底辺から難関大に合格！成績大幅アップの秘訣は効率アップ！？

立命館大学スポーツ健康科学部に合格！！

名前　　：山浦　健

出身高校：上田高校

合格校　：立命館大学　スポーツ健康科学部

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武田塾に入る前の成績は？　

学年順位、３００番前後をさまよっていて、上高の底辺を這いつくばっていました。
もちろん勉強する習慣もなく、受験勉強をしようにも何から手をつけたらいいのかわかりませんでした。

塾に入ったきっかけは？　

①水泳の練習が木曜日以外毎日あり、授業形式だと両立が難しいと感じました。
そのため、その週ごとに特訓の日を調整できるということはとても魅力的でした。

②０からのスタートだったため、何から始めたらいいかわかりませんでした。
武田塾にはルートがあり、自分が目標を達成するために何をしたらよいのか明確だったので、自分に合っていると思いました。

③校舎長が親身に相談にのってくれ、一緒に自分に合った計画が立てられると無料相談の時に感じました。
これらの理由で僕は武田塾を選びました！

武田塾に入ってから勉強方法や成績がどのように変わりましたか？　

勉強方法：勉強法というより、時間の使い方が一番効率的になったと思います。
まず1日の日程を細かく決めます。これをやってみると誰もが驚くはずです。
なぜなら何をしているのかわからない時間が数時間あるからです。
この時間を限りなく０に近づけていくことをやり続けました。
すると夏休み中、1日１３〜１４時間くらい勉強することができました（やりすぎると、僕のようにうつになるので程々に笑）。
成績：成績が上がり始めたと感じたのは、11月末のプレ模試の辺りからです。ここで今まではE判定しか取ってこなかった早稲田や同志社でA判定を取ることができました。
多くの人は成績は徐々に下がっていくものだと思っているかもしれませんが、そのようなことはありません。
ある時突然急激な伸びを見せます。成績が上がらなくても、方向性が合っていれば、いずれ上がります。
あきらめず頑張ってください。

担当の先生はどんな先生でしたか？　

どんな先生でしたか？
僕はスポーツをしていました。そのことも関係しているのか、勝負事は負けず嫌いでした。その性格を早くから理解してくださり、特訓では二人で何問を解き勝負していました。これで数学では負けたくないという思いが出てきて、どんどん勉強をして他の教科より早く完成しました。
りんりん先生：この先生はとにかく鬼です。宿題の量は間違いなく上田校で一番多いです。口頭チェックも難しいところしか出しません。しかし、これのおかげで共通テスト英語85点、立命館英語76点も取ることができました。おまけにイケメンなのでやる気も出ます笑。他の先生方も質問に親切に答えて下さいました。ありがとうございました！

思い出　

年末年始に塾にこもったことが一番記憶に残っています。10時から22時まで・・・。そしてやる科目は一日中英語長文。地獄という言葉では表せないくらい過酷な時間でした。その4か月間に付き合ってくださったりんりんには感謝しかないです。また、共通テスト前一週間朝から塾に来て追い込んでいたことも思い出です。13日まででタイムカードは160時間を超えていました。またこれができたのも、事務の菊地さんが付き合って下さったからです。僕の受験生活は校舎長、講師の皆さんのお陰で成り立っていました。本当にありがとうございました！。