「MARCH以上にいきたい高校2年生必見!始めるなら今がオススメです!!」
「どうせ勉強するなら自分の納得できる大学に行って欲しい!」
みなさんこんにちは、武田塾鶴見校の武田です!
こんかいはMARCH以上にいきたい高校2年生に、今から始めるべき理由を紹介していきたいと思います。
早いチャレンジで2ランク上の大学を狙う。
受験勉強は早い人だと高一の冬から高二の春にかけて始めます。
通常の映像授業予備校や集団塾の塾や予備校は高二から2年間授業を受けてMARCHや早慶にチャレンジします。
武田塾では一年や半年、短い人では3ヶ月でも難関大学に合格する人が多くいます。
しかし、
「もっと早く始めておけばこんなに苦労しなかったのに。」
「もっと早く始めていれば志望校を2ランクぐらい上げられた。」
という声を毎年聞くのも事実です。
合格をより確実にするため、高校2年生の皆さんは今の内から始めちゃいましょう!!
「行きたいけど、今の自分じゃいけるかなぁ」と思っているあなた!
今始めれば行けます。
自分の現状の実力は全く関係ありません。
一生に一度の大学受験、チャレンジしてみましょう。
はっきり言って、受験は辛いことの方が多いですが、
「ここで頑張ったから自信になった。」
「全国から集まった優秀な人と出会えた!」
「将来の選択肢が広がった。」
「得意になった英語を生かして海外留学をしたい!」
など、大学受験を頑張ることのメリットは数多くあります!
早く始めることのメリット
一般的に大学受験では英語や数学、国語に時間がかかります。
それは大前提として
「覚える知識が多いこと」
「覚えた知識を使えるようにすること」
「基礎知識を複数組み合わせた応用問題に対応すること」
が問われ、その中で英数国は特にやるべきことが多いからになります。
武田塾でも0から始めてMARCHに行くまで通常は8ヶ月かかります。
ただ、これは毎日3〜4時間の勉強時間が必要です。
当然他の教科の勉強もあるので、毎日しっかりと勉強することになります。
早く始めることにはメリットが3つあります。
その1:志望校をあげられる
メリットは何と言っても志望校をあげられること!
武田塾では週に一回の他に、段階的に勉強した内容が定着しているかを確認して行きます。
最初に設定した学力に早い時点で到達したら志望校を上げて次なる目標を持ちます。
先日、高二の春から学習を始めた生徒さんが、現代文で早稲田レベルに早くも達してしまったため、次なる目標を模索中です
( ^ω^ )
しばらくは英語と漢文に注力して行く予定です!
このように、早めに仕上げることで、数学もやって当初予定になかった早稲田大学政経学部を目指したり、国公立も視野に入れることができます。
最初は自信がなくて控えめに志望校を出していた志望校でも、結果がついてくると自信になり、「もっと上にいけるかも!」とおもえるようになります。
その2:武器ができる
受験で戦う上で、全科目満遍なくできることがベストですが、その上さらに自分の武器の科目を作ることが周りとのアドバンテージに繋がります!
(僕は英語と現代文が武器でした。)
文系であれば英語ができるのは当たり前。
理系でも数学と英語を自分の圧倒的武器にして、合格を確実にしましょう。
その3:気持ちに余裕が生まれる
「早めに始める→結果が出る→自信に変わる。」
このサイクルを早めに経験しておくことで、その後の学習に余裕が出ます。
後々になって焦らないために今の内から始めておきましょう!!
