みなさんこんにちは、武田塾鶴見校の武田です。
さて、今回は「武田塾はどんな塾なのか」、「何が良いのか」を実際に武田塾の勉強法で逆転合格を果たした武田が解説していきたいと思います。
ぜひ、この記事や武田塾の勉強法を参考にして、逆転合格を果たしてください!!
後半では実際に武田塾の勉強法で勉強して合格した武田の生の声で武田塾がなぜ良いのかを徹底解説しています。
それでは行ってみましょう!
校舎長の紹介記事はこちら!
夏の模試がE判定でも慶應に合格する方法!
武田塾の強み
その1:授業をしない
・授業はあくまで「わかる=理解」するためのもの。
入試本番で解けるようになるためには、「わかる」ではなく「できる」状態にする必要があります。
そして、「できる」ようになるには「自学自習」が絶対に必要です。
みんなと同じペースで同じ内容を同じ時間だけ授業を受けても、周りと大きな差はつきません。
武田塾は一人ひとりのペースに合わせて自学自習に特化させることにより、劇的に成績をあげていきます。
武田塾のコース一覧はこちらから!
その2:1冊ずつ完璧に
・自分のレベルにあった参考書を一冊ずつ完璧にする。
学力を急激にあげるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にすることが必要です。
わかりやすい参考書や講義形式の参考書を読み、問題集を完璧にすれば、一流講師の授業を受けテキストを完璧にすることと同じ状態になります。
予備校の授業では1週間に1章ずつしか進まない英文法でも、参考書なら8倍の速さで進めることができます。
その3:自学自習の徹底管理
・徹底管理でサボれない。
武田塾では生徒の志望校から逆算してカリキュラムを組み、毎日の宿題を出すので、「何をやれば良いかわかった状態」で毎日の勉強を進めることができます。
また、毎日の勉強時間&課題のチェック、勉強法のチェック、毎週の確認テスト&個別特訓で必ず勉強をする環境を徹底的に作り上げています。
塾生の88%が偏差値11以上UPという事実はこの徹底的なサポートの結果です。
その4:忘れる前に徹底復習
・「人間は忘れるものである」という前提で勉強する。
人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には、42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ました。
受験勉強の場合、関連付けや語呂合わせによって、1日後に74%忘れるということはありませんが、「人間は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
・全部溶けるようになるまで何度も繰り返す。
武田塾では忘却曲線を考慮して、「4日進んで2日復習する。」という勉強法をとっています。
ただし、苦手科目については用語の関係性が理解できていないこともあり、すぐに復習を入れたほうが効果的かもしれません。
この辺りは実際に復習しながら自分の形を見出して行きましょう!
さて、ここまでいかがでしたでしょうか?
ここからは実際に私武田が武田塾の勉強法をなぜ「おすすめ」するのか、自分の言葉で語っていきたいと思います。
武田塾の勉強法で逆転合格を果たした武田の生の声です!!!
武田がお勧めする武田塾!
その1:いつまでに何をやれば良いかがわかる
・武田塾以外
私武田は偏差値38から一年で早稲田大学、慶應義塾大学に合格しましたが、実は武田塾の勉強法に出会うまで色々な大手塾・予備校に通っていたり、映像授業を受けていました。
しかし、当時偏差値30台だった私は早稲田に行きたいという思いを早い時期から思っていたにも関わらず、
「行くまでに何をすれば良いか」
「どうやって勉強していけば良いか」
「そして行ける可能性があるのか」
ということを誰も教えてくれませんでした。
一番知りたいことなのに教えてくれませんでした。
「なぜだろう」と思いましたが、いま考えてみるとそれは当然です。
理由は「先生が合格のさせ方を知らなかったから」だと思います。
だって、先生方は偏差値30台、 E判定から早稲田大学に合格した経験もきっとなければ、生徒を合格に導いたこともなかったから。
もちろん、早稲田大学出身の大学生チューターや明治大学出身の大学生チューター、上智大学出身の先生はいました。
ただ、それはもともと頭が良かったり、進学校に行ったりして受かった結果であって、逆転合格ではないのです。
・武田塾
一方で、武田塾はそんなことがありません。
生徒ごとの志望校から逆算して、「いつまでに何をやれば良いか」「どのくらいのレベルに到達して入れば良いのか」をしっかりと示します。
計画も立てずに闇雲に勉強するのと、ゴールが見えた状態で勉強するのとは天と地ほどの差があります。
今どのペースで進んでいるかどうかわからずに、何と無く授業を受けて、
「とりあえず成績が上がったら志望校を変えてみようかな」
という考えではなかなか逆転合格は難しいです。
そこで、武田塾でははっきりと
「今のあなたの成績でここの大学のレベルに受かるためには、一日このくらいやってください!」
というのを先に示してしまいます。
私武田は「勉強ができない人の気持ち」、「勉強をしたくない人の気持ち」が痛いほどわかるので、そんな生徒さんの気持ちを十分理解しつつ指導することを心がけています。
その2:逆転合格に特化した勉強法
当時の武田は参考書使った自学自習を知ったときは衝撃的でした。
高二の頃に1年かけて授業を受けた文法が、わずか1ヶ月ちょっとで完璧になるなんて…。
まさに革新的でした。
塾では一年かけて、解説が全く載っていない塾オリジナルの教材を進めて行きます。
しかも、説明を聞きながら板書をノートに移して、それが解説代わりになる。
もちろん当時の武田は全く成績が良くなかったので、授業で一回聞いた内容なんて覚えているはずもない。
かと言って自分が取った汚いノートを頻繁には見返したりもしないし、説明を聞きながらの板書なので板書が不完全…。
今考えればこの状態で成績が伸びることはあり得ないのに、毎週必死で塾の授業を受けていました。
もちろん、学校の授業でも寝ずに毎回しっかりとノートをとっていました…。
それに比べて武田塾では授業を毎週受けて進めて行くよりもペースが早い上に、完璧になるまで先に進めない、、、。
今考えれば、もっと早く武田塾の勉強法にしていればよかったです。
その3:しっかりと基礎を固めてから演習に入る!
