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【名市大対策】名古屋市立大学の入試傾向と対策を紹介します!

名古屋市立大学の入試傾向と対策を紹介します!

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名古屋にある公立大学である名古屋市立大学は

名古屋大学に次ぐ難易度として人気のある大学となっています。

学部が少し限られているため、志望の学部がない場合は難しいですが、

名古屋大学が厳しそうなら名古屋市立大学へ!

というカタチで目指している方も多いようです。

今回はそんな人気のある名市大について

合格するために知っておきたい!入試傾向と対策について紹介します!

 

 

【最新版】名古屋市立大学の偏差値・入試傾向と対策

名古屋市立大学はどんな大学?

名古屋市立大学の学部と学科

名古屋市立大学の学部は全部で8つあります。

やや学部の偏りが見られ、

文系学部は3つ、理系学部は5つと

やや理系の学部がメインの大学となっています。

 

人文社会学部

経済学部

芸術工学部

総合生命理学部

看護学部

薬学部

医学部

データサイエンス学部

↓↓↓各学部についての詳細は公式HPをチェック!↓↓↓

名古屋市立大学公式HP

 

特に注目なのが、

やはり2023年から新設された”データサイエンス学部”であり

現在最も注目を集めている新学問分野である”データサイエンス”を専門として学修出来る学部です。

全国的に見てもデータサイエンス学部は非常に珍しいため

データサイエンスを学びたい方は必見の大学でしょう。

また、人文社会学部では

昨今で人気のある心理学部とみなせる”心理教育学科”があります。

この学部では教育学×心理学として多面的に学ぶことが出来ます!

 

 

名古屋市立大学のアクセス

名古屋市立大学は全部で5つのキャンパスが有り、

それぞれ学部ごとに通う校舎が異なります。

 

桜山(川澄)キャンパス(医学部、看護学部)

〒467‐8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1

アクセス方法:桜通線「桜山」駅下車3番出口よりすぐ

 

滝子(山の畑)キャンパス(経済学部、人文社会学部、総合生命理学部、データサイエンス学部)

〒467‐8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1

アクセス方法:桜通線「桜山」駅下車5番出口から徒歩12分

 

田辺通キャンパス(薬学部)

〒467‐8603 名古屋市瑞穂区田辺通3‐1

アクセス方法①:桜通線「瑞穂区役所」駅下車1番出口から徒歩15分

アクセス方法②:名城線「総合リハビリセンター」駅下車1番出口から徒歩15分

 

北千種キャンパス(芸術工学部)

〒464‐0083 名古屋市千種区北千種2‐1‐10

アクセス方法:市バスでのアクセスとなります。詳細はこちらから!

 

葵校舎(看護学部)

〒461-0004 名古屋市東区葵1-4-7

アクセス方法:東山線「新栄町」駅より徒歩5分

 

 

名古屋市立大学の合格者平均点

名古屋市立大学の合格者平均点

名市大の合格者平均点は以下の通りです。

※2023年(令和5年度入試)の平均点になります※

※小数点切り捨てで表示※

 

<人文社会学部>

心理教育学科:618/900 2次比率44%

現代社会学科:615/900 2次比率44%

国際文化学科:622/900 2次比率44%

<経済学部>

経済学科:504/800 2次比率50%

<芸術工学部>

情報環境デザイン学科(小論):769/1200 2次比率42%

情報環境デザイン学科(実技):770/1200 2次比率42%

産業イノベーションデザイン学科:704/1100 2次比率27%

建築都市デザイン学科:550/850 2次比率47%

<総合生命理学部>

総合生命理学科:734/1000 2次比率50%※後期※

<データサイエンス学部>

データサイエンス学科:919/1400 2次比率43%

<看護学部>

看護学科:892/1400 2次比率36%

<薬学部>

薬学科:823/1100 2次比率55%

生命薬科学科:809/1100 2次比率55%

<医学部>

医学科:1233/1750 2次比率69%

出典:名古屋市立大学公式HP

 

 

名古屋市立大学の入試傾向と対策

名古屋市立大学の英語の入試傾向

名古屋市立大学の英語は

大問1、大問2、大問3が長文問題第4問が自由英作文という構成になっており、

試験時間は120分となっています。

他の近隣大学に比べて英語の試験時間は長い方ではありますが、

大問1~大問3の長文が文章量も多く、内容も評論が多いため、読み取るのにそれ相応の時間がかかります。

 

