こんにちは！！
武田塾和光市校です。
今回は、実際に武田塾和光市校に通っている生徒様の
「武田塾和光市校に入って〇〇が良かった！」という生の声を
みなさんにお届けしたいと思います。
塾選び、進路への不安、大学受験について など
少しでもお悩みを抱えているみなさん！
これを機会に武田塾和光市校の雰囲気を感じてみて下さい。
新高3生女子：「英単語と熟語・着実に覚えている事を実感する。」
武田塾には毎週「確認テスト」があります。
対象の生徒様は『ターゲット1900』を使用していますが
毎週のテストに備えて日頃から計画的に
単語を覚える習慣が身についたそうです。
ちなみに・・・
こちらの生徒様、
まだ4月が始まったばっかりですが
確認テストの範囲は『ターゲット1900』の一冊全範囲から
出題し、合格を続けています！！
高校3年生のみなさん！
今、使用している単語帳を全範囲でテストを
したとしたら、何％取れそうですか？？
武田塾では80％以上を取らないと合格にならないという
ルールがありますので、この生徒様は1冊が完璧になりつつあります。
みなさんは、この様なライバル達と戦う事になります。
英単語・英熟語の暗記量・暗記の仕方に不安を感じているのであれば
ぜひ1度受験相談にお越し下さい。
武田塾には「特訓」と言い、担当の大学生講師が直接生徒様に
学習の正しい順番や方法・使用する参考書、問題集の正しい使い方を
指導する時間があります。
・1週間の学習の反省と改善
・問題解答への正しいアプローチ
・自学でのノートの作り方
・モチベーション維持の仕方
・学校での隙間時間の使い方 など
実際に皆さんと年齢の近いお兄さん・お姉さん達が
どの様に受験勉強をし、大学受験を乗り越えたのかを
直接指導しています。
大切な事は、難関大学に合格している人達だって
最初からできるわけではなかったという事です。
超人ではありません。みんながみんな、自分の弱いところ
改善が必要なところと正面から向き合い、戦っているのです。
特訓を受けた生徒様から
「現代文の解き方が分かった。」
「論理的に考える重要性を知った。」
「これで明日から1人でも参考書学習ができそう。」
と声を頂きました。
また、
「明日から学校の授業どうしよっかな？自分で勉強したいな。」
とも言っていました。
そうです。
どんな事をやるにしても、そこに「自分の意志」がない以上
何かを身につける事はできません。
与えられる事に慣れてしまっては
その先の大きな成長に期待できません。
自分から欲しいもの・欲しい知識を取りにいきましょう！
参考書があればそれが可能です！！
※学校の授業は出て下さいね笑
留年するとその年に大学受験はできません。
新高1生女子：「1週間の具体的な計画を作ってくれて、自分が何をどのくらい勉強すれば良いかイメージが持てた。」
武田塾では生徒様1人1人に志望校別のカリキュラムを作成します。
一般の塾・予備校様がやられている
「東大・京大コース」「早慶コース」「GMARCHコース」「日東駒専コース」のようなものは
武田塾にはありません。
志望校・志望学部別にきちんと分析をし、その大学・学部に合格するための
具体的なカリキュラムを作成致します。
これから通学する高校の年間授業計画が
インターネットで公開されていたので
この4月から高校1年生になる生徒様と一緒に見てみました。
「これ・・高校の授業進度に合わせて勉強しちゃうと確実に間に合わないね・・」
「絶対に自分で進めた方が良いよ！」
「でもまずは中学の復習から始めよう！」
という流れで
中学の復習を盛り込んだ年間の学習計画を作成しました。
この生徒様の1年間の目標は
「英語と数学の2教科、来年の共通テストを解けるようにする。」です！
新高1生は、大学受験についてまだまだ未知な事が多いため
いきなり「GMARCHを目指してみよう。」と言ってもイメージが持てません。
しかし、
1年後に自分がどうなっていれば良いのかを教えてあげれば
1歩踏み出せます！この生徒様が一生懸命頑張ってくれて
英語・数学だけでも1年後に共テレベル・日東駒専レベルまで達してくれたとしたら・・
将来がとても楽しみです！
生徒様には1週間の学習計画を曜日単位でこちらから指示をします。
その日の気分で勉強するのではなく、高1生の頃から計画学習を身につけておけば
高3生になる頃には理想的な学習習慣を身につける事が可能です。
新高3生男子：「学校の先生に6～7月までに共テが取れないと国立は厳しいと言われた。武田塾は・・・」
「今、共テの勉強なんかやらなくて良いよ！2次で使う科目を勉強して！」
と指導しました。真逆ですね笑
国立志望の方、確かに共テを取らない事には国立受験では不利に働く事も予想できます。
だけど、受験勉強の順番を間違えないで下さい！
この時期は何よりも2次試験で使う科目の基礎を優先して下さい。
高校生のみなさんはただでさえ学校生活があるので
受験勉強に費やせる時間が短くなってしまいます。
ここで共テを優先すると、今度は逆に2次試験の対策が間に合わなくなりますよ。
共テでしか使わない科目は夏からでも間に合います。
東大を目指そうが京大を目指そうが、今は基礎を固める期間という事を
忘れないで下さい。
学校の先生がそう言われたのも生徒を思うがゆえなので
間違いではないと思います。
しかし、年代を考えてもこの先生はおそらく私と同じ
共テではなくセンター試験時代の先生だと思います。
センターと共テは別ものです。科目が増えたり
「歴史総合」「歴史探求」などの変化も生じています。
大事なのは
「国立は厳しいよ。」と言って生徒に丸投げではなく、
じゃあ、どうしたら間に合うのか？どうしたら合格できるのか？を
一緒に考え、指導していく事だと思います。
それが先生だと私は考えています。
この生徒様には保護者様も交えて面談をさせて頂き
「武田塾はこういう計画でやっていきます！」と
私の覚悟と道筋を示しました。
現在は国立2次で使用する科目に集中して
学習を続けています！
極論は自分、何をやるも自分！
誰かに与えられるのではなく、最終的には自分で理解をした知識でないと
本番の試験では使えません。
私は高校生の頃に大手予備校に通い、授業だけ受けて部活を言い訳に
全く勉強していませんでした。
浪人してやっと気づいたのです。
「授業時間以外でどれだけ自分の力で勉強するかが大事だ。」と。
武田塾では自学自習ができるようになるための指導を行います。
大学生になっても社会に出ても必要になる能力を
ぜひ、高校生の内から身につけてみませんか。
武田塾和光市校でお待ちしております。
武田塾では、入塾の意志に関係なく
受験のお悩みや勉強法等についてのご相談を無料でお受けしております。
無料受験相談のご予約・お問合せは
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