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定期考査の勉強してますか?
こんにちは!
武田塾行橋校です!
新学期に入りましたが、
新3年生は大学入試をどう戦うか決めていますか?
大学入試には、
・総合型選抜
・指定校推薦
・共通テスト利用入試
・一般入試
これら以外にも多くの入試方式があります。
入試方式によって定期考査の必要度が変わってきます!
入試方式を決めよう
定期考査の勉強をするか決めるために、
まず入試方式を考えてください。
・推薦入試
→高校3年間の努力が必要 (評点平均が基準値を越える必要がある)
→早い時期に合否が出る
→学力があまり重視されない
→併願できないことが多い
・一般入試
→学力勝負・実力主義
→何校も併願可能
→高校の素行・成績はほとんど関係ない
→合否発表が遅い
・推薦・一般のどちらも受験する
→入試機会が増える
→対策が忙しい
→どちらも中途半端になりやすい
入試方式のメリットとデメリットを吟味した上で
入試方式を決定し、計画を立てましょう!
定期考査の必要度を考える
基本的な考え方として、
推薦入試
→評定が悪いと出願できないため、対策が必要。
一般入試
→評定はほぼ関係ないので、対策する必要はない。
※評定平均に関して・・・
大学によって、「評点何点以上」「学習成績概評A段階」
など基準が違います。入試要項を必ず確認しましょう!
※学習成績概評・・・
A:5.0〜4.3、 B:4.2〜3.5、 C:3.4〜2.7
基本的には定期考査対策は
推薦:1〜2週間前から
一般:3日〜1週間前から
くらいでスケジューリングすれば問題ないでしょう。
一般入試で受験する人で、
「赤点でもいい」
「追試で乗り切れればいい」
のように完全に割り切っている方は無理に勉強する必要はないです。
ただ注意していただきたいのが、一般入試の中にも
調査書が合否判定に用いられる場合があります。
各大学で違います。
該当する大学を受験する方は、
素行・評定を気にしてくださいね!
定期考査はできるだけ効率の良い勉強を!
定期考査で出題される範囲や問題が、
自分の学力に合っていないという人は多いと思います。
・本気を出して高得点を狙いに行くのか?
・一般受験を見据えて定期テストはほどほどに、入試で高得点を狙いに行くのか?
というところを、
早い時期からはっきりさせておかないと、
あとで後悔するかもしれません。
一般入試を受験する人で、
各科目の基礎基本ができていない場合は、
定期考査ではなく基礎から復習をしたほうが受験のためには良いでしょう。
推薦入試を受験する人は、
高校3年生になってから勉強を始めると遅いので、
高校1〜2年生のうちから勉強を進めてくださいね!
まとめ
今回は、
入試方式と定期考査の必要性について書いてきました。
高校3年生になって
志望大学・入試方式がまだ決まってない人は
早急に決めてください!
自分で決まられないような人は、
学校の先生・塾の先生などに相談しましょう!
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