【合格体験記】青山学院大学に現役合格！高2の春入塾！！

こんにちは！武田塾土浦校です。

今回は青山学院大学文学部に合格した生徒さんの合格体験記を紹介します！

土浦校　合格体験記

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細川　紫円さん（東洋大学附属牛久高等学校）

【合格校】
青山学院大学　文学部

都留文科大学　文学部

東洋大学　文学部　国際学部　社会学部

武蔵野大学　グローバル学部

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：高2の春　

当時の成績：
河合塾偏差値：英語70　国語50　社会50
国語の偏差値は50くらいしかなかった。

武田塾に入ったきっかけは？

バスで「日本初！授業をしない」というフレーズが流れてきてインパクトがあったから。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

ルート通りに勉強を行うことによって、自分の課題を見つけることができた。また、毎日やらなくてはいけない宿題があったので、早くから受験モードに入ることができた。

担当の先生はどうでしたか？

・一つ一つ分からないことを丁寧に教えてくださって、各教科の理解度が上がった。
・受験前には一緒に当日のことを考えてくださって、応援されている気がしてとても嬉しかった。
・大学に入ったらできることを教えてくださって、少し受験に対する希望が持てた。

武田塾での思い出を教えてください！

・バレンタインでお菓子をもらって、元気が出た。
・勉強の合間に食べるお弁当がなぜかおいしく感じられた。
・ハロウィンの仮装をするという約束をしていただいた。（未実施）
・小論文の添削動画をみるのが少し怖かった。
・自習室で周りの生徒も勉強していたので、きちんと勉強に取り組まなくてはいけないという緊張感を持てた。
・成績に悩んだ時など親身に相談に乗ってくれた。

(校舎長より：ハロウィンの仮装をするとどうやら約束した？ようなのですが、やらなくてごめんなさい。。笑。ちなみにクリスマスは講師の先生がささやかに仮装をします。笑）

好きな参考書ランキング！

第1位：　「世界史　マルチ・トレーニング」
寝るときも手放さずにずっと持っていた。

第2位：　「古文ポラリス」
解説がしっかりしていたので、解説に対して疑問を持つことが少なかった。

第3位：「キーワード読解」
説明文を読むたびに好きになっていった。

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！

油断してサボったら、その後やりたくなくなるので、1日5分でもいいから、参考書を開いてじっと眺めていよう。

校舎長より一言

入塾時から英語が得意だった紫円さん。得意の英語を生かし、みごと青山学院大学に合格しました。
国語は武田塾に入り順調に伸びていきました。世界史も最後の追いあげをがんばりました！
学校生活のことや飼っているわんちゃんについてなど、いろいろお話できたのが楽しかったです。
大学生活も紫円さんらしく楽しんでくださいね🌸

紫円さん、合格本当におめでとうございます！！＼(^o^)／

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みなさんのお問い合わせをお待ちしています。

なぜ武田塾の勉強法で成績が上がるのか？

１、自分の力だけで解けるようになる

点数を上げるためには、自分の力だけで正解を導く能力が必要です。
その力を身につけるためには「①わかる→②やってみる→③できる」の３ステップで進めていく必要があります。

でも、高校や予備校の授業では「①わかる」という部分しかしてくれません。
みなさんもこういう経験があるんじゃないでしょうか？
授業中に説明されてわかってたけど、いざ自分だけで解くことになると
「授業の時は、説明がヒントになって解けたけど、自分だけどうといていったら良いかわからない」
「あれ、この次どうやって解くんだっけ」
「この単語の意味知らないから解けない」
実はこれわかったつもりになってるだけで、点数を取れる力は身についてないんです。

つまり、上の図の「①わかる」というところまでしか到達できていないんです。
でも、本当に勉強で大変かつ重要なのは「②やってみる→③できる」というところなんです。

そのため、武田塾では「①わかる」という部分は、参考書を使って勉強してもらいます。（もちろん、参考書の使い方も教えます）

なぜなら参考書で勉強することによって、（授業と異なり）何度も読み返すことができ、聞き漏らすことがないためです。

そのあとの「②やってみる→③できる」という自分でやる部分にも焦点をあて、勉強法から教えます。
それが武田塾の特徴の１つです。