南山大学を目指す
名古屋の高校生の皆さん必見です!
南山大学に合格するための
英語の参考書を紹介しちゃいます!
武田塾八事いりなか校からご挨拶
みなさん、こんにちは!
学力・偏差値を上げる【正しい勉強方法】を教える予備校・個別指導塾の
武田塾八事いりなか校です\(^o^)/
武田塾八事いりなか校は、名古屋市営地下鉄:八事駅6番出口から
徒歩1分の予備校・個別指導塾となります!
武田塾八事いりなか校は
「学力を大幅に上げる正しい勉強法を教える塾」です!
近隣の高校(南山女子・南山男子・中京大中京
・名古屋高校・名大附・東海学園・天白高校
・金城学院・愛知高校・日進西高校・愛工大名電など)や、
名古屋市(特に千種区・名東区・天白区・瑞穂区・昭和区)、
日進市の学生さんを応援しています!
南山大学に受かるための英語の参考書
総合英語 Evergreen
大学入試の英語で必要な英文法と語法が全て網羅された辞書代わりの参考書
『総合英語 Evergreen』は、大学入試の英語で
必要な英文法と語法が詳しく解説された参考書です。
高校で習う英語の文法および語法の知識が全て
網羅されていると言っても過言ではありません。
英語の学習を進める上で理解できない項目が出てきた場合に、
『総合英語 Evergreen』を辞書代わりに使うことができます。
英語の教科書や問題集で、
解説を読んでも分からないことが出てきた時、
周りに聞ける人が居なくて困るケースは多いです。
『総合英語 Evergreen』が手元にあれば、
不明な点を自分で調べて「深く」理解することができます。
全部で24章のテーマに分かれていて、
仮定法や不定詞、動詞の語法、前置詞などの
分かりにくいポイントを学ぶことが可能です。
各章は3部構成で、Part1の「これが基本」、
Part2の「理解する」、Part3の「深く知る」に分かれています。
徐々に詳しい説明に移行していくため、
英文法や語法が苦手な人でも心配ありません。
また、文章による解説が分かりやすいだけでなく、
イラストや概念図も豊富に使われている点が
『総合英語 Evergreen』の特徴です。
大学入試 英語長文ハイパートレーニング2 標準編
一文ずつSVOCが振られていて解説がわかりやすい
『大学入試 英語長文ハイパートレーニング2 標準編』に
掲載されている12問の英語長文問題は、
すべての文章に1文ずつ対応した和訳と、
SVOCの構文が振られています。
そのため、文章の意味が分からない箇所や、
なぜそのような訳になるのかがわからずに
読み解けない箇所につまずくことなく、
丁寧に学習できるのが長所です。
特に、英語長文の問題演習を始めたばかりの人は、
早く読んで問題を解く練習(=速読)に加えて、
丁寧に読んでいく練習(=精読)も大切になります。
さらに、英語長文を学ぶ上で軽視されがちな
「音読」についても触れられているため、
英語長文を学ぶ方は必携の一冊です!
『大学入試 英語長文ハイパートレーニング2 標準編』なら、
あいまいなところ無く精読のトレーニングができますので、
一通り問題を解いたら、解説で答えを見る前に
自力でSVOCを振ってみましょう。これにより、
意味を取り違えていたところに自分で気づく力が身に付き、
テスト本番に役立てることが可能です。
ただし、SVOCについてはあくまでも意味を
把握しやすくするために行う作業ですので、
細かいミスがあるからと言って気にしすぎなくても大丈夫です。
文の主語や動詞を取り違えているなど、
意味の把握にかかわる根本的な部分が
間違っている場合には、その原因を探るようにしましょう。
入試本番でSVOC自体が単体で問われることは
まずないと考えてよいですので、
読解の難易度を下げるためのツールとして
SVOCを振る練習をしてください。
入門英文解釈の技術70
『入門英文解釈の技術70』は、
SVOCを正確に振って訳をするために必須の教材です。
基本的な構文を70のテーマに分けて解説する形になっています。
きちんとこなせば中堅私大でも通用する英文解釈力が習得できます。
それぞれのテーマには演習問題がついているので
正しく理解できているかのチェックも可能です。
この教材で取り上げられている英文には
全てSVOCが振られているので曖昧なところなく英文和訳の練習ができます。
但し、解答で書かれている訳はかなり意訳されているため、
解答の訳を覚えるのはNGです。
多少日本語がおかしくても構わないので直訳するようにしましょう。
南山大学の英語でしっかり点を取るためには・・・?
受験勉強は何からやればいいの?ほとんどの生徒は基礎の完成度がボロボロ
「受験勉強って何をやったらいいですか?」
「何から始めたらいいですか?」とよく聞かれますが、
「人によって違います!!」
最短合格を狙うためには、
「今の実力」から、
「志望校合格まで足りないところだけ補う」のが、
最も効果的な勉強方法なんです。
武田塾だと入塾時に、
何が苦手で何が足りないかをしっかり分析をします。
4択の問題や穴埋めの問題が
正解できればいいではありません。
例えば英文法だったら、
「形容詞って何か言える?」
「副詞って何か説明できる?」って聞くと、
9割以上の生徒さんが言えないです。
実は文法の一番初めから、
完成度が低いことに気づかずに勉強を進めているのです。
これは受験勉強において大問題です!!
単語帳も覚えていない英単語が多く、
覚えていても意味が出るのが遅すぎて、
長文では使い物にならないレベルです。
勉強方法を変えないと、一生効率は上がらない
入試の日程は決まっています。
決められた時間で結果を出さないと入試は厳しいです。
1月第二土曜日・日曜日に共通テスト、
2月からは私大一般入試のハイシーズンとなります。
そのため12月31日(年内)までには合格点を取りたいです。
10月~12月は過去問を解く期間です。
今10月中旬なので、高3だったらあと1か月ちょっと、
高2ならあと13か月で過去問を
解ける実力をつけないといけないです。
つまり、参考書をすべて終らせないといけないんです。
スゴイ大変そうですよね…。
日々の勉強はどうやっていけばいいんだろう…
志望校に合格したい、だけど受験勉強が不安という方は、
ぜひ武田塾八事いりなか校の無料受験相談までお越しください。
(実は、ここでお伝えする勉強法は大学入試だけでなく、一生使える勉強法なんです…!)
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