冬だけタケダ・かけこみタケダのご案内！【具体例も紹介！】

富山高校2年生Aくんの場合

難関国公立を目指すAくんは、特に英語が苦手とのこと。

・3年生になるまでに基礎固めを行いたい！

・そのために冬休み頑張りたい！

とのことで冬だけタケダに来てくれました！

1ヶ月で単語帳一冊を完璧に！

受験相談ではシステム英単語の暗記率は40％くらいと言っていたAくん。（学校では違う単語帳を使っていたようですが、本人の希望でシステム英単語を使うことにしました）

1ヶ月間でなんと、システム英単語のほぼ全ての範囲を暗記することができました！　

最終日は一冊全範囲からの100問テストで98点をとることができました！

何とVintageまで！

文法については高校基礎レベルは身についていたので、Vintageという網羅性の高い問題集に取り組んでもらいました。（学校からもらっている人も多いと思います）

なんと、1ヶ月間で文法・語法の全範囲を終わらせることができました！

特訓では「解答の根拠を説明できる」ことを特に意識して確認しましたが、講師の確認にもしっかり答えられるようになりました！

富山いずみ高校2年生Bさんの場合

部活で忙しいBさんは、今まで試験勉強以外の勉強をしてきませんでした。

そこから富山大学に合格したい！と思い

・限られた時間の中でできる限り効率よく勉強したい！

・勉強習慣を身に付けたい！

ということで冬だけタケダに来てくれました！

1ヶ月でもこれだけ進められます！

【英語】

英語は元々学校内でもいい成績とは言えず、中学校内容すら怪しいという状況でした。

しかし、武田塾のやり方を実践してみたところ、中学単語（中学版システム英単語）を1ヶ月で覚えきりました！

文法は中学校の復習（中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく）・高校の文法の基礎（大岩のいちばんはじめの英文法）を1ヶ月で仕上げることができました！

【数学】

数学は中学まではできていたのですが、高校になって苦手な科目になってしまっていました。

そんな数学も「数と式」「二次関数」の分野に絞ることで入門問題精講→基礎問題精講と進み、その範囲だけなら実際の日東駒専の入試問題も解けるようになりました！

その後通常入塾してからは、少しずつできる分野を増やすことができました！

呉羽高校Cさんの場合

富山県立大学の推薦入試を受け不合格になってしまったCさん。

・推薦で終わると思っていただけにここからどう勉強すればいいのかわからない！

・どこを受けるべきなのか、今から間に合うのかわからない！

とのことで、かけこみタケダに来てくれました！

志望校探し！

推薦入試のために科目を絞っていたCさん。

共通テストの模試の結果を見ると、現状では国公立に合格する点数を取れていません。（直近の模試で400点切っていました）

そこで

・地理→現代社会に科目変更することで社会科目の負担減かつ点数アップ

・物理を捨て、英数国化現のみで受けられる大学を受験することに！

という戦略の元受験することになりました！

各科目の対策！

12月にもう入っており、ゆっくり基礎固めをする余裕はありません。

共通テストに必要な基礎と演習だけに絞り、共通テストで点数を取ることを目標に各科目対策しました。

例：英語は文法は諦め、英単語と共テの長文の解き方を身に付け、大問1.2.3で点数を取る戦略に。

　　国語は古文を諦めて漢文で点数を取ることに。現代文が元々得意だったこともあり国語は点数を稼いでくれました！

その結果…！

12月中旬にかけこみタケダ受講開始から1ヶ月で共通テストが60点UP！

見事、国公立大学に合格できました！

短い期間でよく頑張りました！！

以上の例からも、本気になれば、1ヶ月という期間でできることも意外と多いことがわかると思います。

この機会にぜひ冬だけタケダ・かけこみタケダにお越しください！