こんにちは。「授業をしない」
逆転合格専門塾武田塾薬院校です!
武田塾薬院校では、生徒1人1人に
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の作成を行っております。
・勉強のやり方
・進捗の把握
・モチベーション上昇
などを講師が親身に行ってくれます。
はじめに
受験生のみなさん、共通テストお疲れ様です。
この記事を見ている受験生の中には思うようにいった人もいかなかった人もいると思います。
しかし一つの山場を乗り越え受験生全員が何かしら成長したのは事実です。
さて、共通テストを終えた受験生の中には
志望校を目指す上で自分が今どの立ち位置にいるのかが気になり
二次試験に向けてなかなか切り替えが出来ない人もいるのではないでしょうか。
今回はそんな受験生に向けて共通テスト判定サイトについて話していきたいと思います。
共通テスト判定サイトとは?
共通テスト判定サイトとは
読んで字のごとく自身の自己採点結果を入力することで集計されたデータから志望校判定が確認できるサイト
のことです。
特長として自己採点結果を予備校に提出して判定が返ってくるまでの時間に比べてはるかに早く判定を知ることが出来ます。
しかし集計する母数の違いから判定結果の信憑性が若干低いことには注意が必要です。
各合否判定サイトの比較
東進 合否判定システム
期間: 1月17日(水)~ 判定結果掲示
2023年度参加者数:受験生の1.7人に1人→約301,518人
♦国公立判定はもちろん、私立一般入試の合格可能性も判定可能
データネット 判定チェッカー(『インターネット選太君』)
期間: 1月17日(水)AM ~ 2月2日(金)夕方
2023年度参加者数:396,525人
♦駿台記述模試や駿台大学別入試実践模試とのドッキング判定が可能
河合塾 バンザイシステム
期間: 1月17日(水)13:00 ~ 公開
2023年度参加者数:387,655人
♦第3回全統記述模試とのドッキング判定が可能
まとめ
いかがだったでしょうか。
各予備校各サイトで強みを活かした判定システムを利用することが出来るようです。
過去の模試とのドッキング判定を調べるも良し、
精度の観点から過去の参加人数を参考にするも良し、
そもそも絞らずに複数のシステムを利用するも良しです。
ただし、判定がどうであってもこれまで努力してきたという事実は変わりません。
判定を受けてどのような選択をするかは自分次第ですが、のちの自分が後悔しないような選択をしてください!
まずは、武田塾薬院校に連絡をください!!
武田塾では、一切無理な勧誘をいたしません。
そもそも、学校の授業で教わることは全部教わっています。
学習内容やペースを自分で考えて、合格できるならそれがベストです!
ただ、少しでも学習内容、ペース、参考書選びで困っていることがあればぜひ薬院校に相談しに来てください。
一人で考えていて勉強がはかどらなければ意味が無いです。
「数学ってどんなこと勉強すれば良いんですか?」
「どの参考書を使えば良いんですか?」
「単語全然覚えられません!」
「志望校で悩んでるんですけど...」
など、小さい悩みでもかまいません!
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