【体験受付中】1週間で1000単語の暗記が可能！武田塾の最強暗記法！

こんにちは！
武田塾つくば校です(^^♪

みなさん、単語の暗記は得意ですか？

暗記が苦手な人にとって、覚えることは苦行ですよね…
そんなに一度にたくさん覚えられないし、覚えたと思った単語も、少し時間が経ったら忘れてしまう、という経験は、誰にでもあると思います。

せっかく覚えても忘れてしまうのはしょうがないことですが、モチベーションが下がったり、自信を無くしたりしちゃいますよね…

でも！
暗記にも効率的な方法があるんです！
武田塾の暗記法なら、1週間で1000個の単語を覚えることが可能！

ということで今回は！
武田塾の最強暗記方法を紹介します！！
騙されたと思って、まずはその方法を見てみましょう！
キャプチャ

武田塾の最強暗記法の仕組みはコレ！

以下の動画では、1週間で1000個の英単語を覚えるための武田塾の暗記法を紹介しています。

では、その流れをおさらいしていきましょう！
今回は「システム英単語」という単語帳を例に説明していきます。

【システム英単語改訂新版】
51j79coHbSL._SX351_BO1,204,203,200_
New!!【システム英単語 5訂版】
41v113triqL._SX355_BO1,204,203,200_

1. 自分が "できる" 単語と "できない" 単語に分ける！

Inked1_LI

まずはこの単語帳を開いて、日本語訳を赤シートなどで隠し、セルフチェックを行います。
訳が言えた単語は〇、訳が言えない単語は×、というように、自分ができない単語を抽出するのです。

2. 訳が言えなかった単語を100個集める！

Inked2_LI
すべてのチェックが終わった時点で、訳が言えなかった単語には「×」の印がついていますよね。
次に、その×がついた単語、つまり訳が言えなかった単語を100個集めます。
〇がついた単語、つまり訳が言えた単語は何もしないでOK！
自分ができなかった単語だけに時間を使いましょう！

3. 100個集めたできない単語を、10個ずつに区切って覚える！

さて、その×がついた単語100個を一気に覚えようとしても、なかなか頭に入ってきませんし、モチベーションも下がります…

でも、10個ずつならばすぐにとりかかれそうですよね？
ということで！
その100個を、10個ずつに区切って10個ずつ覚えてみましょう！

4. 10個の訳を覚えたら、その訳を言えるか小テスト！

最初の10個を、自分に合った暗記方法で覚えましょう。
書いて覚えたり、発音して覚えたり、例文とセットで覚えたり…
そうやって10個を「覚えた！」と思ったら、その訳を隠して10個でテスト！
そこで何個か間違えたら、覚え直してもう一度10個テスト！

とにかく、できるようになるまでは絶対に先に進まない！
自分に厳しく、まずは10個から完璧にしていきましょう！

5. 次の10個、次の10個…と、合計50個を覚えるまで進んでいく！

上記の「④」のように、10個覚えたら次の10個を完璧になるまで暗記。その10個も完璧になったら、また次の10個を暗記。
これを繰り返し、50個まで進めていきます。

6. 50個まで覚えたら、ここで50個の総復習！

Inked6_LI
10個ずつの暗記を5回繰り返し、50個まで暗記したら、その50個を総復習！
50個復習で訳を言えない単語も出てくるかもしれませんもんね。

それに、進みっぱなしでは、頭の中に長くは残りません。
進んだ分だけ復習すると、できなかった単語を何度も見るのでガッツリ暗記できます！

7. 後半の50個も同じようにして暗記！

Inked7_LI
100個中、前半の50個を完璧に暗記できたら、後半の50個も同じように暗記しましょう！

8. 総仕上げの100個復習！

最後は100個の総復習！
最初に見て訳を言えなかった100個の単語を、もう一度すべてテストしましょう。
ここですべて訳を言えるようになったら、1セット目終了ですね♪

以上！！

武田塾の最強暗記法を紹介しました！
ここまでの暗記に使う時間の合計は…85分！
1時間と25分で、ここまでの暗記が可能です！

85分で100個を覚えられるのであれば、1週間で1000単語も覚えられるということです！
あとはこれを習慣づけて継続するのみ！
暗記が苦手な人も、これで受験に必要な単語の暗記はバッチリです☆

暗記の方法も私たちが直接教えるので、ぜひご相談ください！！
学校の勉強から受験のお悩みまで、受験に関する相談大歓迎！(^▽^)/
お友だちと一緒に参加もOKの受験相談・校舎見学の申し込みはこちらから！

LINEからの連絡もどうぞ！！

武田塾は【体験特訓】も随時開催中！！

【体験特訓】とは？

体験特訓は、自学自習の期間をはさんだ2回の特訓で構成されています。

宿題の決定：1回目の特訓。受験相談や特訓中のヒアリングから、宿題の決定をします。1週間、何をどのくらい、どのようにすすめるのかを明確にします。
自学自習：ここが、偏差値を伸ばす最大にして最重要ポイント。言われたことを、言われたとおりに自学自習、頑張ってください。もちろん、塾生と同様に自習室も使えます。
特訓当日：2回目の特訓。事前に宿題の確認テストを受けてもらいます。サボっていたらここで全てバレます。特訓では、採点はもちろんのこと、どのくらいできたのか、どの様に勉強したのかの確認行い、勉強法の修正や、次回に向けての改善点等をフィードバックします。
わからないところを質問：基本的には自学自習、参考書を使って理解・演習を行ってもらいますが、どうしてもわからなかったところは個別指導で質問してください。
次週の宿題の決定：今週の結果が良くなければ先に進みません。結果が良ければ、同じペースか、より速いペースで宿題を出します。

この5段階で、体験特訓は構成されています。
実際の特訓はこの繰り返しですので、体験してみて、自分ひとりでもできるのか、判断していただいても構いません。

気になる方は、ぜひ体験特訓をお申し込みください。

武田塾の成績上昇例（2020）

大学受験生
英語　センター本試験　144点　→　河合マーク模試（7月）184点
物理　河合マーク模試（4月）43点　→　センター本試(2020) 95点
現代文　河合マーク模試（7月）67点　→　センター本試(2020) 95点
日本史　河合マーク模試（7月）51点　→　センター本試(2020) 88点

中学生
数学　中２・１学期期末テスト　12点　→　中２・２学期中間テスト　60点
英語　中３・V模擬（6月）　偏差値57　→　中３・V模擬（8月）　偏差値64

武田塾の合格実績

高3の8月下旬に入塾し、N高校から日本女子大学に2学部合格の宮口さん
英語の偏差値40台から立命館大学産業社会学部・経済学部に合格の宮川くん
高３の７月に入塾し、幕張総合高校から筑波大学に合格の橋本くん
中３の春から３年間武田塾に通い東京外国語大学・上智大学に合格の内田さん
偏差値40台の高校から法政大学に合格のOくん
明治・立教・青学・立命館に合格の大原くん
学年ビリから東京理科大学に２学部合格の大内くん
平工業高校から慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部に合格の石嶋くん

など他にも多くの生徒が成績を伸ばし、難関大学に合格しています。