【合格体験記】久居高校史上2人目!早稲田大学商学部に逆転合格!
どうも、皆さんこんにちは!
三重県 津市 にある
武田塾 津校 の山川です!
今回は、
【早稲田大学 商学部】
【同志社大学 社会学部
教育文化学科 社会文化学科
心理学部 文学部 政策学部】
【関西大学 社会学部】
【南山大学 総合政策学部】
に 合格 した
福島 和人 さん
の合格体験記を紹介していきたいと思います!
○出身高校:久居高
○合格校:早稲田大学 商学部
同志社大学・関西大学
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武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:高校3年の夏
当時の成績:全統記述模試で偏差値43】
夏まで部活をしていたこともあり、
受験勉強としては英単語を覚える
くらいしかしていませんでした。
また正しい勉強法もわかっておらず、
勉強していた事が身になっていませんでした。
夏まで部活をしていると勉強する 時間は全然ありませんよね、、、。 また、勉強をしていても 身についている感じがしない というのはあるあるで、 正しい勉強方法ができていない証拠でもあります。 |
武田塾に入ったきっかけは?
武田塾では
参考書メインで勉強するため、
自分の実力、ペースに合った
勉強ができるからです。
私は 集団授業型が苦手 で、
学校の授業などもわからない
ところがあっても授業は進んでいくため、
その部分の理解ができていませんでした。
その点、参考書学習はわからない
ところにはたくさんの時間を割けるため、
理解度が格段に向上しました。
武田塾は、完全個別指導塾ですので 生徒ひとりひとりにあった 指導を行っています。 「授業をしない」武田塾では 参考書を用いて勉強を進んでいくので 自分のペースにあった勉強ができます! まずは、自分にあった勉強スタイルを 一緒に見つけましょう! |
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
武田塾に入る前は 復習の重要性
を理解しておらず、復習をあまり
していなかったのですが、
入塾してからは復習のペースも
管理していただけたので、
ようやく正しい勉強法が分かりました。
また特訓の時に理解度を試されるので、
毎日の学習に緊張感を持って取り組むようになりました。
復習は勉強で一番大事と 言っていい程重要なものです! ''人は忘れる生き物''なので 復習しないとまず 勉強する意味がありません。 やっては忘れてやっては忘れて を繰り返すだけで終わって はもったいないです! |
福島さんの好きな参考書BEST3
【第1位】社会:日本史一問一答「東進」
【好きな理由】
「これを全て覚えればほぼ100%入試をカバーできます」
【第2位】青本
【引用:青本 | 検索結果: | 駿台文庫 (sundaibunko.jp)】
【好きな理由】
「赤本よりも解説が丁寧で復習しやすいです。」
【第3位】英語:関正生のThe Rules英語長文シリーズ
【好きな理由】
「本文中のどの語句に注目すれば筆者
の主張、要旨を掴みやすくなるかなど
長文を読む上での実践的な解説が特徴です。」
担当の先生はどうでしたか?
わからないところを丁寧に
解説して下さり、参考書では
詳しく載っていない部分の
理解も進みました。
また過去問で点が取れず焦っていた
時や東京に連泊している時に
テレビ電話で励ましてもらうなど、
精神面でも大きくサポート
していただきました。
武田塾津校には様々な講師の先生がいます! 勉強面のことはもちろんのこと、 自分の私生活のことや全く勉強に 関係のないことでもサポート していきます! |
武田塾での思い出を教えてください!
私は細かい事が
気になる性格なので、
たまに入試の範囲を
逸脱した事が気になって
先生と一緒に考えていた
事が記憶に残っています。
今から思うととても非効率な
ことをしていたと思いますが、
そのおかげで応用力が身についたと感じています。
自分の好奇心で深部まで 知りたいと追及していくのは 素晴らしいことだと思います! 受験のことだけを考えると 非効率だと言えるかもしれませんが、 この先の人生にこそ 役に立つものだと思います。 |
受験生にメッセージをお願いします!
勉強は才能ではありません。
正しい方法で勉強すれば
誰でも成績は上がります。
上がらないということは、
やっていない、もしくは
方法が間違っているかのどちらかです。
志望校が決まったら、
ひたすらそれに向かって努力して下さい。
苦しい時は、第一志望校をはじめて
見た時のあの感動を思い出してください。
諦めずに最大限の努力をし続ければ、
きっと春がやってきます!
【校舎長より】 福島くんはもともと中学ルートの「中学英語をもういちどひとつひとつわかりやすく」からスタートしたので、文字通り中学英語からやり直しを行いました。全く勉強していなかっただけのポテンシャルのある進学校の生徒でもなければ、着実に勉強してきたわけでもなかったため、そもそも「勉強ってどうやって取り組めばいいのか」というところを理解することから始めなければなりませんでした。「参考書に書いてあるこの文はどういう意味ですか」といった質問も数えきれないほど受けました。初歩的な質問も非常に多く、偏差値うんぬん以前に勉強の基盤になる素養というか教養から不足していたので、おそらく本人が感じた苦労は並大抵のものではなかったのだろうと推察しています。そんな福島くんが合格できたのは、「課された宿題を誰よりも高い理解度でクリアしてくる」という日々の勉強に対する姿勢の賜物であったと考えています。中学レベルから早稲田に合格するという長い長い道のりでしたが、結局は「どれだけ高い質で今日の勉強に取り組めるか」の積み重ねでしかないのです。結果だけ見ればとんでもない逆転合格ですが、その過程を見れば間違いなく受かるべくして受かっています。本当に合格おめでとうございます。 |
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