2021年10月11日更新!
こんにちは!武田塾和歌山校です。
※武田塾和歌山校では、
関関同立・MARCHへの大逆転合格続出中!!!
↓武田塾和歌山校はココが違う!
現役時、京産8連敗!偏差値30台のE判定から1年で関大社会安全学部合格!
①授業をしない
②毎週の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理
武田塾和歌山校は、この3点が他の個別指導塾とは全く違う!
勉強法のアドバイスや受験相談など、
どんなご相談でも受け付けていますのでお気軽にお問合せください!!
(今出川キャンパス)
今日ご紹介するのは、同志社大学です。
紛れもなく、西日本私立大学No.1ですね。
関関同立の中でもトップレベルで和歌山校でも志望している生徒が多いです。
そんな難関の同志社大学でも入りやすい学部があるんです!
和歌山から出て大阪も越えて、華の京都で楽しい学生活を送りましょう👍
(第一弾【関西大学ver.】はこちら!)
(第二弾【関西学院大学ver.】はこちら!)
同志社大学
西の早稲田とも言われ、関関同立の中でも1番レベルが高く、人気のある大学です。京都にキャンパスがあり、鴨川をはさんだところには、京都大学があります。また、レンガ造りの建物が非常に魅力的でキャンパス内は、独特の空気感に包まれています。
全科目、センターレベルはもちろん、その先の細かい知識まで問われます。
特に日本史や世界史は、センターは取れても、私立には歯が立たないという生徒も多いので、いくら穴場学部とは言っても普段の勉強から大事にしていきましょう!
配点は、文系(英:200/国:150/選:150)・理系(英:200/数:200/理:100~150)が基本です。
(今出川キャンパス)
文系おすすめ学部
〇神学部(偏差値:60/2021年度倍率:4.3)
同志社の中では、偏差値が低い方です。また、倍率も毎年3.0台です。2021年度倍率が4.3と相変わらず高いのですが、2020年度から比較すると倍率がかなり低くなっています。
今年の倍率はどうなるでしょうか。キリスト教・イスラーム・ユダヤ教のどれかをメインに学び、それぞれの文化、社会、歴史、言語、芸術、心理学など、幅広く学べる学部です。
〇文化情報学部(偏差値:52.5~62.5/2021年度倍率:3.6)
芸術や文化遺産、言語だけでなく、人間の営みすべてを「文化」ととらえ、適切な情報を収集・分析し、文化を解明する方法を学ぶ文理融合の学部です。
データサイエンスなども学べるので、就職の幅も広いです!
〇社会学部(偏差値:57.5~65/2021年度倍率:3.8)
産業関係学科(偏差値57.5)も、2021年度倍率4.1と、少し倍率は高めですが、人が幸せに働ける仕組みについて学べる学科で、最近人気が高くなってきてますが、同志社の中ではおすすめです!
実際に社会学部に通っている武田塾講師の動画もあります!
〇文学部(偏差値:60~62.5/2021年度倍率:2.3)
何と言っても、哲学部がおすすめです!毎年、1000人近く受験しますが、倍率が2.0とかなり低いです!偏差値も60と文学部の中では低いです。
とにかく同志社に行きたい!という人には、もってこいの学科です。
〇スポーツ健康学部(偏差値:55~60/2021年度倍率:3.4)
日本では数少ないスポーツマネジメントに特化した学部です。
健康増進とスポーツの社会的発展に貢献できる人材の育成を目指します。ここも文理問わず、受験することができますが、理系受験のほうが倍率2.6と少し低めです。
※同志社は、京大、阪大、神戸大などの難関国公立組も受験します。
それだけハイレベルな戦いが予想されますが、武田塾の毎週の確認テストを90%以上で合格し続けると、決して高い壁ではありません。実際に浪人生と同じくらいの宿題を出して、毎回の確認テストにきちんと合格していた生徒は、高校3年の8月入塾でも大逆転合格しました!詳細はこちら!
↓和歌山校のマンツーマン個別指導の賜物
理系おすすめ学部
〇生命医科学部(偏差値:52.5~60/2021年度倍率:2.2)
学部全体での倍率も低いですが、医工学科は、2021年度倍率2.0と、さらに低いんです!医療用ロボットなどを作りたい人にはピッタリですね!
医情報学科も2021年度倍率2.0なので、おすすめです。
〇理工学部(偏差値:55~62.5/2021年度倍率:2.2)
10学科あるのですが、
・化学システム創成工学科
・環境システム工学科
・数理システム学科
・機能分子・生命科学科
この4つがおすすめです!偏差値が55~57.5で2021年度倍率も1.0台で、かなりねらい目かと思います!
同志社の理系学部は、今出川キャンパスではなく、京田辺キャンパスになります!(文化情報学部・スポーツ健康科学部も)
※今出川⇔京田辺は、バスで1時間程度です。
(京田辺キャンパス)
↓武田塾和歌山校で異次元の成績アップ達成
419点→720点!入塾半年で301点アップ!センター試験8割を達成!
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中高中退→法政キャリアデザイン学部に逆転合格!
いかがでしたか?受験生なら、1度は憧れる同志社大学。
京都の歴史的建造物に値するキャンパスで学びたい人は、おすすめ学部中心に受けてみるのもいいと思います!
次回は、いよいよ最終回【立命館大学ver.】をお送りします!
(第一弾【関西大学ver.】はこちら!)
(第二弾【関西学院大学ver.】はこちら!)
武田塾チャンネルにも動画があるので、ぜひ、ご覧ください!
こちらのサイトもぜひ、参考にしてください!
武田塾ってどんな塾?
①日本初!授業をしない
武田塾の1番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では、講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり、
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
もちろん、1人ひとりに応じた、わかりやすい説明はありますが、
授業を受けるだけでは「わかる(理解する)」だけで止まってしまい、
実際に問題が「できる(解ける)」ようにはなりません。
これを読んでいる人でも、たくさん授業を受けて「めっちゃわかった!」
「これでテストも完璧だ!」と思っていたのにテストが出来なかったり
良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく、自分で復習なり演習をしないと、
確固たる知識として定着させることはできません。
授業で習ったことは、忘却の彼方に行ってしまうのです。そのため、武田塾では授業を行わず、
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう、これが武田塾です!
※武田塾では、学習の三段階を指導しています。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を徹底するため、やりっぱなしになることはアリエマセン!※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし、宿題をしっかりやっても「これで出来るようになったのか不安」と思ってしまうこともあると思います。武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので、しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!そのため、毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため、志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも、武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。これを全部丸暗記することなど、不可能だと思いませんか?②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導では、一般的な個別指導塾のような問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか、口頭でチェックしています!
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」その根拠を講師の先生に説明してもらっています。武田塾の目的は、参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることではありません。
※試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。これを続けていくことで「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」が養われていくのです。
この2つの力は、センター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているのか」まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じてアドバイスしていきます。
例えば、英単語。
今週英単語が中々覚えられず、確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は、
〇どのように英単語を覚えて来たのか
〇時間は毎日取れていたか
〇2日間の復習日でもしっかり取り組めていたか(ノートを確認)
これらを確認したうえで、効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ、武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。教室長の受験知識や教務知識が高い場合は1人ひとりのカリキュラムを設定していることもあるのですが、大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。この方法だと、自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし、武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは、、、
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
以上、武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介しました!以下、参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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