長文自体の難易度としては

標準レベルであり、

上述したように抽象的な内容を扱った評論文も出題されるため、

名古屋市立大学に合格するためには

多読を基本として、多くの長文問題に触れることが大切です。

 

また、自由英作文では、120語~150語

課題に対して記述をしていく形式の問題であり、

形式としては英検準1級の英作文に近いカタチとなります。

 

長文内で使われる英単語もレベルが高いものもありますが、

注釈にて英単語の解説がされているため、

難しい単語を攻略というよりは、英語長文をいかにスムーズに読み進めていけるかで

体感難易度が変わってくるかと思います。

 

 

名古屋市立大学の英語の対策

ハイトレ 和文英訳

基本的な英単語、英熟語、英文解釈の勉強を終えた前提での紹介となります。

まだ、英語の基礎が固め終えられていないという方は

他の様々な記事で英語の基礎を固めるための勉強法を紹介しておりますので、

そちらをご参照いただければと思います。

 

さて上記のような基礎を終えたら

上述したように”多くの英文を読解し、スムーズに長文読解を出来るようにすること”が重要になります。

そのため、

オススメの参考書としては

『TheRules①②③』

『CanPass英語』

『英語長文PLUS速読トレーニング』

になります。

まずはTheRulesで英語長文を論理的に読解していく術を身に付けましょう。

そのうえでCanPass英語を用いて、国公立大学の記述式の問題に慣れ、

速読トレーニングで読むスピードをUPしていく!という流れになります。

 

具体的な取り組み方としては

『自力で正確に訳せない文章を0にする』という目標で行いましょう。

英語長文の読解が遅くなる原因の大半が、

文章を一目で見て判断できず、考えてしまう事、になります。

それが多くなればなるほど完読するのに時間がかかってしまうため、

まずは参考書の英語長文では自力ですべての文章を訳せるという状態を目指しましょう。

 

また、英作文では

『ハイパートレーニング和文英訳編』がオススメになります。

名古屋市立大学の場合は自由英作文となりますが、

まずは、日本語→英語、として、基本的なフレーズを英語でかける

という状態を作ることが重要です、

また、最終的には過去問演習を中心に行なっていくため、

よく使うフレーズを英語でスラスラ書けるようにしておくと

過去問演習を比較的スムーズに復習できるかと思います。

 

「時間をかけているのに英語の成績がなかなか上がらない」

「具体的にどのように勉強をしていけば良いか分からない」

という方はぜひお気軽に武田塾四日市校までご相談ください!

英語は基礎からの積み上げが本当に重要になる科目であり、

基礎が固まっていない状態で無理に次のレベルのものを取り組んでしまうと

固めるまでに時間がかかってしまったり、

上手く定着させることは出来ません!

今英語に困っている方はすぐにその課題点を無くし、上手く取り組めるようにしていきましょう!

 

 

薬学部の英語は?

薬学部は中期日程入試となるため、

上記の問題傾向とは異なります。

大問3構成であり、大問3では前期入試では見られない

”文法問題”が出題されます。

また、大問4の自由英作文が出題されないため、

薬学部の入試は長文読解と英文法が

合格のカギを握ります。

概ね対策自体は前期入試とは変わりませんが、

文法問題対策も入念に行うようにしてください。

 

 

名古屋市立大学の数学の入試傾向

名古屋市立大学の数学は

芸術工学部、経済学部、データサイエンス学部、医学部4学部が受験し、

いずれの学部も問題が一部重複をしていますが、全て異なります!

 

どの学部も大問4構成であり、試験時間は120分となります。

問題のレベルとしては標準レベルを中心に出題されますが、

一部医学部の第4問の問題では、

やや状況が複雑な問題が出題される年もあり、やや難の問題が出てくるため、

充分な対策が必要となります。

 

時間に追われるような試験にはほとんどならないですが、

上述したようにやや難の問題が出題された場合、

まずは問題文から文意をつかまなければならないため、

そちらに時間を取られてしまうとやや厳しい試験となるでしょう。

基本的には大問1つにつき単純計算で30分かけることが出来るため、

記述漏れに注意しながら丁寧に解答を作成していくことが大切です。

 

頻出単元としては

場合の数と確率、数列、ベクトル、微積

となりますが、細かい部分ではそれ以外の単元も出題されている年があるため

基本的には体系的に学習していくことが大切です。

 

 

名古屋市立大学の数学の対策

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名古屋市立大学の数学は基本的に

入試標準レベルを中心に出題されているため、

まずは基本的な入試基礎レベルの問題演習を重ね、

入試基礎レベルを完璧にしてから以下の勉強に取り組むようにしましょう。

まだ数学の基礎が固まっていない!という方は

まずは数学の基礎を固めていきましょう!

