【夏休みを充実！！】朝起きれる方法について

こんにちは。「授業をしない」

逆転合格専門塾武田薬院校です！　

武田塾薬院校では、生徒1人1人に

年間カリキュラム

の作成を行っております。

・勉強のやり方

・進捗の把握

・モチベーション上昇

などを講師が親身に行ってくれます。

はじめに

夏休みも終わりが近づいてきましたね。

残り少ない夏休みも充実させるためには、早起きです！

早起きをすることで、一日がダラダラ生活になるのを防いでくれます。

そこで今回は、早起きのコツを書いていきたいと思います。

方法

早起きするための方法を、私の体験談と共に書いていきたいと思います。

早く寝る

早寝をして睡眠時間を確保しましょう。

人によって必要な睡眠時間は変わりますが、だいたい6~8時間といわれています。

私は、平日あまり眠れない分、休日にたくさん寝て睡眠時間を確保していました。

ですが結局それでは、健康的な生活が送れていないのです。

平日勉強中に眠くなるのに加えて、休日の勉強時間は減ってしまいます。

毎日、6~8時間寝て生活リズムを整えましょう。

毎日同じ時間寝るようにしてからは、勉強が捗るのはもちろん、

心の余裕ができました。

アラーム爆音

私は、アラームが聞こえないぐらい朝起きるのが苦手でした。

好きな音楽をアラームの音にして、爆音で流れるようにすると

聞こえるようになり起きれるようになりました。

私はならないのですが、

アラームの音楽が嫌いになるという人が沢山いるのでオススメではないかもしれません（笑）

目覚ましを遠くに置く

目覚ましを近くに置くと、二度寝しがちですよね？

歩かないと止めれない位置に目覚ましを置くと強制的に起きるのでオススメです。

目覚ましを遠くに置くのも、歩いて目覚ましを止めた後ベッドに戻るかも自分次第なので、

この方法は、起きたい！という意志の強い人にオススメの方法かもしれません。

目覚まし爆音よりはオススメです！

寝る前に起きる時間を唱える

絶対に起きたい時間が８時だとしたら、寝る時に

「８時８時８時に起きる８時８時」と唱えながら寝ると自然と起きれます。

私は、目をつぶってからも「８時８時」と頭の中で唱えながら寝ます。

不思議なことにこれをすると本当に目が覚めるんですよね。

私の場合この方法をしたときは、ちょっとした物音でも、あ！８時かも！と起きてしまいます（笑）

なので６時や７時に８時と間違えて起きてしまうこともあります。（笑）

この方法は本当に起きなければならない時などに、使うのがオススメです！

毎日使うと効果が薄れる気がする気もします。

太陽の光をいれる

朝は日光を浴びることで頭がスッキリします。

カーテンを開けて寝ると、朝日が入ってくるので気持ちよく起きることが出来ます。

日差しで自然と体が起きます。

いやいや朝起きたくない人にオススメです。

湯船に入る

夏だからと言ってお風呂をシャワーだけで済ませている人が多いのではないでしょうか！

夏も湯船に浸かって体を温めましょう。

お風呂に入って、体が冷めないうちにストレッチをすると体がほぐれるのに加えて、

リラックス効果がみられるので質のいい睡眠がとれます。

また、入浴後1時間半後に睡眠につけるよう意識しましょう。

睡眠をとるうえで

寝る前にしてはいけないことを書いていきます。

〇カフェインを摂る

睡眠の質が低下するので睡眠前のカフェイン摂取はやめましょう。

〇スマホやテレビを見る

ブルーライトが脳に刺激を与え、睡眠の妨げになります。

まとめ

朝早く起きると時間に余裕ができます。

バタバタしなくてよくなるし、朝から勉強することもできます。

記憶の定着や、集中力アップのために、生活習慣を整えましょう！

「早寝早起き朝ごはん」簡単そうに見えて意外と難しいです。

ファイティン！！