みなさんこんにちは!
武田塾鶴見校です。
今回は東進ハイスクール 鶴見校と武田塾 鶴見校の違いをご紹介して行きたいと思います。
ここ、横浜市鶴見区で塾・予備校選びに悩んでいる人はぜひ参考にして見てください!
どちらも一長一短で良いところと悪いところがありますので、正直に紹介して行きたいと思います。
武田塾高田教務も元東進生です。
東進ハイスクール鶴見校
・東進ハイスクール鶴見校 アクセス・電話番号
〒230-0062
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町7-10 パーライトビル 1・2F
鶴見駅西口徒歩1分
TEL: 0120-876-104
・東進ハイスクール鶴見校の強み
・優秀な講師陣
東進ハイスクールの強みは何と言っても優秀な講師陣です!!
テレビに出ている有名講師を始め、各予備校の第一線で活躍していた超優秀な講師が集まるので、
授業のクオリティーは業界トップレベルと言えます。
わかりやすく楽しい授業を受講することができます。
・高速学習
東進の約1万種類ある授業のすべてを自宅受講や、1.5倍のスピード再生が可能なのが強みです。
生徒の努力次第では、1年分の授業内容をわずか2ヶ月程度で完成させることができます。
映像授業を受講できるだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツを活用できる最先端の教育システムになります。
・確認テスト
東進では、毎授業ごとに確認テストを受けることになります。
さらに、最後の講の確認テストに合格したら、講座修了判定テストをうけ、
そのテストにも合格したのちに、次の講座へとステップアップできるという仕組みを採用しています。
講座判定終了をして初めてパーフェクトマスターの状態になります。
・校舎が綺麗
東進鶴見校の校舎は立派なビルの2フロアです。
新しく綺麗な校舎です!!
・圧倒的合格実績
東進ハイスクールは難関大学へ圧倒的合格実績を誇ります。
単純に合格者数を数で換算するなら、東大合格者の約3人に1人が東進生ということになります。
実際に東進ハイスクール鶴見校さんでも横浜市立大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学などの名だたる大学へと合格者を輩出しています。
・東進ハイスクール鶴見校の弱み
講師に質問できない
東進ハイスクールの弱みは講師に直接質問することができないことです。
一方的に解説を聞くため、疑問点を講師に質問することができません。
授業が勝手に進む
自分ができていなくても授業が勝手に進むため、授業は進むものの、それに見合った学力が身についていないことがあります。
さらに、確認テストは授業を受け終わった直後に解くため、それをクリアしてもその後忘れてしまうという難点があります。
時間がかかる
授業を受けた後に実際に自分で問題を解いて定着度を確認し、さらに自分が書いたノートを見直す過程で時間がかかります。
また、ノートが完璧にとれていない場合や、学習内容を忘れてしまっている場合にはもう一度映像授業を見返す必要があるため、時間がかかります。
授業を理解しつつ、同時に板書を綺麗に写せる力のある人には向いています。
そもそも授業で伸びていない人は厳しい
そもそも「授業で成績が伸びていない人」、「学校の授業を復習し切れていない人」は成績を上げにくいと考えます。
校舎長の武田も現役時代授業で失敗しているように、勉強が苦手な子は「勉強の仕方」が間違っているため、いくら「質のいい授業」を受けたところで、勉強ができるようにはなりません。
ただ、進学校の生徒さんや学校の授業を使いこなしている子、復習を自分で徹底的にできる子には向いているのではないかと思います。
実際に、偏差値60台も進学校から難関大学へ受かっている生徒が多いです。
武田塾鶴見校
・武田塾鶴見校 アクセス・電話番号
〒230-0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-28-17 池田ビル4階
鶴見駅東口徒歩1分
TEL:045-633-4777
・武田塾鶴見校の強み
・実際に逆転合格をした講師陣
武田塾鶴見校には武田校舎長を始め、阿部副校舎長など実際に自学自習で逆転合格を掴んだ講師陣が多くいます!