 

基礎が固まった場合は

まずは基礎問題で培った知識を使って実際に問題が解けるのかのアウトプットが重要になります。

オススメの問題集は『数学 良問問題集』になります。

 

こちらの参考書では、レベルが3段階に分けられており、

いちばん低いレベルの問題は入試基礎レベルのものもあるため、

段階を踏んで数学のレベルを上げていくことが出来ます。

また、一番上のレベルの問題では

一橋大学や東京大学、京都大学などの

最難関大学の問題も掲載されており、1冊で幅広いレベルに対応することが出来ます。

ただ、あくまでこちらの参考書は過去問演習につなげるためのものに過ぎないため、

こちらの参考書が固まったら過去問演習を行ない、

自分に足りない部分については別途問題集で復習していくようにしましょう。

 

 

薬学部の数学は?

薬学部の数学は大問3構成であり、

頻出単元、問題レベル共に

前期入試と大きく変わることはありません。

問題対策も前期入試同様に行なうと良いでしょう。

 

 

名古屋市立大学の国語の入試傾向

名古屋市立大学の国語は大問3構成であり、

試験時間は90分となります、

大問1つにつき約30分かけることが出来ますが、

かなり時間的には厳しい試験となりやすいです。

 

大問1と大問2は評論文が出題されますが、

いずれの評論文も抽象的なものを扱っている文章が多く、

まず読み解くのに時間がかかってしまいます。

出題傾向としては

漢字問題から、説明問題、抜き出し問題と

問題については通常の地方国公立大学で出題されるような形式と変わりません。

また、名古屋市立大学の特徴として

”要約問題”が出題されるため、

内容をまとめるのにさらに時間がとられてしまう試験となっています。

 

大問3は古文で、こちらに関してはそこまで分量も多くなく、

問題も基本的な現代語訳や説明問題が出題されるため、

古文をいかにスムーズに解き、現代文に時間を充てることが出来るかで

体感難易度は変わってくる試験となっています。

 

 

名古屋市立大学の国語の対策

現代文読解力の開発

名古屋市立大学の国語を突破するためには

まず何よりも”現代文をスムーズに精読できる”という状態が大切になります。

いかなるものがテーマとして出題されたとしても

筆者の主張を素早く読み取ることが出来るようになりましょう。

 

基本的な現代文の勉強(漢字、語彙、読解法)などについては

身についている前提の対策となります。

まだそれらの勉強が完遂していない!という方は

現代文の基礎を固めていく勉強を行なってください!

 

上記の基礎を固める勉強を完遂したら、

混同は正確に内容を読み取っていく勉強を行ないましょう。

名古屋市立大学対策の

オススメの参考書は『現代文読解力の開発講座』になります。

 

こちらの問題集は全部で10題掲載されており、1題の解説が非常に丁寧にされている問題集となります。

一方で1問の設問の解説はあまり丁寧にされてはいないため、

設問の解き方については必ずこの参考書を取り組む前に完成させておきましょう。

 

この参考書では”要約問題”がすべての問題についているため、

名古屋市立大学の要約問題の対策も行なうことが出来ます。

また、その要約問題では”どのように文章を読み解き、重要部分を把握していけば良いのか”について

丁寧に解説されているため、解説を読み込み、考え方を自分のものにしていきましょう。

 

一方で古文では

”基礎を固めていくことが重要”になります。

そこまで難問奇問は出題されていませんので、

古文単語、古典文法をしっかりと固めたうえで、

読解へ進めていきましょう。

名古屋市立大学の場合は現代文の方が圧倒的に難しいため

古文は基本的な文章が読解出来るようになれば、過去問で演習をしていくので十分かと思います。

どうしても問題集を追加したい!という場合は

『CanPass古典』がオススメです。

具体的な古文の基本的な勉強法については別記事で紹介しておりますので、以下を参照して下さい!

