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【偏差値80への道】「四谷校Aくんの軌跡」武田塾四谷校

みなさんこんにちは。

四ツ谷駅から徒歩3分!武田塾四谷校です。

本日からは連続したテーマを扱う、シリーズもののブログを書いていきたいと思います。

導入では私が直接指導を担当した生徒

かつて四谷校に実在した生徒

偏差値平均80台を叩き出した生徒Aくんについて、

その後は科目・参考書を扱った内容を綴っていく予定です。

それではどうぞ!

 

「受験」という世界【偏差値80への道】

緑 ナチュラルな山の日のインスタグラム投稿

「偏差値」、、、、、

なんて考えただけで疲れてしまう。そんな方に是非とも読んでもらいたいブログが「偏差値80への道」です。

 

「偏差値55が目標です、、、」

「まずは偏差値60に持って行きたい。」

 

等々、それぞれの思惑は様々ですが、ここで敢えて言わせて欲しい。

 

「そんなセコイ事言っている場合じゃ無いぞっ!」

「世の中には武田塾の勉強方法でトンデモナイ成績を叩き出しているヤツがいるんだぞっ!」

 

と言う風に考える事が出来ないと第一志望突破の勝利の女神は中々微笑んでくれないのです。

 

全科目偏差値80台を成し遂げた生徒

このブログの出発点は実在の人物で武田塾四谷校の生徒さんです。

元々は偏差値50台の平凡な受験生でした。

でも彼は武田塾四谷校の勉強方法に徹底的に取り組むうちに、信じられないかも知れませんが、現実には5か月後に全科目偏差値80台を成し遂げたのです。

この現象を偶然の産物として処理することは簡単ですが、必然だとしたらどのように捉えるのが正解なのでしょうか?

 

完璧な暗記で手に入れた偏差値

彼の特訓を実際に私が担当して印象的だったことは、彼が記憶力を総動員した上で、宿題を完璧にこなした上で、確認テストを満点突破していた事です。

暗記力だけで偏差値70越えは愚か80越えも不可能ではないことがここに証明されたのです。

偏差値80ってどのような世界なのだろう?

言うまでも無く、受験で受からない大学は無い世界です。

この世界観に少しでも興味がある生徒さんは是非続きをご覧ください。

 

【偏差値80への道】「四谷校Aくんの軌跡」

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驚愕の偏差値80over

ある日の午後の会話・・・・

 

A君「先生、先月受けた模試の結果が帰ってきましたー。」

私「おっ、どうだった?見せて見せて!英語82.3点か!良かったじゃない。」

 

パッと見てそう答えた私は、その直後に驚愕の事実を突きつけられたのです。

 

私「んー、でも何で点数に小数点がついてるのかな、、、まっ まっ まさか82.3って偏差値なの!?!?!?

A君「そうなんですよ。自分でも怖い位に出来ちゃったみたいです。」

私「おいおい、しかも全科目80台じゃないか!!

 

私の大きな声を聞きつけて講師たちが集まって来ました。

講師B「80台の偏差値って初めて見た、、、、」

講師C「確か東大医学部だって76なのに、、、、」

講師D「慶応大学経済学部第一志望者中第1位になってる、、、、」

余りにも凄い成績を前に一同呆然です。

 

「一冊を完璧に」

A君は半年前に武田塾四谷校に入塾してくれました。

当時の偏差値は50台中盤で英語が苦手科目という普通の生徒さんでした。

その後、武田塾の勉強方法を丁寧に習得し、参考書を一冊ずつ完璧に仕上げていったのです。

お盆を過ぎた辺りから、毎回の確認テストの成績はいつも満点が続いていたので模試でもかなり良い成績が出る事は予想しておりましたが、ここまでのパフォーマンスが出るとは正直言って脱帽した次第です。

A君の成績は改めて武田塾の勉強方法の凄さを私に教えてくれたのです。

 

英語を制する者が大学受験を制する

国公立だろうと、私立だろうと、文系だろうと、理系だろうと、受験生の最も大きな悩みの一つが英語の攻略だろうと思います。

英語の配点だけが高い大学も多く、正に「英語を制するものが受験を制する。」と言っても過言ではありません。 

武田塾の塾生であれば一度は目にしたことのあるものに武田塾秘伝の“志望校ルート”があります。

簡単に言えば各自の志望校突破までに、どの科目の、どの参考書を、どの順番で、どれ位のスピードで仕上げていくべきなのかを分かりやすく表にまとめたものです。

受験という荒波に屈することなく第一志望校に辿りつくための航海図と言ってもよいかもしれませんね。

どの大学を第一志望にするにしても受験科目に英語が無いという事はありません。

 

 

受験英語攻略の定番参考書

その英語のルート上に最初に並び立っているのが次の2冊です。

 

「ネクステージ」と「システム英単語」

武田塾に入塾してまず最初にすることがこの2冊を揃える事です。元々持っている生徒さんも多いですね。

言うまでもなく、「ネクステージ」は文法力、そして「システム英単語」は語彙力を意味します。多くの生徒さんを指導していると痛切に感じる事ですが、英語の得点力はこの2冊の仕上がり精度に比例していると言い切ることさえ出来ます。

80%台で日大レベル、90%以上でGMARCHレベル、そして早慶を狙うなら95%を割ることは出来ません。逆に言えば、これらの水準さえクリアしてもらえれば結果的に不足が無くなるのです。この2冊の終えた後には長文や英作文の参考書をこなしていく訳ですが、この2冊の土台がしっかりしていないと、上手く積み上がっていかないのが受験の英語力です。

 

次回は「ネクステージ」の徹底活用法を披露します。

 

受験のお悩みは武田塾四谷校まで!

武田塾四谷校では、無料受験相談を実施しています。

武田塾は授業をしません。

その分記憶に関わる、復習や定着のために時間をかけることができます。

つまり効率よく勉強を進めていく事ができます!

 

さらに、武田塾は参考書ルートに基づいた徹底的な学習管理を行います。

勉強する習慣が身につきます!!!

合格に向けて頑張るというやる気が得られます!!!

 

また、武田塾四谷校では早慶上理・MARCHを始めとした、難関大への合格を毎年送り出す優秀な講師が揃っています!!

成績が上がらなくて困っている、、、

志望校に合格するまでに何をしたらいいか分からない、、、

そんなあなたはまず無料受験相談にぜひお越しください!

 

東京都心で塾・予備校をお探しの方は武田塾四谷校へ!

みなさんのやる気をお待ちしております。

 

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