【ガチでやばい】高2で復習をサボった人の末路！？

こんにちは！

戸塚駅徒歩5分の個別指導塾　

武田塾戸塚校です。

今回のテーマは、

今 復習をサボった人の末路

高校2生を対象としたテーマになります

 

よくわからない参考書を使う人が減っていき

武田塾で紹介してきた参考書を使って

勉強している人が増えてきました！

勉強しているのはとても良いのですが

復習不足の人が多すぎる

完璧にしないまま次に行きすぎている！

 

勉強自体は頑張っているので

復習をしていないことに

あまり悪い自覚がない・・・

 

今の時点で復習をサボるとどうなるのかを

先輩たちの後悔や苦労などの体験をもとに紹介します！

復習をサボることの危険性

 夏になると武田塾にも

「独学で上手くいかなかった・・・」

という人が増えてきます

このような場合、武田塾では

戻さざるを得ないです！

勉強をした期間と完成度は関係ない！

1年間『英文法ポラリス』をやっていても

定着度が2割であれば

ほぼやっていないに等しいです！

 

具体的なケースを考えましょう

高3の夏休みだとして

ある受験生が武田塾にきました

生徒「武田塾チャンネルを観て普段から勉強を頑張っています！」

先生「今は何の参考書をしている？」

生徒「『英語長文Rules3』や『英語長文ポラリス2』をやっていて」

生徒「夏にはMARCHレベルをやっていて、志望校は早稲田大学です！」

だけどその人は高3の夏休みに悩んでいます

生徒「『Rules3』や『長文ポラリス2』をやっているが手応えがない・・・」

生徒「模試の偏差値もあまり結果が良くなくて・・・」

生徒「今は長文やっているけど手応えが全くない・・・」

生徒「どうしたら良いですか・・・？」

という相談が毎年 来ます！

 

まだ高3の夏に気づいたら良いですが

最悪のケースとしては

受験後に気づく場合もある

この2〜3月は浪人生からの

相談や問い合わせも多いので

浪人生でそういう人もいると思います

「参考書ルートを一通りやったが受かりませんでした！」

「武田塾の参考書ルートはどうなってるんですか！」

と思う人もいるかもしれない

 

そうなったときに武田塾では

何がまずいのか一緒に原因を考える！

無料受験相談は そういう場所です

となったときに

先生「単語の完成度は どう？」

先生「わからない単語に印つけてみて！」

とやっていくと

かなり知らない単語が見つかる

先生「一文訳せる？」

生徒「雰囲気で呼んでいます・・・」

では雰囲気でなんとなくで

読んでいるということは

文法が完璧で英文解釈も完璧だったら

雰囲気で読むことなんてありえるのか？

ありえないですよね？

 

例えば“that”の見極めをできますか？

 

thatの識別

関係代名詞の“that”

指示語の“that”

接続詞の“that”

名施設を作る“that”

so〜that構文

強調構文の“that”

 

いろいろな“that”があり役割も無限にあるが

これらを長文の中で見極められますか？

ほとんどの人が難しい・・・

ということは英文解釈を真剣にやっていない！

生徒「一応『読解のための英文法』をやった・・・」

生徒「『動画でわかる英文法』もやりましたが・・・」

一応 英文解釈はやったという反応になる

先生「じゃあ そこまでいうなら実際にテストしよう！」

と言ってテストをすると

生徒「すみません・・・」

生徒「やっぱり抜けて忘れていました・・・」

となると説明できるまでもう一度やり直し！

 

正しく基礎を学んで勉強を進めていないと

最終的には振り出しに戻って学び直すことになる

 

危険信号はもう出ています

しっかりと復習をしよう！

説明できるまでやろう！

 

しっかりと復習を説明できるまで行うことで

将来 後悔することもなく受験勉強を進められる

参考書は一冊を完璧に！

一昔前に比べて武田塾の認知度が上がってきています！

認知度が一番上がっている理由として

『武田塾といえば』というのは

『参考書ルート』

同時に参考書ルートが一人歩きしている

もちろん参考書ルートも

武田塾の重要なワードではあるが

もっと武田塾が根本的に

元祖から大事にしていることが

『一冊を完璧にする！』

 

