南山高校、愛知高校、名古屋高校、向陽高校、瑞陵高校で
旧帝大(名古屋大学など)を目指す高2生必見!
大学受験予備校にはいつ頃から通うべきか?
そもそも塾や予備校に通わずとも行けるのか?
今回は、それらの質問に武田塾八事いりなか校が答えます!
そもそもどのあたりの大学を目指す?
まず、なんとなくで構いませんので、
是非志望校を決めてみてください!
志望校を早めに決めておくと、
自ずと「自分の目指すべきレベル」が定まります。
その分勉強の目標も立てやすくなるのです!
逆に、志望校が定まっていない状況で勉強を始めても
「自分が到達すべきゴール」が分からないので、
惰性で勉強をしてしまうことにつながりかねません!
目標は、「いつ」までに「どの内容」まで終わらせる!
最初は、2次試験で使う科目だけ勉強を始める形で構いません!
特に数学と英語は時間がかかります。
少しでも早く大学受験のための勉強を始めてほしいです。
この2科目については、高3から始めているようでは遅いです。
特に理系は(看護系など一部を除き)数Ⅲが必須なので、
高2の秋から始めてやっと間に合うというレベルです。
※事実として、数ⅢCを始める時期や理科を始める時期が
遅ければ遅くなるほど、
当初目指していた志望校まで届かなくなります。
そして、基礎を固めましょう!
基礎が固まったか否かの判断は、
日東駒専の過去問で7~8割取れるか否かです!
高校2年生までに基礎を固められると、
高3になってからとてもスムーズに受験勉強を始められます(^^)/
名古屋大学文系学部(経済・法・文)を目指す場合、
高1の間に英数の基礎を固められると、とても理想です。
国語も勉強できていればなお良いでしょう!
是非早めに基礎を固めて、ライバルと差を付けましょう!
名古屋大学に合格するには??
さて、今回は名古屋大学を目指す場合、
大学受験勉強をいつから頑張ればよいか考察してみます(^^)/
今回は名古屋大学文系学部(経済・法・文)を
例に考えたいと思います。
英語・国語・数学の偏差値がそれぞれ70以上の場合
判定:A(合格率80%前後)
入塾おすすめ時期
→志望校を上げるのであれば入塾は必要
おススメの参考書
→過去問を解き、自分に足りていない分野を補強しましょう!
英語・国語・数学の偏差値がそれぞれ65前後の場合
判定:B(合格率60%前後)
入塾おすすめ時期
→高2生の10月頃
おススメの参考書
→国公立でよく出る良問集に取り組みましょう!
英語・国語・数学の偏差値がそれぞれ55~60程度の場合
判定:C(合格率20~50%)
入塾おすすめ時期
→高2生の4月頃
おススメの参考書
→少し難易度の高い基礎参考書に取り組みましょう!
英語・国語・数学の偏差値がそれぞれ50以下の場合
判定:D~E(志望校要再検討)
入塾おすすめ時期
→高1生の4月頃
おススメの参考書
→入門的な参考書から完璧にしていきましょう!
武田塾八事いりなか校からご挨拶
みなさん、こんにちは!
学力・偏差値を上げる【正しい勉強方法】を教える予備校・個別指導塾の
武田塾八事いりなか校です\(^o^)/
武田塾八事いりなか校は、名古屋市営地下鉄:八事駅6番出口から
徒歩1分の予備校・個別指導塾となります!
武田塾八事いりなか校は
「学力を大幅に上げる正しい勉強法を教える塾」です!
近隣の高校(南山女子・南山男子・中京大中京
・名古屋高校・名大附・東海学園・天白高校
・金城学院・愛知高校・日進西高校・愛工大名電など)や、
名古屋市(特に千種区・名東区・天白区・瑞穂区・昭和区)、
日進市の学生さんを応援しています!
いかがでしたでしょうか?
日々の勉強はどうやっていけばいいんだろう…
志望校に合格したい、だけど受験勉強が不安という方は、
ぜひ武田塾八事いりなか校の無料受験相談までお越しください。
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