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青山学院大学 文学部 出身の講師プロフィール紹介! 【武田塾逗子校】

こんにちは!
武田塾逗子校で講師をしています、青山学院大学1年の岡野希海です!

ブログを担当させて頂くのが、今回初めてになるため、自己紹介をさせて頂きます。

 

出身高校について

出身高校は関東学院六浦高校です!

私立関東学院六浦は、幼稚園から大学まであり、私は中学から入学しました。
中学から入学するものが多く、6年間、高校受験をせずに、更には付属の大学に進学する者もいます。
そのため、伸び伸びと青春を謳歌している学生が多いです。

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関東学院六浦は英語教育に特に力を入れており、言語や外国に興味を持ち、留学する生徒や、外国の大学に進学する者も多くいます。
実際私自身も中学一年生の時は、親が学校に相談する程、英語が全く分からず、苦手でしたが、気がつかないうちに英語や外国に興味を持つようになり、在学中に2度の留学を経験しました。

一人一人の良い所、悪い所を受け入れた上で、良い所を伸ばす手伝いをしてくれる先生や友達のいる、私の自慢の母校です。

 

部活について

私は6年間弓道部に所属していました。

弓道部に入った理由は、両親に「運動部に入ったら毎朝家から家の最寄駅まで車で送ってあげる」と言われ、走ることが嫌いな私が入れる運動部を探したところ、弓道部だったからです。

部活では、上下関係を学べたり、一生物の友達と出会えたりなど、貴重な経験ができました。

 

勉強について

私は、中学入学時から大学は一般受験でいい所に行くと決心していました。
だからといって、大学受験に向けて、早くから準備していたのではなく、「自分はやればできる、だから今は、今しかできないことをしよう」考え、遊んでいました。

学校の成績や出席日数は一切気にせず、しっかり遊んでいました。

当時は、学力で全てを測ろうとする学校や社会への反発、と思っていましたが、
今考えると継続が苦手な自分が、ただ定期テストから逃れたかっただけなのかも知れないと感じます。

 

受験生時代にやってよかったこと

それは型にハマらず、色々試してみたことです。

受験と聞くと、朝早くから、夜遅くまで塾で勉強しているイメージを持たれる方が多いいのですが、私にはそれが合いませんでした。
色々な生活リズムで過ごしていく中で、自分に合ったもの、1年間続けられるものに出会えました。
わたし自身も受験期、武田塾逗子校にお世話になっていました。
塾に実際通うのは、週に一度、確認テストのある日のみで、その他の日は自宅で勉強していました。

また、受験で使用する教科においても、同様のことが言えます。
小論文対策で始めた政治経済が得意であることを知り、受験科目にしたり、9月の終わりから古典を学び始めるなど、色々試していく中で、自分にとっての最適な戦い方を見つけることができました。

【岡野先生の合格体験記】

 

学部について

私は現在青山学院大学の文学部フランス文学科に通っています。

青山学院
大半の学生が、初めてフランス語を学ぶため、クラスは約20人程の少人数で行われます。

青学では、2年生から自力でフランス文学を読めるようになるために、一年生で文法や単語の基礎を固めます。
そのため、テストや課題が多く、正直キツいと感じることも多いいのですが、その分クラスメイトとの助け合いが多く、新たな友情に感謝する機会が多いです。

 

部活について

ヨット部に入部しました。

活動場所は地元の葉山で、金曜日から泊まり込みで週末練習します。
夏休みには、毎週5日間、他大学と合同で合宿が行われます。

部員は20人強で、少人数なのですが、だからこそ先輩方とも距離が近く、アットホームな温かさがあります。

平日は渋谷を、週末は海という自然を満喫することができます。
ヨットは未経験ですが、これからの4年間本気でヨットと向き合い、頑張ります。

 

まとめ

以上で紹介終わりになります。

ありがとうございました(^^)/

 

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