『一冊を完璧にする』✖️『参考書ルート』

これが最強の勉強法です！

 

参考書ルートだけを

やっている場合はあるが・・・

 

＊ルートについて

上のレベルの参考書も全部見えます

英語なら

この先には『Rules』という参考書がある

この先には『英文解釈ポラリス1』があるのか

『ポレポレ英文読解プロセス50』が待っているのか！

 

数学なら

『文系数学の良問プラチカ数学Ⅰ・A・Ⅱ・B』なんだこれは！

 

という具合に先が見えると

人間は先のことが気になるので

焦ってしまう！

早くやろうと流れ作業になってしまう

そして一冊が1周目で終わったら

もう習得した気になって

次の参考書に行ってしまう

 

その一冊を完璧にしているのか？

完璧になるまで復習をしてくれ！

 

自分のレベルよりも上の参考書をやることで

先に進んでいる感を出して勘違いしてはいけない

 

自分の実力をしっかりと見つめ直すことや

基礎と応用で迷ったら基礎をやる！

伸び悩む原因が特定できれば良いが

特定できなかったり難しい場合がある！

 

実力が伸び悩む原因を特定できない場合もあるので

今 目の前の勉強を雑にせず完璧にしよう

 

・長文に出る単語が全てわかる

・長文に出る文法事項が全てわかる

・一文ずつSVOCを振る練習をした

・短い文章を正確に訳せて構文で困らない

この状態ならば

ゆっくり長文が読めないはずがない

逆に読めないということは

単語・熟語・文法・英文解釈・構文

どこかでつまづいている可能性が高い！

ここを完璧に勉強すれば将来 困らない！

 

高2生はこのことに今気づいてほしいです！

参考書学習は独学では厳しい

参考書を自分で進めていて

できていない時にしっかりと

止めてくれる人は周りにいますか？

 

大学受験を経験すると

この人が今このレベルだと

絶対先で詰まることがわかる！

武田塾の先生は参考書学習を熟知しているため

みなさんに適したレベルの参考書がわかる！

 

武田塾の先生はノートチェックを意識している

間違えた問題を放置していないかを見ています！

間違えた問題を正直 放置していませんか？

 

生徒の１週間のノートチェックを行うことで

不明点を放置して進める癖を防ぐことができる

 

本当の意味で復習とは

それくらいやる必要がある

誰に何を見られても恥ずかしくないくらい

間違えた問題を徹底的にやり直す！

2〜3周して完全にできない

問題がない状態までやる

そして説明できるまでやる！

 

復習をサボった人の末路

『夏や秋に振り出しに戻る！』

 

早めに気づいて

早めに完璧にする癖をつけましょう！

中途半端でなんとかなるほど

大学受験は甘くない！

武田塾「逆転合格」の秘密は？

最初から勉強が出来た子が受かっているわけではありません。

目標まで逆算したカリキュラムで
サボれない仕組みによって
合格を勝ち取っています‼

塾・予備校なのに授業しない‼

「えっ～！！」と思われるかもしれませんが…

武田塾は、授業をしません！！

 

まずは、『90秒で分かる武田塾』をご覧ください。

 

授業では偏差値は上がらない

勉強には
「わかる」

「やってみる」

「できる」

の三段階があります。

授業では「わかる」までしかやってくれません。

そのあとに、

自学自習で復習して「できる」状態にする事が重要です。

であれば、

「授業を聞いてしっかりと復習すれば、いいのでは…？」

という声も挙がってくると思います。

しかし、武田塾では逆転合格を目指しています。

みんなと同じペースでは、逆転合格はありえません。

もっと効果的で、効率の良い勉強を実践していく必要があります。

 

その為に

正しい勉強法

サボれない仕組み

を徹底しています‼

 

「やれば出来る」と思ってるけど
何もやっていない高校生・浪人生は

逆転合格の武田塾に任せて下さい‼