最近、高校三年生から、
「全然伸びてる気がしない。」
「このままで受かるのか不安。」
「河◯塾マ◯ビス似通っている友達が、『あなたの成績じゃMARCH無理だから女子大いきなさい』って言われたけど私大丈夫ですか?」
というマイナスの声をたまに聞きます。
勉強開始が遅かった分、焦りが出てしまっている状態の子が少なからずいます。
ただ、伸びてるというのは事実ですし、僕自身、試験本番の日まで右肩上がりにグングン伸びました。
今まで基礎を固めて演習のための準備をしてきた塾生はここからさらに伸びます。
逆転合格につきものなのですが、成績はしっかり伸びているものの、過去問がまだ合格するレベルになっていない状態で焦っている人が多いです。
高校2年生は早めに始めて、成績が伸びていることを早めに実感してもらうことで、この焦りの部分なく、勉強に集中できるようにして行きましょう!
まとめ
武田塾の勉強法は成績が上がります!
実際指導をして来て数々の生徒の偏差値が上がりましたし、僕も慶應大学に合格しました。
そして、逆転合格にも適しています。
ただ、できるのであれば
「早めに始めること」
のメリットをしっかりと理解して、コツコツやって行くことを僕はお勧めします。
武田塾とは?
詳しい説明はこちらの記事↓
日本初!授業をしない武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないこと!
そして、なぜ授業をしないかというと授業は成績をあげる上で非効率だからです。
学校でみんな同じ時間同じ先生から授業を受けていると思いますが、同級生それぞれの成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がらないんです。
学習には「わかる」→「やってみる」→「できる」が重要ですが、この中で「わかる」しか授業ではやってくれません。
また、授業では進むペースが限られてしまいます。
武田塾では参考書を使って生徒の志望校に間に合うペースで学習を進めて行ってもらいます。
しっかり「できる」ところまで面倒を見るのが武田塾です!
②毎週の確認テストと個別指導
①宿題をしっかりと出します
武田塾では解説のわかりやすい参考書を使って学習を進めていきます。
そして、一人ひとりの志望校に合わせて宿題をしっかりと出していきます。
かなりの量の宿題を出すため、最初は戸惑うかもしれませんが、復習をしていくうちに段々と定着していきます。
しっかりと復習日を計算した宿題を出しますので、毎日こなした課題を定着させてもらいます!
②個別指導の時間に口頭チェックがある
宿題をやって確認テストをしても、答えを丸暗記しては意味がない。
そこで、武田塾では講師が生徒に対して1対1で担当し、やってきた宿題の解答の根拠が理解できているかどうかの確認を行います。
解答の根拠も含めてできているかどうか確認をすることで、本番の試験の問題が解ける力を養います。
③カリキュラムを全体で管理
常に志望校から逆算してカリキュラムを一人ひとり管理しています。
そのため、確認テストでその週に合格点を取れなかった場合や、もう少しペースをあげたほうがいい場合はすぐに修正をします。
一週間に一回ある確認テストや、宿題の達成度を元にやるべき量を適宜調整しています。
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
個別指導塾と武田塾の違い!
武田塾の勉強法で早慶に合格した武田が受験相談。
私武田は元々勉強が嫌いで、全くできませんでした。
偏差値が30台だったこともあり、志望校である早稲田大学には程遠く、現役受験生時代には受験校に全落ちしてしまいました。
現役の時の受験は大失敗でした。
そこから武田塾の勉強法に出会い、念願だった早稲田大学、そして慶應義塾大学に合格することができました。
そこだけ聞くと、順風満帆かと思われますが、そこには様々な苦難や葛藤がありました。
もちろん、受験には数多くの苦しいことや辛いことがあります。
しかし、「正しい勉強法で、しっかりと勉強時間を確保すれば成績は上がる!」
これだけは自信を持って言えます。
勉強が嫌い、若しくは苦手な人の気持ちは痛いほどわかります。
しかし、受験を乗り切れば将来かけがえのない財産になります。
一人ひとりにしっかりと寄り添いますので、勉強の苦手な人ほど武田塾鶴見校にお越しください!
勉強が苦手でも、やる気が少しでもある生徒さん、ぜひお待ちいたしております。
武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也
武田塾鶴見校
京急鶴見駅徒歩1分
〒230–0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4−28−17
TEL:045-633-4777
FAX:045-633-4774