こんにちは！
大和駅 徒歩30秒
大学受験予備校・個別指導塾の
「武田塾 大和校」です。
今回は転塾をして大成功をした
「田中理央」さんの
合格体験記になります。
是非、参考にしてください！
「やらせられる勉強」から「やる勉強」に変わり大成功
プロフィール
＜名前＞
田中理央 さん
＜出身高校＞
希望ヶ丘高校
＜合格大学＞
青山学院大学 地球社会共生学部
法政大学 社会学部
東京都市大学 環境学部
武田塾に入る前の成績と武田塾に入るキッカケ
入塾時期は高校２年生の２月
受験まで残り１年を切った時期に入塾。
高校１年生の時は塾にも入らずに
ほとんど勉強をしていなかったので
「受験すらしたくない」気持ちでした。
高校2年生になり予備校に行き始めましたが
成績もなかなか上がらず
学校の授業にも置いて行かれる一方でした。
「映像授業をただ見て宿題をやる」
それの繰り返しで
「ただ予備校に通っている状態」でした。
冬も終盤になり武田塾を知り
受験相談に行ってみて「武田塾のやり方」を聞いて
自分のペースで勉強して行き
そのペースを一緒に考えてくれる環境が自分に合っていると思い
そのやり方や方針に惹かれて入塾しました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどうなったか
高校受験の時も「集団塾」に通っていて
「授業を受けて」「復習して」の繰り返しをしていました。
映像授業でも同じようにペースが決まっていたので
ただ単に「それに付いて行く」だけで勉強している感覚でした。
武田塾は「授業がない」ので
自分のペースでのびのび学習することが自分に合っていました。
目標に合わせた参考書をつかって学習していき
毎週宿題を先生と決めて進んでいくことで
ドンドン勉強が捗り
それに合わせて英文が読めるようになったり
偏差値が着実に上がってく感覚がありました。
高校の授業も全然分からなくなっていましたが
いつの間にか付いて行けるようになっていて
学校のテストでも点数が取れるようになりました。
点数や偏差値で目に見えて力が付いていくのが嬉しかった。
武田塾での思い出
どの先生も優しくて勉強以外で困っている事を親身になって聞いてくれました。
時には泣くほど落ち込み事もあったのですが
先生方にたくさん支えてもらいました。
特訓は完全一対一なので話しやすかったり
教室の雰囲気も良かったです。
「受験が終わってから何をするか」
など未来の話を先生と沢山出来たことが自分の中で
心の支えになりモチベーションアップになりました！
参考書を進めるだけでは
「どこが苦手なのか」
「どこを重点的に行うべきか」
が分からなくなるので
週に１回の特訓時にいつも的確なアドバイスをしていただいて
自分ではその時間がとても有意義で効率が良いと感じました。
お世話になった参考書ベスト３
1位 ターゲット１９００
やっぱりこれを「完璧にする」ことが
受験のスタートラインだと思います。
大事なのは武田塾方式で
「毎日やる事」「分かるもの・分からないものに分ける事」です。
とにかくやれば出来る物でした。
２位 入試現代文へのアクセス
現代文は受験勉強の中でも後回しにされがちですが
「絶対にやった方が良い」です！
この参考書は解説が理解しやすいのでお勧めです！
３位 肘井学の読解のための英文法
この参考書の「必修編」も「難関編」も凄いお世話になりました！
この参考書のお陰で過去問の「英語長文」が大分理解できるようになりました！
来年度以降に受験をするみんなへメッセージ
参考書１冊ずつに絶対に妥協をしないようにして下さい。
武田塾方式の「１冊を完璧にして進んでいく」が大切と思います。
武田塾の参考書ルートにあるものは全て入試の出題範囲です。
勉強する時間も大事ですが
何よりも大事なのは「質」です。
時間は有限なので「何をどうやるか」を誰かに相談しながら
やることで安心するし
自分のペースを守れることが大きいと感じました。
校舎長より
合格おめでとうございます！
「転塾」することは大きな決断だったと思います。
武田塾に来てくれてありがとう♪
勉強をするには「環境」が大事と自分は思います。
ただやっているだけの勉強
何となく受けているだけの内容
では絶対に偏差値は上がりません。
それが自分の中で分かって行動したことが
本当に素敵です。
自習や毎回の特訓後の面談でも笑顔多く
武田塾で過ごしてくれたことが
良かったです♪
カリオンおめでとう！