元々勉強が得意だった進学校出身の講師は多くはありません。
みんなできないところから志望校に逆転合格しています。
特に校舎長の武田は偏差値30台から実際に武田塾の勉強方法で早慶に合格をしています。
逆転合格を知り尽くした講師陣が指導をして生徒の成績をあげているのが武田塾鶴見校の強みです。
・成績の上がり幅で勝負
元の成績は関係ありません。
どれだけ成績が上がり、志望校に合格したか、武田塾は成績の上がり幅で勝負します。
そのため、模試だけ受けた生徒を合格実績にカウントしたり、無料講習の生徒を換算したり、トップ進学校の生徒を特待生として指導料を無料にすることはありません。
武田塾鶴見校の実際の実績です。↓
実際に高校2年生の子が8ヶ月で偏差値18.8上げました!(50→68.8)
他にも
・大手映像授業予備校で志望校全落ち、偏差値44から8ヶ月で早稲田大学教育学部の過去問三科目67%。
・大手映像授業予備校で志望校全落ち、偏差値46から8ヶ月で早稲田大学商学部の英語過去問65%。
・現役生偏差値30台から8ヶ月でMARCHレベルに到達。
・現役生偏差値30台から4ヶ月で早稲田の現代文8割、日本史MARCHレベル7割到達。
・現役生偏差値30台から8ヶ月で国語、日本史MARCHレベル、英語日大レベル。
・8ヶ月で、中学1年生の冬に中3の内容に突入。
・高校一年生で英語学年トップ。
などなど、書ききれませんが、他にも数々の成績アップがあります!!
・合格から逆算したカリキュラム
武田塾は「現状の学力」と「志望校」、そして「残り期間」を考慮して1日のやるべき量を出題します。
ここの大学に受かりたいなら今日これだけやろう!!
という非常にシンプルな出題をして行くため、やるべき量が明確になります。
・サボったらバレるシステム
授業を受けても、参考書をやっても、その内容が定着していないと意味がないですよね。
そこで、武田塾では週に一回確認テストをし、定着度を計ります。
そして、8割を超えていないと先に進めません。
確認テストで点数が出るため、
「サボったらバレる!!」
これが武田塾です。
・実力がつく!解答根拠の確認
また、実際に問題は解答根拠を言えないと意味がありません。
解答根拠を言って初めて本番で使える力になるため、毎週個別指導の時間に解答根拠を確認していきます。
(個別指導の時間にはわからない問題の解説や勉強法の指導も行なっていきます。)
・わからない問題の質問対応
武田塾では質問対応をしています。
宿題をやっていてわからない問題を講師がピンポイントで答えるため、効率よく学習できます。
昨日も偏差値45から早稲田を狙っているNくんが武田先生に早稲田大学の国語の質問をしていました。
・武田塾鶴見校の弱み
・エレベーターがない
校舎が4階なのにエレベーターがないです。
塾生にアンケートを取った結果、この不満が一番多かったです。
すみません、、、。
・校舎長が上昇志向すぎる
時々校舎長が上昇志向すぎてついていけない生徒が時折います。
その時は山本副校舎長始め、穏やかな講師が優しく癒します。
・成績が伸びない人も中にはいる
本当に悔しいことですが、武田塾鶴見校に通っても成績がのいない人が中にはいます。
割合としては30人に1人くらいです。
特徴としては、まず
「宿題を全くやってこない人」
そして、
「塾にもこない人」
です。
宿題をきちんとやってこない人には武田塾にきて強制的に勉強してもらい、定着度と勉強時間を毎日確認するコースがあります。
しかし、宿題もやらずに塾にもこない生徒さんの学力をあげられないのが現状の課題です。
今後の課題として原因を分析し、なんとか対策を練って行きたいと思います。
武田校舎長から
みなさんこんにちは!
武田塾鶴見校の武田です。
今回は東進ハイスクール 鶴見校さんと武田塾 鶴見校の特徴を紹介してきました。
東進ハイスクールさん、大変素晴らしい予備校だと思います!!
