学問に王道なし！　講師が紹介するちょっと変わった勉強法！

こんにちは！　武田塾横須賀中央校です！

皆さんは「自分だけの勉強法」を持っていますか？

受験勉強において大切なのは「自分だけの勉強法」「自分だけの学習ペース」の二つです。

コレを守れるか守れないかで大きく受験のやり方が変わってきます。

そこで今回は横須賀中央校の講師陣が実際に実践していた、少し「人とは違う勉強法」をご紹介したいと思います。

人と変わった勉強法でも、勝てば官軍の考えで行きましょう。

今回は実際に講師たちにアンケートを取った結果からご紹介したいと思います。

エントリーNo１．ガチアクティブラーニング

「アクティブラーニング」と言えば最近流行りの双方向型授業のことを指しますが、

当校S講師はコレを履き違えて、

なんと、筋トレをしながら勉強していたそうです。

プランクをしながら英単語、スクワットしながら古文単語！

身体を動かすガチでアクティブな暗記！　これで集中できんのか？　って感じですが、しっかり暗記していたらしいので、彼にはコレが効いた模様。

おススメはしません。

エントリーNo２．メタル＆ヘッドバンキング赤本演習

これもNo1のS講師から、何をどう考えたらこうなるのか分かりませんが、彼の勉強スタイルはコレ、何食わぬ顔をしてメタルを聴きながら時に頭を振り乱しての赤本演習、コレで受かってるから馬鹿に出来ません。

「メタルを聴くと心拍数が上がるから、緊張しない（謎理論）」

「試験場で心拍数上がっても、いつもと一緒だから心配いらない（超理論）」

試験場での一番の敵は緊張、緊張して心拍数が上がると、いつもと違う自分の状況を感じて一層ヤバい感が出てきますが、彼は日頃から心拍数が高い状態に自分を慣らしてあったので、特に問題なく平常心で試験時間を過ごせたそうです。

そんな彼のお気に入りはslipknotの「sick」とかdragonforceの「Avobe the winter moonlight」とか、だそう、特に「Avobe the winter moonlight」はメロディアスで叙情的でありながらも爆発力が高くておススメ、とのこと、何を言っているかよくわかりませんが、試してみてください。

メタルは初めての人には厳しいのでハードロック、ジャパニーズメタルに近い「激しめのV系」から入っていくと良いかも、というアドバイスも付け加えてありました。

「X-JAPAN」というより「X」の方が導入には向いている、とも、最早何の話だか分かりません。

勿論、おススメはしません。