早稲田大学法学部に合格!!
名前:小林誠之助
出身校:屋代高校(既卒)
合格:早稲田大学法学部・人間科学部・社会科学部
入塾時期:8月 成績:偏差値57~60
きっかけ
現役の時
大学生として半年間過ごしていたが、コロナの影響で対面の授業が受けられず、サークル活動もできずにいたため、大学を休学。その間の目標として再受験を決意したが、小論文が必要な大学を志望したため、小論文の対策ができる武田塾に行くことに決めた。また、校舎長に苦手科目の受講を勧められたので、途中から受講を増やした。
勉強法
現役時の経験から自分の敗因が英語にあることがわかっていたため、とりあえず英語の勉強をしていた。
しかし、志望校の対策というより、とりあえず英語を固めようとがむしゃらにやっていた。
学習指導を受講し始めた後は、志望校対策にどのような勉強が
必要なのかということを突き詰め、必要な勉強を効率的にできたと実感している。
さらに、武田塾の大まかなルート以外に、細かな対策としてやっとくべき参考書を勧められて勉強したことで、苦手分野を克服できた。
担当の先生
小論文
添削してもらっている先生からは、自分の知らない考え方や学び方を教えてもらって、
初見の問題を読んだときに多角的な側面から考えられるようになった。
英語
見てもらっている先生はとても丁寧で、過去問を解いた時に、
どうして間違えているのか・どうしたら解けるようになるのか等を逐一分析してくれたため、
自分が次に何をすべきかが明確になった。
思い出
校舎長がとてもアットホームでクリスマスなどの時期では、部屋に装飾がされ、みんなでケーキを食べるなどイベントがあり、
とても楽しんだ。
また、日々勉強しかしていなかったので淡々とやっていたが、校舎長が相談などを頻繁にしてくれたため精神的に楽になることが多
かった。また、勉強の合間に何度も様子を見に来てくれたので、気晴らしになったことも多かった。
参考書
第一位 世界史用語集(山川出版社)
極めれば旧帝大、MARCHだけでなく早慶の多くの学部で戦える参考書。
細かいところまで書かれているため、この前に一問一答を5周くらいしてから始めるのがいい。
第二位 キムタツの私立大学英語リーディング 難関大学編
MARCHレベルから早慶レベルまで難易度が少しずつ上がるので、段々と慣れていくことができる参考書。
音声が付いているので何度も音読練習することもできる。
第三位 英文読解の透視図
英語長文を読む時、キーポイントになる部分を解説してくれている。
過去問に入るまでに何周かしておけば、英語長文が簡単に読めるようになる。
メッセージ
大学に行くかどうかは義務ではないが、自分で「〇〇大学」に行きたいと思って勉強する時間はとても大切な時間だと思う。
最後まで諦めずに勉強して、「頑張った」と思えるように頑張ってください。
校舎長から
自分でやりたいという意識が高く、自学を続けて出来るのはとてもすごい力。
その力を最大限伸ばしてほしくて、講座をとってもらったけど、
合格者体験談当日に「よかった」と言ってもらえたことが本当によかった。
どうすれば合格に結び付くのか考え、効率的な勉強になるのが
武田塾の特訓なので、そうなってくれたのは嬉しい。
これからも自分の可能性を伸ばしながらよい大学生活を送ってください!
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偏差値が15以上アップした子も複数います。
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