「一冊を、完璧に。」
みなさん、こんにちは！
宇部新川駅から
徒歩8分にある
大学受験予備校
・個別指導塾(中学生・高校生・既卒生)の
武田塾宇部校です！
宇部市・山陽小野田市・美祢市
塾生には、
宇部市、山陽小野田市から
県立宇部高校、
私立慶進高校、
私立宇部フロンティア付属香川高校、
私立宇部鴻城高校、
私立精華学園高校、
私立慶進中学校、
の生徒さんが
中学1年生～高校3年生が
個別指導、
自習室での自学自習を
毎日
日々積み重ねて
通っていくれています。
【 HP 】
https://www.takeda.tv/ube/
【 住所 】
〒755-0043
山口県宇部市相生町8番13号
【 電話番号 】
0836-43-7935
無料受験相談を使い倒そう！
武田塾では、受験生に
- もっと早く知っていれば手遅れにならなかったのに…
-
もっと早くから実践していれば志望校に合格していたかも…
などの後悔をしてほしくありません！
無料ですのでぜひお気軽に受験相談にお越しください！
ギリギリ受かる人の条件とは
本日は
理想的なペースで
勉強できていないけど、
結果的に合格できる人の
直前期の発想法・考え方について
お伝えします。
結論としては
「取捨選択ができる」
「過去問を大事にできる」
「ネガティブにならない」
「最後まであきらめない」
「入学したいという気持ちがある」
理想のペースに間に合っていないけど
武田塾では、
おすすめをしている参考書ルートを
使って
勉強の年間計画で
「これぐらいが理想のペースだよ」ということを
伝えています。
しかし、
そんなにうまくペース通りに
勉強計画をこなしている人は多くないだろうと思います。
今の時点で勉強計画に間にあっていなくても
受験に受かることができる
でも
そのために必要な発想はこうだよ
ていうところについて
まとめていきます。
受かる人の共通点
受かる生徒の共通点は
どんなところがあるのかというと
取捨選択ができること
「取捨選択ができる人」
自分の勉強時間の
投資先をちゃんと見極める。
どこに自分の残された勉強時間を使えば
最も早く点数に
つながりやすいのかを考え、
逆に、
点数につながりにくい部分については
あまり時間を使わないで
捨ててしまうことができるところが大事です。
残り時間考えたら
やっておきたいところや
やりたいことは
いくらでも思いついてしまうけれども
全部は無理です。
一回でも合格点に届ば合格
その可能性が高いのは
どこの分野・問題なのかを見極めるということです。
理想的なのは
全て完璧に対策することですが、
そうは言っても残された時間で
全ての対策は基本できない。
そう考えた上で
例えば
「長文の参考書をやっていくには時間はない。」
だから、
「過去問を優先して解いていく」というのが
考えられるということが
取捨選択ができるということです。
取捨選択していくには
自分の残された時間を逆算して、
何に、時間を使い
点数をとっていくのかを考えましょう
過去問を大事にすること
「過去問を大事にする人」
究極ですが
過去問だけ勉強して受かったという方もいます。
受験合格体験談の中にもいます。
過去問をしっかりやり込んで
絶対に点を取れるような
ところは確実に仕上げ
足りない部分は参考書を使って
一部だけでも追加して、復習していく
過去問をベースにして
自分の苦手な、不得意、不十分な部分を
洗い出し
過去問の点数を着実に一つ一つ
上げることを意識できている人が
受験合格に近いです。
武田塾がおすすめしている
志望校までのルートを
そのレベルまで
仕上げ
過去問を5年〜10年分
解いていくということが理想ですが、
参考書ルートを進める時間がないという想定であると
先に過去問をやって
足りない部分を
ピンポイントで
参考書を使っていく補っていくことで解決できます。
受験に向き合い、
自分の残された時間を
最後の1滴1分まで振り絞れる人が
ギリギリまで頑張ることができ、
合格に近づきます。
ネガティブな人はなかなか合格が難しい
ネガティブな人ってなかなか合格が難しい。
それはなぜなのかというと
悩んでいる時間多いからです。
例えば
残り時間が
3〜4カ月あるとすると
「3〜4カ月しかない！」
「どうしよう〜」
3〜4カ月は時間があるから
その時間を使って
どのように
一番コスパよく
パフォーマンスを出して
しっかり点数につなげていくかという
発想になるかでも
同じ3〜4ヵ月も
全然違います。
最後まであきらめない
入試の当日、前日で
それでも受かる可能性を上げると
信じてやりきれる人と
そうじゃない人で
絶対に試験当日の取れる点数が全く
違うと思います。
例えば
私立入試の試験日程中日が
３日間あるとしたら
その３日間でも点数を伸ばそうと
1回目の入試問題で間違えた問題を
2回目、3回目と「絶対に解けるようにしよう」と
あきらめないでいると
最後の最後で点数が上がる
そうすれば合格できると信じて勉強を続けられる人が
受ける人です。
国立大学の後期日程をあきらめない
ギリギリで受かる一番特徴的なことが
国立大学の後期日程入試は
ほとんどの人が早めに、受けないことを決めてしまう。
国立大学後期日程入試で受かる人は
3月10日以降もギリギリ粘って粘って
勉強を辞めず続けてきます。
そこまで歩みを止めないでギリギリの可能性まで
最後まで走り抜けると
国立大学後期入試日程で受るということがあります。
最後の１分1秒まで使うというのは
受かる人の大事な条件の一つです。
しっかり見極めてあきらめずに
効率よく勉強すれば
まだまだ可能性は残っています。
この時期でも諦めずに入試当日まで勉強をやりきってください。
最後の最後は、その大学に入学したいという気持ち
最後の条件として、
その大学に自分自身が「行きたい」という気持ちが
どれだけあるのかということです。
自分自身が目指す大学への
「行きたさ・入学したい気持ち」が
どれだけ行動に出せるのかということが
とても大事であり原動力、力となります。
最後の最後まであきらめずに！
まとめ
理想的なペースで
勉強できていないけど、
結果的に合格できる人の
直前期の発想法・考え方について
「取捨選択ができる」
「過去問を大事にできる」
「ネガティブにならない」
「最後まであきらめない」
「入学したいという気持ちがある」
「ギリギリ受かる人の条件」
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わからなかったところを解決し、
理解する。
基本的にすべての参考書で理解、
演習をしてきてもらいますが、
それでもどうしてもわからない部分に関しては個別指導で答えます。
自習の宿題・課題を設定
今週の結果がよくなかったら先に進みません。
結果がよかったらそれと同じペース
もしくはそれを超えるペースで宿題を出します。
ここでも1冊ずつやり方が明確に指定されるので、
1人での勉強において迷うことはありません。
１週間の間の宿題を指定し、
選んだ科目の指導を受けることができます。
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