こんにちは。
🚃田園都市線用賀駅から徒歩2分🚃
世田谷区にある
偏差値30台・E判定からでも
短期間で難関大学への逆転合格を目指す
【武田塾用賀校】でございます。
用賀周辺で学習塾・予備校をお探しの高校生・既卒生・保護者様は
ぜひ一度無料受験相談へお越しください。
今日は、
武田塾用賀校
講師たちに聞きまして
大学の良さについて
いろいろ話していただこうと思います。
この間ブログでも書きましたが、
大学生活って
本当に楽しいんです！！
受験勉強を頑張る人も
これから受験を考える人も
ワクワクする未来
が大切だと思います。
遠足でも旅行でも
気になる場所とか
楽しそうな場所を
想像するとテンション上がりますよね。
1か月後ディズニーランドへ行ける！
と思うと、今からでもワクワクしますよね。
実際
受験勉強というのは、
それ自体は
地味です。
机に向かって長時間
黙々と学ぶ時間がほとんど
何のためにそれをしているのか
見失わないでください。
全ては
次の進路を
高いステージで実現するためです。
よって
むしろワクワクしていなきゃ
もったいないわけです。
こんな楽しそうな未来が待っている
ということが原動力となります。
そんなわけで
大学の楽しさの一つは
サークル活動
ということで
まず清水先生にサークルについて
聞いていきましょう。
この記事を見て
明るい未来を思い描き
日々の勉強を頑張りましょう！！
それでは
まず清水先生お願いします！！
武田塾用賀校講師の清水です！
今回は
大学生活の魅力について
お話しさせて頂きたいと思います！
ただメリットを上げても
ありきたりになってしまうので、
僕の具体的な体験に
基づいてお話しさせて頂きます！
現在僕は
東大アムレット
というテニスサークルに
所属しておりまして、
日々テニスに勤しんでいます！
東大だと何をするにしても
お堅いイメージを
持たれがちだと思いますが、
普通にワイワイしていて
とても楽しいです！
テニスもイベントも充実していて、
暗すぎず、チャラすぎず
といった感じで
入ってよかったと心から思います。
特に僕が印象に残っているのは、
銀杏杯という大会です。
銀杏杯とは
東大内の複数のサークルが
参加して行われるダブルスの団体戦で、
アムレットは先日
3連覇を果たしました！
僕も微力ながら
3連覇目に貢献することができました。
優勝したことも
もちろん強く印象に残っているのですが、
それ以上に
大会前の練習期間が
僕にとって良い思い出となりました。
朝練や一日練など
普段に比べるとハードなスケジュールで、
中高の部活が思い出されて
充実感に満ちた生活でした。
ただその分勉強の方は
少し疎かになってしまいました…笑
また、
レギュラーを決めるために
メンバー内で試合を行うのですが、
その試合で後輩に勝ち、
後輩から
「本番絶対勝って下さいね」
と言われて、
握手を交わしたときは、
なんというか青春、、
って感じで
胸が熱くなりました。
こういった経験は
人生でそう味わえることのない
宝物だと思っています。
僕はテニスサークル
という選択肢を選びましたが、
大学では多種多様な選択肢が存在し、
思いがけない
貴重な体験ができるチャンスに
満ち溢れています！
皆さんが第一希望に合格し、
各々の
理想の大学生活が
送れることを
願わせて頂くと共に、
サポートさせて頂きたいと思います。
（校舎長より）
ありがとうございます。
サークル活動は
いろんな種類
いろんな温度感
がある中で
清水先生のサークルは
なかなか熱さもあって
良い感じですね
確かに
大学生活の中で
中高の部活ほど
達成感を感じられるって
実はそこまで多くないかもしれないですね。
良いサークル見つけましたね！
次は菅原先生に聞いてみましょう。
菅原先生、お願いします。
はい。菅原です。
私はまず
大学に入ってよかったこと
高いレベルを目指してよかった
と思うことを上げてみました。
こんな感じです。
大学に入ってよかったこと
・サークルが楽しい
・周りのレベルが高いから意識が高まる
・自分の好きな勉強ができる
・長期休暇が高校と比べて長い
・自由度が高い
・文理にもよるが、比較的時間がある
高いレベルの大学を目指してよかったと思うこと
・就職で有利
・人脈作り可能
・周りのレベルが高いから
人生に大きな影響を与える
・自信につながる
・高レベルの授業を受けることができる
・設備が最新鋭であることが多いから
・教授のレベルも高い
（校舎長より）
なるほどですね。
確かに大学って
自分の好きなことを学びますよね。
履修する授業も専門的になるので
好きな分野や
興味ある分野にこだわって
自由度高く取れますね。
あと確かに自由時間も多いですよね。
だから
だらけようと思えば
いくらでもだらけられますし、
逆に
自分からとりに行けば
めちゃくちゃ
いろんな経験もできますもんね。
浅草で人力車のアルバイトしたり
ニューオータニでスタッフをしたり
国際交流したり
結構他の人があまり
やらないようなマイナーな経験もできて
本当にやったもん勝ちですよね。
わかります。
他に何かエピソードはあります？
そうですね。
自由度が高いということでいえば、
例えば
高校では、
決められた教科を、
それに興味があろうがなかろうが
勉強しなければなりませんが、
大学では違います。
もちろん必修の科目もありますが、
基本は自分の興味のある勉強
をすることができます。
例えば、
東大では、「ボーカロイド音楽論」
という授業を取ることができます。
ボーカロイドが好きな人にとっては
もう最高の授業なのではないでしょうか。
しかしながら、
「正直勉強なんてあんまり興味ないよ、、、」
という人もいるかもしれません。
僕もどちらかというとそっちのタイプです笑
そんな人は、
サークル活動に励みましょう。
サークルは、めちゃくちゃ楽しいです。
部活みたいに怖い先輩もいないし、
しょうもない上下関係もありません。
行きたい時に行けばいいので、自由です。
仲間もできるし、最高です。
授業も、サークルも自由。
とにかく自由。
という感じですね。
（校舎長より）
なるほど。
ボーカロイド…
そんな授業もあるんですね。
それは驚きです。
何を勉強するのか
ちょっと興味ありますね…
そして自由ですね。
確かに
何でも自由にできるよ
というのが良いですよね。
その反面
さっきも言いましたが
何もしないという選択もできるので
それは避けたいですね。
本当に4年間はあっという間
ですから。
4年間の過ごし方で
将来へのアドバンテージを
どこまで作れるか
が決まりますしね。
有意義に過ごしたいですね。
最後に
本日は二人の講師に
インタビューしてみました。
もっと大学の内部の話を聞きたい。
という場合は
ぜひ武田塾用賀校へ
お越しください。
もっと
面白い話が
たくさん聞けると思いますよ。
それでは
皆さん
意識を高く持って
勉強頑張っていきましょう！！
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・受験の不安
・勉強の不安
・どんな塾がいいのか
・志望校の不安
などなど幅広く相談できます
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