塾生の声

偏差値43から怒涛の合格23勝!!学習院大学&法政大学3学部 合格!!【2023合格体験記】

八千代緑が丘校
2023年春 合格体験記

学習院&法政3学科合格! (1)

名前:Y.K.さん
高校:私立千葉日本大学第一高等学校

 

合格大学

法政大学 人間環境学部 人間環境学科(一般)

法政大学 社会学部 社会学科(一般)

法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科(一般)

学習院大学 経済学部 経済学科(一般)

高崎経済大学 地域政策学部 地域政策学科(一般)

國學院大学 観光まちづくり学部 観光まちづくり学科(一般)

獨協大学 法学部 総合政策学科(一般&共通テスト利用)

日本大学 法学部 法律学科(一般N方式)

日本大学 法学部 政治経済学科(一般N方式)

日本大学 法学部 経営法学科(一般N方式)

日本大学 法学部 公共政策学科(一般N方式)

日本大学 文理学部 哲学科(一般N方式)

日本大学 文理学部 地理学科(一般N方式)

日本大学 文理学部 教育学科(一般N方式)

日本大学 文理学部 社会福祉学科(一般N方式)

日本大学 経済学部 経済学科(一般N方式)

日本大学 経済学部 産業経営学科(一般N方式)

日本大学 経済学部 金融公共経済学科(一般N方式)

日本大学 商学部 経営学科(一般N方式)

日本大学 危機管理学部 危機管理学科(一般N方式)

専修大学 人間科学部 社会学科(一般)

亜細亜大学 都市創造学部 都市創造学科(共通テスト利用)

 

武田塾に入る前の成績

入塾時期:高校2年生の3月終わり 当時の成績:偏差値43

武田塾に入るまでは全く勉強をしておらず、成績はいつもクラスの最下位あたりでした。周りの友人たちは高2の9月頃から受験を意識していたのですが、自分は何も考えずにずっと部活をしていました。その結果高校2年が終わるころにはクラスのほとんどが英単語帳を覚えているのに、自分だけ半分ほどしか覚えていない…なんて状況になってしまいました。

 

武田塾に入ったきっかけ

自分は日本大学の付属校に通っていたので、そのまま内部進学をするかかなり迷っていました。3年生になるタイミングで他大学への受験を決心した際に予備校を探し始めました。当時は東進や河合塾マナビスなども考えていたのですが、友人に薦められてやっていたスタディサプリはほとんど毎回寝ていたので…(笑)あまり映像授業には良いイメージはなく(寝ていた自分の責任ではありますが)

そんな時にインスタを見ていたら「偏差値30台からのGMARCH」という武田塾の宣伝を見たことがきっかけです。見た瞬間に「これしかない」と思いました。また通っている高校からも近かったので、部活が遅くまであっても毎日いけるという点もかなり大きかったです。

 

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?

そもそも入塾するまでは勉強をするという習慣がありませんでした。ですので毎日塾に通うという習慣がついたことが大きかったです。また何からどのように勉強をすればよいかを丁寧に教えてくださったので、受験に関してほぼ無知であった自分にとって迷いのない道しるべになっていました。毎週確認テストがあるので基礎である単語や文法をcheckできていたのも大きかったです。

徐々に成績は上がっていき、秋には入塾時よりも10以上偏差値が上がっていました。

 

(担当の)先生はどうでしたか?

担当してくださった先生や代講の先生、もちろん校舎長のあおき先生も全員明るい方でいつも自分の相談に乗ってくださいました。
部活を引退するまでは基礎を中心にやろう、年末年始はもう一度単語や文法に戻ろうなど具体的なアドバイスが多くとても助かっていました。特にあおき先生は常に気をかけてくださり、落ち込んでいるときの救いでした。

受験校を決める際には自分の意思を尊重してくださり、そのうえで様々な大学を紹介してくださいました。そのおかげで文系3教科で受験できる公立大学を受けることも決めました。

 

武田塾での思い出は?

7月に自分の部活の最後の大会があったのですが、先生方みんなが気にかけて応援してくださいました。テレビでの中継も合間合間で見てくださっていたようで、試合が終わった後にLINEで連絡が来ていたということもとてもうれしかったです。

この年の甲子園出場校はあおき先生の母校市立船橋だったので、いろいろと縁だなと思いました。

 

来年度以降の受験生にメッセージ

つらい時や気持ちがマイナスな時ほど自分を責めず「がんばったね」と褒めてあげてください。
みなさんの合格を心から祈っています。がんばってください。

 

校舎長あおき より

入塾時に私と約束したことは、
“毎日自習室に来て勉強しよう”ということでした。

野球部のため毎日練習がある。
そのような中でGMARCHをめざすとなると、限られた時間を有効活用するしかない。
そんな思いから決めた約束。

翌日からKくんは約束を守り続けてくれました。
夏の大会前には練習も激しくなるため自習室ではウトウトしている時間もあったけれど、
それでも目標に向けての学習のペースが緩むことはなかった。

部活引退後も毎日のルーティーンになっていたため、変わらず自習室に来ていましたね。
試験直前には不安から弱気になっていることもあったけど、
毎日頑張ってきたのだから私は自信を持って試験会場へ送ることができました。

終わってみれば学習院と法政の複数合格。
合格数もなんと23というとんでもない数字。
私もこの仕事を何年もやっていますが、1シーズンでの最多勝記録です✨

Kくん 大勝利おめでとう!
今度は大学での楽しいお話を校舎で聞かせてね😉

 

あなたも大学への夢 かなえませんか?