>>>>>古文の基礎を固めていくための勉強法はコチラ!<<<<<

 

 

名古屋市立大学の物理の入試傾向

名古屋市立大学の物理は医学部のみの受験となり

大問4構成試験時間は化学と合わせて150分となります。

 

大問ごとに力学、波動、電磁気、原子と幅広く出題されており、

いずれの単元も完璧に固めていくことが大切になります。

問題のレベルとしては高すぎるものはありませんが、

一部力学で解きづらい問題、状況がつかみにくい問題が出題されるため、

基本を押さえたうえで応用レベルの問題も解けるようにしておくことが重要になります。

 

また、試験時間が単純計算で75分となり、

かなり時間に追われる試験となっているため、

過去問演習を入念に行ない、具体的な時間配分を考えておくことが大切になります。

 

 

名古屋市立大学の物理の対策

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具体的な対策法としては

最終目標として”過去問演習”になります。

ただ、そこまでのレベルに到達させるためには

基礎→入試基礎→入試標準

上記3段階を確実に固めたうえでステップアップしていく勉強が大切になります。

 

以下に紹介するのは入試標準レベルの対策法となります。

物理の基礎が固まっていないという方は、きちんと基礎を固めてから取り組むようにしましょう。

 

オススメの対策法としては

『物理 重要問題集』を活用して、基礎で培った知識を入試標準レベルできちんと使えるようになることを目標に取り組みましょう。

具体的に、分からない問題、ミスをした問題についての”原因分析”を細かく行ない、

足りていない基礎的な知識や考え方を前のレベルに戻って学習しなおすことが大切です。

 

物理の重要問題集はA問題とB問題に分かれていますが、

A問題の時点でかなりレベルの高い問題も含まれているため、

まずはA問題から固めていきましょう。

B問題については時間に余裕があれば取り組んでもらっても構いませんが、

基本的には不要なレベルかと思います。

A問題が固まったら過去問演習を行なっていきましょう。

 

 

名古屋市立大学の化学の入試傾向

名古屋市立大学の化学は医学部のみの受験となり、

大問4構成試験時間は物理と合わせて150分となります。

 

基本的に大問2つが理論化学、大問1つが無機化学、大問1つが有機化学という構成になっています。

問題のレベルは地方国公立標準レベルであり、

難問奇問はあまり出題されていません。

しかし、計算問題において一部煩雑な計算が要求される問題があるため、

計算問題についてはスムーズに解けるように仕上げておくことが重要になります。

 

時間的には単純計算で75分となるため、

こちらも余裕は全くありません。

しかし、物理よりはそこまで難しい問題は出題されていないため、

化学を出来る限り早めに解答し、物理に時間をまわすことがオススメになります。

 

基本的な語句の知識や計算から重要になるため、

基礎から着実に固めていく勉強法が重要になります。

 

 

名古屋市立大学の化学の対策

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名古屋市立大学の化学の対策としては

まずは基本を重点的に押さえていく勉強を行ない、

『化学の用語を全て丁寧に説明することが出来る』という状態を作ることが大切です。

それが終了次第問題演習へと進みましょう。

 

オススメの問題集は『化学 重要問題集』になります。

こちらの問題集では物理と同様にA問題とB問題に分かれており、

A問題60%、B問題40%くらいの割合で掲載されています。

 

まずはA問題を確実に固めていくことから行ないましょう。

具体的な取り組み方として

”1問から2問以上分の知識の吸収を行なう”ことを意識して下さい。

化学の重要問題集では、メインの解説の端にメインとは異なるが重要な事項の解説が掲載されています。

特に選択問題などにおいては

正解根拠だけを理解していくのではなく、誤った選択肢がどこが違うのかなどを意識することで

正解部分の知識のみならずそれ以外の知識も定着させることが出来ます。

 

B問題については物理よりは積極的に取り組みたいところです。

というのも、同じ重要問題集ではありますが、

物理の方が難易度が高く、化学のB問題に関しては物理よりは

そこまで難問が掲載されているわけではありません。

煩雑な計算問題対策の為にも積極的に行なっていきましょう。

 

 

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名古屋市立大学に合格するためには…

今回は名古屋市立の入試傾向と対策についてお話ししました。

1人1人によって、細かいポイントは異なるため

紹介した勉強法については真の意味での正しい勉強法ではありません!

 

名古屋市立大学に合格するための勉強は

”正しい勉強方法”で行なっていくことが大切になります!

 

そのため

正しい勉強法が分かっていない方は

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