【合格体験記】浪人をして富山大学に逆転合格！

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大学受験予備校・個別指導塾の武田塾富山校です！

本日は浪人生活から富山大学理学部に合格したM・Yさんついて書かせていただきます。

英語に関しては全くできませんでした

・英語に関しては何も知らないような状態でそのほかの教科でもすっぽり抜けた分野が多数ある状態でした。

富山大学理学部合格‼🎊

金沢工業大学工学部合格‼🎊

武田塾に入塾したきっかけはなんですか？

３月の段階で予備校・学習塾に通うか、自宅浪人をするのか迷っていました。理由は、学習のペースです。通信制の高校出身で、全日制の高校を卒業していることを前提としたカリキュラムについていく自信がありませんでした。かといって自宅浪人をするにしても何をどうしていいのかわかりませんでした。そこで武田塾の生徒個人に合ったペース、難易度で学習を進めていく方法に惹かれました。自分に合ったペース管理ができるのかという不安もここなら大丈夫だと思い、入塾することにしました。

武田塾に入って勉強方法や成績はどのように変わりましたか？

まず、１週間の宿題をこなすという短期的な目標が明確になったことで学習効率が飛躍的に上がりました。量としてはつらいと思うことが多いですが、できない量ではない設定でうまく負荷をかけることができました。今までこんな方法でいいのかなと思うこともありましたが、武田塾に入ってからはそのとき取り組んでいることを信じることができるようになりました。成績は最初の模試ですぐに結果として表れ、また宿題以外にも何が必要になっていくかということも次第に見えてくるようになりました。

（担当の）先生はどうでしたか？

１週間の学習で生じた疑問点を納得して理解することができるように丁寧に説明していただきました。また宿題のペースや年間のスケジュールなどを考慮してより能力を伸ばせるようにしていただきました。本番のテストではどのようなことに気を付ければよいかというようなアドバイスもしていただき、本番を想定した練習をすることができました。教科書には載っていないようなことも教えていただいて、点と点が線でつながるような感じがしました。親身になって質問や不安を聞いていただけてとても頼りになる存在でした。

武田塾での思い出を教えて下さい！

総じて辛かった思い出が多いです。（笑）ただ、自分がどんどんと解けるようになっていくことを実感することができたのはとても良い思い出です。武田塾模試の時に疲れすぎて頭が瀕死状態になりながら最後まで解いたこともありました。何よりも受験勉強というものに取り組める環境が整っていたので、「めっちゃ勉強した」という思いでが１年を通してずっとあるという感じでした。あと、教室に行くまでのエレベーターがいい味を出していました。