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武田塾とは?

武田塾は「授業をしない」という独自のスタイルで、偏差値30台・E判定からでも短期間で難関大学に逆転合格を可能にする予備校です。

校舎にて行われる特訓は「先生1名:生徒1名」の完全個別指導。1週間の自習計画を作成し、どのように進めていくか勉強のやり方を指導します。1週間後に自習内容の定着を確認する確認テストをテストを行い、そのテスト結果をもとに次の1週間の自習計画・宿題を作成します。

成績を上げるには自習が一番良い」という考えで、生徒自身が一人で効率よく勉強できるようになることを目標にしています

 

なぜ授業を行わないのか?

そもそもなぜ授業を行わないのかというところからお話しします。

結論から言うと、授業を受けるだけでは成績を上げるのが難しいからです。高校では、1年間で概ね1000時間もの授業を受けます。「こんなにも長い時間授業を受けているのか!?」と驚かれたと思います。しかし年間1000時間授業を受けても、その分成績が上がったとなかなか実感できないですよね。

 

なぜ成績が上がらないのか?

年間1000時間も授業を受けているのに、なぜ成績が上がらない理由はなんでしょうか?
それは、勉強が「わかる」の段階で終わってしまっているからです。多くの人が、授業を受けて「わかった」状態になり、解けるようになった気になってそのまま次に進んでしまっているのです。

 

どうしたら成績が上がるのか?

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学習には、わかる→やってみる→できる、の3つの段階を踏むことが重要です。

授業を受けて(わかる)、復習を行い(やってみる)その後同じ問題や類題を自力で解けるようになる(できる)まで繰り返す。この一連のサイクルが習慣付いている人は、成績が上がっていきます。

そして武田塾では、日々「完璧にできる」ようになるまで徹底的に勉強してもらいます。

この「完璧にできる」ようになるということが非常に重要で、1つのミスが命取りになる難関大学受験においては、日々の学習の完成度を完璧にするか否かで合否が分かれます。

 

今からやって間に合うの?

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成績の上げ方が分かったから、今日から実践してみようと思っても、すでにできている人との差は埋まりません。

他の人と同じ授業を受けて今日から復習を始めても、以前からしっかり復習等を行ってきた人との差は平行線のまま縮まらないのです。

 

効率よく勉強するしかない

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できる人との差をひっくり返して逆転合格するには、より効率よく勉強するしかないのです!!

そこで武田塾では、市販の参考書を使用して自学自習で勉強してもらいます。

参考書を使えば、授業の何倍ものペース勉強を進めることができます。また聞き漏らしなどのリスクもありません。気になる箇所があれば、いつでも何度でも読み返すことができます。

参考書を使いながら授業の何倍もの速さで、わかる・やってみる・できるの3ステップを踏んでいけば、逆転合格が可能になるのです。

 

武田塾八千代緑が丘校でのサポート体制

武田塾で使用する参考書は市販のものなので、通塾せずに自力でやろうとすればできるかもしれません。
ただ、世の中に大量に出版されている参考書の中から自分に最適なものを選び、学習ペースやスケジュール管理、定着度の確認などすべてを自力で行うのは相当な労力が必要です

そこで武田塾では、下記のようなサポートを細かく行っています。
・各自のレベルにあった参考書の選定
・1日単位のカリキュラム作成
・日々の学習内容の確認テスト
・テスト結果に対する個別指導とフィードバック など

 

メンタル面もしっかりサポート

勉強をしていて、精神的につらくなったり落ち込んだりしたことはありませんか?
受験で追い込まれて不安になったり、つらく心が折れそうになると本当に大変ですよね。

八千代緑が丘校では、一人一人のメンタル面もサポートするために、確認テストが連続で不合格の子や宿題をやってこない子などを対象に面談を行っています。
面談では皆さんの身体と心の健康を維持できるように個別にヒヤリングを行い、何かしらの兆候があれば即対応を行っていきます。

このように八千代緑が丘校ではスケジューリングからメンタル面までサポートを徹底して行いますので、皆さんはカリキュラム通り勉強を進めて、完成度を上げていくことに専念することができます。

以上が武田塾の概要ですが、八千代緑が丘校についてもっと詳しく知りたい、今現在こういう状況だけどどうしたらいい?など気になることやお悩みがあると思います。

武田塾では受験相談を“無料“にて随時行っております。
受験相談では、実際の校舎の様子や雰囲気を直接見ていただき、勉強についてのお悩みや、具体的な勉強方法などお困りの点、疑問点に個別にお答え致します。
何となく気になるので見てみたい、などでも大歓迎です!
下記お申込みよりお気軽にお申し込みください。

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e-mail:yachiyomidorigaoka@takeda.tv
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