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【翠嵐卒・一橋(社会)】難関国公立入試対策は俺に任せろ!

こんにちは! 武田塾横須賀中央校です!

今回は梅津圭祐先生を紹介したいと思います!

梅津2 - コピー

一橋大学社会学部 梅津圭祐先生

ご覧いただきありがとうございます。私は、武田塾横須賀中央校講師の梅津と申します。

一橋大学社会学部に所属しており、指導科目は文系科目が中心です。

 

本日は、私がどのようなことを意識して大学受験をしたかの一部を、一橋大学を例にしながら紹介します。

 

1つ目は、苦手科目の底上げです。

 誰でも得意科目の方が楽しく、苦手科目はおろそかにしがちだと思います。

ですが、得意科目よりも苦手科目の方が、点数では伸び幅が大きくなりやすいため、苦手科目の克服は非常に重要です。

私は苦手だった古文と数学を基礎から勉強し直し、最終的には偏差値を20程度上げることができました。

 さらに、時間があまりない人でも、受験で必要なポイントを抑えた学習をすることで、効率よく勉強できます。

数学では表面的な理解では太刀打ちできない問題も多く、本質から理解することが大切です。

 

2つ目は、自分の得意科目に合った大学・学部を選んだことです。

 私の場合は、数学が苦手で世界史が得意だったため、数学の配点が低く世界史の配点が

高い学部を選んで受験しました。

また、一橋大学では古文・漢文の代わりに近代文語文(明治時代ごろの文章)が

出題される傾向があったことも古文が苦手な私には合っていました。

他にも、同じ科目の中でもどの分野が重点的に出題されるかなど、大学・学部ごとの違いを確認することは受験校を決定する上で重要な要素です。

 

3つ目は、志望大学に合った対策をしたことです。

 問題の出題形式や傾向は大学ごとに大きく異なります。中には、他では見ない問題を出す大学もあります。

だからといって志望大学を諦めるのはもったいないです。

その問題傾向に合った対策をすることで合格へ近づくことができます。

 一橋大学では全体的に記述量が多い傾向にあります。

英語では80字の内容説明問題が2題と100〜140語の自由英作文が出題されました(2021年度)。

世界史では400字論述が3題、国語では200字の要約が毎年出題されています。

「記述解答はうまく書けないから…」と思う方もいるかもしれませんが、最初は皆同じ気持ちです。

私も最初は上手く書けませんでしたが、練習をすることで自信がつきました。

 

 以上はほんの一例ですが、大学受験で合格を目指すには“戦略を立てること”が大切です。

武田塾ではそれぞれの志望大学別にカリキュラムを設定するため、それに沿って勉強をすることで

基礎から受験対策までサポートすることができます。

受験に少しでも不安のある方は、是非一度いらしてください。

 

以上、梅津圭祐先生でした!

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