こんにちは。「授業をしない」
逆転合格専門塾武田薬院校です!
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はじめに
皆さんは過去問をいつから解くか考えていますか?
共通テストが終わってからでも良いと考えている方もいるのではないでしょうか。前期試験前の1か月に過
去問を解くことは大事です。しかし、夏休みなど早い段階で解いてみるのも大事になってきます。
今回は早い段階で問題を解くことによるメリットについて解説していきたいと思います!
問題の形式や傾向の把握
過去問を解くことで、実際の試験で出題される問題の形式や傾向を把握することができます。過去の問題に
は、出題傾向や難易度の特徴があります。これにより、受験科目ごとの重点的な学習や対策を立てることが
できます。また、過去問の解答解説を読むことで、問題の解き方やアプローチのヒントを得ることもできま
す。
実践的な学習と反復練習
過去問を解くことは、実践的な学習と反復練習になります。過去問は、試験の形式や難易度に即した問題
で構成されています。実際の試験と同じように時間を制限して解くことで、自身の実力を測りながら問題解
決能力を高めることができます。また、同じ問題を繰り返し解くことで、効果的な解法やパターンを身につ
けることができます。
自信の向上と不安の軽減
過去問を解くことで、自信をつくることができます。問題に対して正しい解答ができることや、解答の過
程を追いながら自己評価を行うことで、自信を持って試験に臨むことができます。また、過去問を解くこと
で実際の試験のイメージを具体化し、不安感を軽減する効果もあります。過去問を通じて実際の試験に慣れ
ることで、試験当日の緊張感を和らげることができます。
弱点の発見と補強
過去問を解くことで、自身の弱点や理解不足な部分を発見することができます。誤答や解けなかった問題に
対しては、復習や補強のための学習ポイントが明確になります。
まとめ
いかがでしたか。
過去問を解くことによって、自分が入試までにしなくてはならないことやどこまで学力を伸ばせばよいかな
どがわかり、具体的に今何をしたらよいかが分かってくると思います。もしできなかったとしても落ち込む
必要は全くなく、むしろ伸ばさなくてはならないことがわかるだけでもかなりの進歩です。
夏休みを目途に一度過去問を解いてみましょう!
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