こんにちは! 武田塾横須賀中央校です。
唐突ですが、武田塾と言えば「自学自習」ですよね!
でも、自学自習が効かないモノってあるよね……というのが今回のお話です。
小論文ってどうすればいいんだ……?
これは自学自習ボーイズ&ガールズにとって永遠の課題になるかと思います。
小論文をはじめとして、様々なアレやコレや「添削」の必要なモノは対策が自学自習だと難しい! というわけです。
自学自習で対策するにはどうしたらいいのか、コレに答える方法は多少あるにはあります。
小論文の「基本」は自学自習で何とかなる
難しいように感じられる小論文ですが「基本」は自学自習で出来ます。
「文英堂」から出ている「小論文の完全攻略本」だけやれば、大体は頭に入ると思われます。後は同じ文英堂の「小論文の完全ネタ本」を学部に合わせて読み、関連するトピックをネットやら本やらで調べて頭に叩き込めば何とかなります。
ただ、「添削」は話が別になりますね(当たり前です)
それに対応するためには以下の4つを参考にしてください!
1.学校の先生に見てもらう
学校の先生なら小論文の見方を抑えています。
特に「進路指導室」がある学校の場合、そこの先生にお願いするのが良いかと思います。今まで何人もの小論文を見てきた(であろう)歴戦の先生達にお願いすれば、レベルアップ間違いなしです。
テーマの選定から書き方まで一気通貫で教えて貰いましょう。
進路指導室が怪しそうだったら「国語の先生」でも大丈夫です、ただ、質問する先生は選びましょう(笑)
2.親や親せきに見て貰う
コレもいい案だと思います。
親や親せきのおぢさんはまっとうな社会人ですから、文章がおかしくないか見て貰う、というのもアリです。
特に推薦入試や公募制の志望理由書などの場合は敬語の基本的なミスがあると困りますから、社会人の目線でキッチリと見て貰う、というのは全然アリです。
3.ちょっと「出来る」友達に見て貰う
コレも一つのプランです。
「出来る」友人(文学少年/文学少女だとなおよし)に見て貰うのもいいでしょう。
先生とは違った視点にはなってしまいますが、気を遣わずにズバっと言ってくれると思うので、自分の小論文のどこがおかしいかが良く分かると思います。
4.いざとなったら武田塾!
あんまり知られていませんが、武田塾横須賀中央校は「小論文」も鬼強です。
一般受験だけでなく、小論文型の受験でも圧倒的な指導力を誇ります。
何を書いたらいいのか分からない、という人でも「お題」だけ渡せば20分くらいで600~800字のお手本を書いてくれる鬼の小論文マシーン「千手」を筆頭に、横浜市立大学の小論文試験を勝ち抜いた小論文ソルジャーたちが脇を固めていますからご安心ください。
初心者でもポイントを押さえて、レベルアップを狙えます。
昨年も難関校合格者を多数輩出しています。
https://www.takeda.tv/yokosukachuou/student/post-148504/
小論文の対策も武田塾! ご連絡ください。
武田塾横須賀中央校では毎日受験相談を行っています、小論文含めて、自学自習では難しい部分の対策もお任せください。
↓コチラからもお待ちしています!
*************************************************
武田塾 横須賀中央校
〒238-0006
神奈川県横須賀市日の出町1-7
よこすかトラストビル4階
TEL:046-874-9690
FAX:046-874-9691
E-mail : yokosukachuou@takeda.tv
*************************************************