授業は豊富で面白い、過去問も充実しているし、合格実績もしっかり出しています。
僕は代◯木ゼミナールの映像授業で一度失敗しているので、映像授業予備校の中で選ぶなら、間違いなく東進さんにします。
ただ、僕は映像授業で失敗をしてきましたので、映像授業だけでは成績の上がらない生徒さんが一定数いることは事実です。
「授業を完璧に消化し、自分でしっかりと復習をし、余裕があれば予習もできる。」
「高2の早い時期にしっかりと受験対策を始めている。」
「偏差値65以上、進学校の高校の生徒。」
こう言った生徒は東進さんで存分に成績を伸ばしてほしいと思います!
武田塾鶴見校では
「勉強が苦手」
「自分の学力よりも数段階上の大学へ合格したい」
「成績が伸びるまで徹底的に管理して欲しい」
そんな生徒さんを募集しております。
映像授業などのコンテンツ任せにはしません。
私を始め、副校舎長の阿部、山本、その他講師陣、つまり我々がしっかりとサポートしますので、勉強が苦手な人のみ一度相談に来てください。
武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也
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詳しい説明はこちらの記事↓
日本初!授業をしない武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないこと!
そして、なぜ授業をしないかというと授業は成績をあげる上で非効率だからです。
学校でみんな同じ時間同じ先生から授業を受けていると思いますが、同級生それぞれの成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がらないんです。
学習には「わかる」→「やってみる」→「できる」が重要ですが、この中で「わかる」しか授業ではやってくれません。
また、授業では進むペースが限られてしまいます。
武田塾では参考書を使って生徒の志望校に間に合うペースで学習を進めて行ってもらいます。
しっかり「できる」ところまで面倒を見るのが武田塾です!
②毎週の確認テストと個別指導
①宿題をしっかりと出します
武田塾では解説のわかりやすい参考書を使って学習を進めていきます。
そして、一人ひとりの志望校に合わせて宿題をしっかりと出していきます。
かなりの量の宿題を出すため、最初は戸惑うかもしれませんが、復習をしていくうちに段々と定着していきます。
しっかりと復習日を計算した宿題を出しますので、毎日こなした課題を定着させてもらいます!
②個別指導の時間に口頭チェックがある
宿題をやって確認テストをしても、答えを丸暗記しては意味がない。
そこで、武田塾では講師が生徒に対して1対1で担当し、やってきた宿題の解答の根拠が理解できているかどうかの確認を行います。
解答の根拠も含めてできているかどうか確認をすることで、本番の試験の問題が解ける力を養います。
③カリキュラムを全体で管理
常に志望校から逆算してカリキュラムを一人ひとり管理しています。
そのため、確認テストでその週に合格点を取れなかった場合や、もう少しペースをあげたほうがいい場合はすぐに修正をします。
一週間に一回ある確認テストや、宿題の達成度を元にやるべき量を適宜調整しています。
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
個別指導塾と武田塾の違い!
成績を上げる気がある人のみ募集中!
武田塾の勉強法で早慶に合格した武田が受験相談。
ここに断言します。
「成績、上げます。」
私武田は元々勉強が嫌いで、全くできませんでした。
偏差値が30台だったこともあり、志望校である早稲田大学には程遠く、現役受験生時代には受験校に全落ちしてしまいました。
現役の時の受験は大失敗でした。
そこから武田塾の勉強法に出会い、念願だった早稲田大学、そして慶應義塾大学に合格することができました。
そこだけ聞くと、順風満帆かと思われますが、そこには様々な苦難や葛藤がありました。
もちろん、受験には数多くの苦しいことや辛いことがあります。
しかし、「正しい勉強法で、しっかりと勉強時間を確保すれば成績は上がる!」
これだけは自信を持って言えます。
勉強が嫌い、若しくは苦手な人の気持ちは痛いほどわかります。
しかし、受験を乗り切れば将来かけがえのない財産になります。
一人ひとりにしっかりと寄り添いますので、勉強の苦手な人ほど武田塾鶴見校にお越しください!
勉強が苦手でも、やる気が少しでもある生徒さん、ぜひお待ちいたしております。
武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也
武田塾鶴見校
京急鶴見駅徒歩1分
〒230–0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4−28−17
TEL:045-633-4777
FAX:045-633-4774