大学受験は暗記が全て!!
英語を一つとっても、武田塾ではいきなり長文の問題集を解かせたりすることもなければ、いきなり文法と長文読解の勉強を並行して進めて行くこともありません。
僕が通っていた大手塾、予備校では文法や長文を並行して進めていました、、。
なぜいきなり長文をやってはいけないのか?
最低限必要な知識が入っていないと、演習問題や英語の長文問題を読めないからです。
英語の長文を読むためにはまず単語、文法、構文などの前提知識ををしっかりと身につけなければなりません。
当時塾に通っていた僕は「副詞」や「関係代名詞」「分詞」などなど、そもそも英語を説明するときに使う用語すらもわかっていなかったんです。
「ここは分詞で、・・・を修飾していて〜」とか
「この副詞は・・・を修飾しているから〜」とか説明されてもなんのことかそもそもわからないわけです。
みんなが授業を受けても英語をできない理由は大方この部分にあると思っています。
ほとんどの生徒さんは「こんなことわかるよ!」「そのくらい勉強しているのは普通でしょ。」と思っているかもしれませんが、当時の僕にはわかりませんでした。
それどころか、
「授業を受けていれば確実に成績が伸び、早慶クラスの授業を受ければ、早慶にいけるような学力が付く!」
と思っていました。
(実際は成績が悪すぎて、日東駒専レベルの授業も受けさせてはもらえませんでした。。。)
だから、武田塾では生徒のレベルに合わせて、しっかりと必要なことを暗記させて行く。
「①生徒のレベルにあった計画を立てる。
②徐々に必要な暗記の量を増やして行く。
③増えた暗記の知識を有機的に結びつける。」
という段階を踏んでしっかり成績をあげて行きます。
もちろん、武田塾では「どうしても暗記しずらい」とか「参考書の個々の意味を解説してほしい」などあればサポートや解説もしてくれます。
僕が野球をやっていたので、野球を使ってもっとわかりやすく説明します(野球全く知らない人ごめんなさい!)
野球を全く分からない人に説明するときに、多少の前提知識があるのとないのでは全然説明のしやすさに差が出てきますよね?
「野球は四つの白いベースを使ってやるスポーツで、1チーム試合に参加するのは9人で、攻守交互に行って、9回までの中で得点が多かった方が勝つスポーツなんだ!」と説明したとします。
ここで、「ベース」や「9という数字」、「攻守」、「得点」などの意味を知らないわけだと、その知識からまずは説明しなければいけなくなりますね。(実際にそこまで知らない人はいないですが、小さいお子さんなどには説明しないといけません)
ベースは白くて、布やゴムなどでできていて、基本四角くて、ホームベースという周りと形が違うものを一つ置いてそこを基準にラインが二方向に引いてあってその直線上に残りの二つが置いてあって…
9っていうのは数字の中の一つで、数字っていうのは数を数えるときに使うものの一つで…
なんてやっていたら野球の説明どころではなくなってしまいますよね。
僕は塾に通っていた当時、この状態でした。
そして「早稲田に行くための勉強をしよう!」と言われて取った、一流講師の映像授業を受けている時も変わらずこの状態でした。
「そもそも英語を説明している言葉がわからない…。」そんな状態でした。
「いやいや、流石に副詞の意味くらいわかるよ!」と思っているみなさん。
流石です!!
1年勉強すれば早稲田大学に受かる可能性をもっています!!
武田塾は生徒のレベルに合わせて体型だてて必要な知識をしっかりと身につけさせるので、このような自体に陥ることは絶対にありません。
まさに確実に成績が上がる勉強法だと身をもって感じました。
その4:自分でできる
武田塾の勉強法はホームページやYouTubeなどで公開しているため、自分で全部しっかりとできる人であれば塾に通わなくても合格できます。
参考書を一冊完璧にする方法。逆転合格の秘密を大公開SP!!
実際僕自身も浪人中に武田塾の勉強法や受験相談だけで、合格しました。
武田校舎長が偏差値30台から早慶に受かった話
なので、自分でやっていける自身がある人は是非参考にして合格を勝ち取ってください!
と言っても、
「アドバイスしてくれる人が欲しい」
「自分1人で完璧にできるか不安」
「サボらないように管理してほしい」
「初めての受験だし、どうしても失敗したくない」
という人も多いと思います。
なので武田塾鶴見校では随時無料受験相談を開催しています。
大学受験は高校三年生は人生で初めての経験です。
また、その後の人生に大きく関わってくる非常に重要なことでもあります。
一生に一回あるかないかの大学受験を成功させるために、少しでも不安がある人は是非無料受験相談にきてください!!
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