【講師紹介】偏差値17を叩き出しても逆転合格！現役医学部青木講師

さて、今回も講師紹介をしていきます！！

あの先生の素顔は？？

あの先生はどんな受験生だった？？

あの先生名前分かんない！！

など疑問を持っている生徒さんいると思います！！

ぜひ今後からの講師紹介の記事をみて先生のことをより詳しく知れるといいんじゃないかなと思っていますので是非ご覧ください！！

 

今回は「青木悠馬」講師です！！

1教科でも偏差値17以下をとったことがありますか？

「僕はあります」by 青木先生

世間で言う逆転合格とは比べものになりません、僕が合格できたのでみなさんも志望校にきっと合格できます！

受験に使った科目はすべて教えられます！！

英数物化国地全て教えられる講師です！特に物化が好きな講師です！

 

 

それでは青木講師にバトンタッチをしていきます！！

青木講師の自己紹介

こんにちは～～！

武田塾富山校で講師をしている青木悠馬（はるま）です。

富山大学医学部医学科で勉強しています！

僕は高校生の時、地理で校内偏差値17をマークしました。

一年浪人して、センター800点を超えて、国立医学部に合格しました。

高校内では下位20%に入るくらいの成績だったので、色んな人の気持ちがよくわかると思っています！

青木講師の高校時代

空白の高校時代！？

僕は生まれも育ちも富山県です。

出身高校は偏差値67の県立高校で、普通科に在籍していました。

中学の時から勉強をする習慣は全くなく、その習慣は高校に入っても治ることはありませんでした。

高校のときには、部活が大好きで部活は真面目に参加していたものの、授業中は基本寝ているか、起きていたとしてもスマホを触っていたり、ただぽけーっとしていたりする生徒でした。

もちろん成績は、ド底辺で、友達と赤点の数を競ったりしていました。

父が医師ということもあり、幼い頃から医師になることを志していた僕は、必然的に、医学部を志望していました。

もちろん高校一年生のころからずっと学校の志望校調査では、富山大学医学部医学科を第一志望にしていました。

しかし、成績が伴っていないことや、毎日コツコツ勉強を頑張っていた仲の良い医学部志望の友達がいたこともあり、友達には恥ずかしくて言えませんでした（しかし、ばれていたようです）。

激動？😘の受験生活【高3編】

そして、

のほほんと過ごしていた僕も高3になってしまいました。

懲りもせず医学部志望と書いていた僕は、高3に進級した際に当時の担任の先生に

「なん浪するつもりなん？」

と言われて衝撃を受けたのを覚えています。

部活を引退してから、一応は学校の自習室に通って勉強をしていたつもりだったけれど、今考えると、スマホを触っていたり、寝たりしていて全く勉強に身が入っていなかったと思います。

休みの日には、家で一日中スマホをさわっていました。

そうこうしていると1月になり、センター直前模試を受けました。

かなり悪くて初めて焦りを感じました。

そこから態度を改めて勉強に励みましたが、センターで最高点をとれたものの前期で富大医学科を受けたけれどもっちろん不合格でした。

後期は出願しませんでした。

その後親と話し合った結果浪人させてもらうことになりました。

激動の受験生活【浪人編】

僕は、地元の予備校に入学しました。

入学しても、習慣はあまり変わらず、予備校に行っても授業に出るだけで、宿題もあまりせず、空き教室で友達とスマホゲームに明け暮れてました。

もちろん成績は上がりませんでした。

そして、夏休みに入るときに僕に転機が訪れます。

中学・高校の友達と遊びに行ったときに、中学の時の同級生が早稲田大学に入学したと聞き、僕の実力の伴っていないプライドが燃え上がりました。

そこから勉強を頑張りました。

朝は7時に家を出て、夜は9時半頃家についてました。

電車の中でも単語帳を見てました。一日10時間は最低勉強してました。

予備校の授業をサボりにサボり、自習室にこもってひたすら参考書を完璧にしていきました。 

最初は長時間勉強はしんどかったのですが、習慣になるとあまり苦になりませんでした。

勉強って案外続くもんやなって思いました。

センターが近づいて来るにつれて、実力がついてくるのが自分でも分かり、友達には、センターが不安やって言ってたけれど、内心楽しみにしてました。

センター当日は楽しかったです。（過去問20年分やったのに悪かった国語は今でも恨んでます😭😭😭）

青木講師の勉強法

・予定は一日ずつざっくりと

       その日にやる科目とそれをやる時間と時間割を毎日決めてました。

・睡眠を大切に

     寝る前2時間はスマホなどの液晶画面を見るのを控えてました。睡眠の質が良くなった気がします。ま  た、毎日20分くらい昼寝もしていました。スッキリします。

・疲れたら体を動かす

     疲れたり、集中力が落ちたときには、散歩をしていました。

・科目を変える

     疲れたときには、やる科目を変えて気分に合わせて勉強してました。やるきがないときには、好きな科目や、好きな教科をやっていました。 

・友達とやる

     嫌いでやる気の出ない科目は、友達とやってました。

・場所を決める

     自分が勉強する場所を決めてました。そこを勉強する場所だと認識するらしいので自然と勉強できた気がします。

 

最後に生徒に伝えたいこと

僕は、自分が地頭がいいと小さいときから薄々きづいてました。

それゆえに、「勉強しなくてもそれなりにできる」という謎の自信をずっと持っていました。

だから勉強しなかったのだと思います。

「それなりにできる」では大学受験では通用しないことに気づいてから勉強を通して自分と向き合うことができました。

大学受験を通して自分に自信がつきました。

僕の経験を生かして、沢山の人の逆転合格をサポートします。

是非、僕に会いに来て下さい😁😁

 

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