【国公立大学2次試験】
【国公立大学2次試験 1か月】
【国公立大学前期試験】
と検索してこのページに辿りついた方、それ以外の方も
本記事では国公立大学の前期2次試験まで過ごし方を解説していきます。
■目次
1.絶対確認すべきこと?!
2.国公立2次試験までの勉強!
国公立大学の前期2次試験まであと、1か月を切りました。
国公立大学の試験において二次試験は非常に重要になってきます。
センター試験の点数が思うように取れなかった人も十分に逆転できます。
それが決まるのは二次試験までの時間の使い方にかかっています。
また、センター試験でA判定だったという方も安心はしていられません。
「勝って兜の緒を締めよ」
という言葉があるように最後まで油断をしないでいきましょう。
1.絶対確認すべきこと?!
□1-1.出願
出願、これを忘れてしまう方はいないかと思います。
ここで注意してほしいのは、記入ミスがないように確認をしっかりと行うことです。
分からなければ学校の先生や塾の先生に聞きましょう。
記入ミスがあると後々面倒なことになります。
十分に注意しましょう。出願の締め切りには注意しましょう。
出し忘れたとなれば、1年間が水の泡です。
□1-2.当日のための準備
自宅からいける範囲の国公立を受けない場合もあると思います。
その場合は前日に試験会場の近くに宿泊することになると思います。
出願校が決まって、まだホテルを取っていない場合は早めにとっておきましょう。
大学の試験会場に近い方が安心できます。
自宅から試験に行く場合は、前日までに必ずルートを確認しておきましょう。
当日地図だけ見て、行けばいいというのは危ないです。
□1-3.参考動画はこちら!
2.国公立2次試験までの勉強!
□2-1.私立大学対策
国公立大学を受験する場合は基本的に第一志望が国公立大学であると思います。
しかし多くの人が私立大学を滑り止めとして受験すると思います。
基本的に私立大学の試験のほうが国公立2次よりも早いと思うので、私立受験の対策と国公立大学の対策を
並行して行うことになります。本命は国公立大学なのであまり私立受験のために時間を割けないと思います。
かといって、あまりに勉強しなさすぎると私立大学に合格できないという可能性もあります。
個人的な意見としては第一志望の大学の勉強を優先すべきです。
もちろん私立大学の併願校は過去問などの対策は行いましょう。
□2-2.国公立大学対策
私立大学にも言えることですが、おそらくセンター試験を中心に12月、1月は勉強していたと思うので
まずは自分の頭をセンター試験から私大、国公立大学2次に戻しましょう。
時間はかなり限られています。そのため非常に重要になってくるのが過去問の演習です。
過去問で各大学の問題の傾向や対策を立てるだけでなく、自分の苦手としている問題を見つけ出し
さらに演習を積む。これがシンプルですが一番確実です。
下手に多くの参考書や問題集に手を出しすぎないようにしましょう。
□2-3.参考動画はこちら!
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