【合格体験記】土浦三高から中央大学、立命館大学に現役合格！

こんにちは！武田塾土浦校です。

今回は中央大学、立命館大学に現役合格した生徒さんの合格体験記を紹介します！

土浦校　合格体験記

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菊池　渓太くん（土浦第三高等学校）

【合格校】

中央大学商学部

中央大学　経済学部

立命館大学　経済学部　

日本大学　商学部

専修大学　商学部

駒澤大学　経済学部

大東文化大学　経営学部

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：高2の１月　　

当時の成績：偏差値40

高2の10月まで映像授業の塾に入っていたけど、あまり通っていなかった。

武田塾に入ったきっかけは？

最初はちがう塾の映像授業を受けていたが、サボってしまい意味がなかったため、自分で取り組むような形の武田塾がいいと思ったから。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

復習の大切さを知ったおかげで、日本史や英語、文法などが伸びた。また。英語長文も何度も読み続けることでスピードが格段に上がった。問題を解いた後、不安なところや分からなかったところは赤ペンで書いて、説明なども加えたうえで何度もできるまで復習する方法が効果的だった。

担当の先生はどうでしたか？

とてもやさしく、的確なアドバイスをくれたので助かった。

武田塾での思い出を教えてください！

ずっと自習をしていた。自習室が集中しやすかった。

（校舎長より補足：渓太くんは昨年度の現役生ではまちがいなく自習室にいた時間トップでした。学校終了後の16:00～22:00まで開校日は毎日もくもくと自習していました。休みの日は、午前中は駅前のカフェ→開校後、自習室→帰宅してからも少し勉強して寝る、というサイクルだったそうです。）

好きな参考書ランキング！

第1位：　「英語長文　ポラリス」
最新の傾向を取り扱っているため、専門用語などの知識もつけることができる。

第2位：　「現代文　ポラリス」
文章の読み方が感覚ではなく、論理的に理解できるから、点数が安定する。

第3位：「古文単語ゴロゴ」
古文単語が覚えやすい。

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！

復習がとても大切です！

校舎長より一言

思い出の部分にも書きましたが、渓太くんは高3生のなかで誰よりも自習室を利用していた生徒さんでした。
いつも黙々と自習をしていた姿が印象的です。
受験直前の12月に、模試での日本史の点数が若干伸び悩んでいるのが気になり、川崎オーナー秘伝?！の共通テスト満点をとる方法を教えたところ、それをしっかりと実行して、さらに実力を伸ばしてくれました。
正しい努力は裏切らない、という言葉の見本をみせてくれた感じがします。

渓太くん、合格本当におめでとうございます！！＼(^o^)／

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みなさんのお問い合わせをお待ちしています。

なぜ武田塾の勉強法で成績が上がるのか？

１、自分の力だけで解けるようになる

点数を上げるためには、自分の力だけで正解を導く能力が必要です。
その力を身につけるためには「①わかる→②やってみる→③できる」の３ステップで進めていく必要があります。

でも、高校や予備校の授業では「①わかる」という部分しかしてくれません。
みなさんもこういう経験があるんじゃないでしょうか？
授業中に説明されてわかってたけど、いざ自分だけで解くことになると
「授業の時は、説明がヒントになって解けたけど、自分だけどうといていったら良いかわからない」
「あれ、この次どうやって解くんだっけ」
「この単語の意味知らないから解けない」
実はこれわかったつもりになってるだけで、点数を取れる力は身についてないんです。

つまり、上の図の「①わかる」というところまでしか到達できていないんです。
でも、本当に勉強で大変かつ重要なのは「②やってみる→③できる」というところなんです。

そのため、武田塾では「①わかる」という部分は、参考書を使って勉強してもらいます。（もちろん、参考書の使い方も教えます）

なぜなら参考書で勉強することによって、（授業と異なり）何度も読み返すことができ、聞き漏らすことがないためです。

そのあとの「②やってみる→③できる」という自分でやる部分にも焦点をあて、勉強法から教えます。
それが武田塾の特徴の１つです。