琉球大学工学部に合格!!
名前:小林哲郎
出身校:上田高校
合格:琉球大学工学部 武蔵野大学建築デザイン
入塾時期:8月末
なぜ武田塾に入ろうと思ったんですか?
友人が入ってそれで結構良い塾だと聞いたのでそれで入ろうかなと思った。
効率よく 点数をあげるとか、自分に合った勉強方法を色々提案してもらったり、本当に短い期間でどうやって点を伸ばすかが自分でも分かるようになったのは大きいかなと思う。
2 効率のいいやり方の具体的な方法でいくつか覚えてることは?
数学でその問題を解かずに、見るだけで解法を思い浮かべる。
反復するにしても、付箋を貼ったりとか、✖印でできてない所を徹底的に洗い出すとか、やってよかったかなと思う。
3 できるようになった時は?
色々な問題に問題集とかで触れて、類題を見つけた時とか、ひとつの問題に対しても色々な考え方を持って解いた時。違った問題が来ても、こうやっとけばいいのかなっていうことが続き、結構点数が伸びた時はあったかなっていう風に思う。
数学はいかに早く解くかっていうのを結構教えてもらったりし、共通とかは結構時間制限がきつかったから、これはそんなショートカットみたいなやり方がでも役に立ったかなという風に思います。
4 塾がこうなるともっとよくなると思うこと
特訓の時間が1時間とか時間制限がある中で、違う時間でも質問を教えてもらえるけど、その1時間の中で一緒に考えてる時間とかはもうちょっと違うことに使えたかなという感じ。
5 友達との関わり
友達と関わる中で、実際に問題を教えてもらって、教えてあげて。
まあお互いがお互いに、得意な教科とか分野とかがあったから、そういうところは、お互いが知ってる知識とかを「こうやると早く解ける」とか「こういう解き方あるよ」とか何かそれはこういう考え方みたいなのお互いに話し合ったりして何かお互いの力になれたかなという風には思う。
6 休憩の過ごし方
受験が終わったら何をしようとかを話し合っていた。覚えてないけどしょうもないこともしゃべったり、楽しく過ごせた。
7 受験勉強で苦しかったことは
反復してたところとかが出たのにできなかったり、勉強した所がでた時に、勉強してるのに、点数が思ってる点数にいかないのは、「のびないなーっ」ていう時とかは、気になって苦しかった。
8 共通が終わった後
(岸上 すごいなんか気持ちよく勉強できているように見えたけど、なんで?)
それは対策が「二次の方が出るパターンとかが絞り込みがしやすくて、結構分かりやすい。」勉強の絞り込みができやすくて重点的にできてまあやったら文だけできるようになるみたいなところもあったから、成果が見えやすくてやりがいがあった。
9 参考書で1位はなぜ秘伝の物理?
結構本質見ていて、解ける問題も多いと思うし、考え方が結構つながってくるから、その一番の、「なんでこうなるのか」みたいな理論的なところが、秘伝の物理は解説動画がとっても丁寧で一人でも普通に納得できてよかったかなっていうイメージ。
10 これからの受験生へのメッセージを
英語をいっぱい覚えて、短い時間でやろうと思うとやっぱ大変だから、そこはじっくり長い時間をかけていって、共通はとにかく文字量が多いから、共通慣れしないとできないと思うし、英語に慣れるのはそんなには早くできないから、1年前くらいからやっといた方がいいかなと思います。
校舎長より
第1志望ではなかったけど、自分が行きたいと思えた所に納得して合格していくことができて本当に良かったと思います。夢だった仕事につけるように勉強も続けるつもりでいて、大学の活動でやりたいことを決めていて、本当に楽しみにしているのが伝わってきました。これから最高の大学ライフを送ってください!
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