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【中学生必見】模試は何を受けるべき?おすすめの受け方は?

 

 

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みなさんこんにちは、
雪が谷大塚校の田山です。

今回は主に中学生やその保護者様むけの
内容です。

それは

 

模試は何をいつごろから
受けるべきなのか!!!

 

高校生になると学校で進研模試などを
受けさせられます。

ただ、中学校、とりわけ区立の子などは
塾に通っていないとなかなか受ける機会が
ありませんね。

今回は中3生におすすめの模試を紹介します。

 

 

Vもぎ

 

特徴

 

進学研究会が主催している中3向けの
模試です。

年間でのべ30万人以上が受験しています。

 

開催頻度

 

基本的には6月以降で月1~2
ペースです。

10月は4回ありますが、すべてを
受ける必要はもちろんありません。

日程の都合が合うものを受けましょう。

 

2022年度の開催日は以下の通りです。

公式HP(リンクはこちら)より引用。

 

6月   5日(日)

7月  10日(日)

8月  28日(日)

9月 4日(日) 11日(日)

10月 2.16.23.30(日)

11月  6日(日) 20日(日)

12月 4.11.18(日)

1月 8日(日) 15日(日)

 

都立Vもぎや私立Vもぎなど、
Vもぎにもいくつか種類があります。

同日に開催されるものが多いですが、
日程や時期によって開催されるものが
異なります。

必ず公式HPを確認しましょう。

 

Wもぎ

 

特徴

 

新教育研究会主催の中3生むけ
の模試です。

Vもぎと並んで首都圏の中3生が受ける
最もポピュラーな模試の1つです。

 

開催頻度

 

6月以降、月1~2ペース
になっています。

 

Wもぎについても、私立もぎや
都立もぎなど様々な種類があります。

Wもぎについては模試の種類によって
開催日が全く異なりますので、こちらは
公式HP(https://www.schoolguide.ne.jp/mogisiken/schedule/)

を確認しましょう。

 

 

どちらを受けるべき?

 

結論、どちらを受けても問題ありません。

ただし徹底してほしいことが1点
あります。それは

「どちらかの模試を継続してうける」

ということです。

8月はV模擬、その次は日程が合うから
Wもぎを受けよう!

とバラバラに受験してしまうと、
成績や偏差値の推移がわからなく
なってしまいます。

 

 

模試を受験する日程は?

 

いつごろから受け始める?

 

6月~7月がおすすめです。

部活を引退して受け始める子が増える
からです。

模試の受験者数が多ければ多い
ほど偏差値の信頼度は高くなります。

 

受験頻度は?

 

多くても月1回程度、と思って
おくといいでしょう。

7月~12月にかけて毎月受けると
最大で6回になると思います。

少なくとも2回(12月は必須)、
受けられそうなら4~5回ほど
受けておきましょう。

 

12月ごろの模試の結果をもとに、受験校の
確定のための面談等も行う塾が多いと
思います。

必ず受けておきましょう。

 

 

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