こんにちは
戸塚駅徒歩5分の個別指導塾
武田塾戸塚校です。
武田塾には戸塚区、港南区、泉区、南区、栄区をはじめ横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。
東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学東京・埼玉大学
東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾です。
本日は、一問一答をやっていきます。
武田塾「逆転合格」の秘密は?
Q.新高校3年生 私立経済学部志望です。
学校の授業がある苦手な日本史と
受験できる大学が減ってしまうものの
好きな政治・経済 どちらが良いでしょうか?
A.まずは志望校を決めましょう!
志望校が政治・経済で受験できるなら受験してもいいと思います。
ただどうしても志望校が決まらないや
どうしても悩んでしまうという人には
ズバリ日本史がオススメです!
苦手を理由にして
大学の選択肢を狭めてしまうのは非常に勿体ないです。
学校の授業に日本史があるならば
日本史の知識はゼロではないと思いますし、
苦手な科目であっても正しい勉強の仕方をすれば
しっかり伸ばすことができます。
なので
苦手科目だからと言って
安易に捨てることは考えない方が良いです!
実際、私は高校3年生の受験で古文が苦手で
現文が得意な状態でした。
なので受験校も古文が無い大学を選んだりして
選択肢を自分で狭めてしまっていました。
武田塾で徹底的に古文をしたことで
1年前の古文ができない自分から脱出することができ
大学の幅も広まったので大学選びにかける時間が減り、
その分を勉強時間にかけられました。
Q.小論文対策はいつごろから
始めれば良いですか?
A.遅くても夏ごろから始めるのがオススメです!
この夏までは現代文でしっかりと読む力を養ってください。
「小論文は無対策で行ける!」
という人がいますが
慶應義塾大学などの小論文が必要な大学を
目指す人は絶対にやめてください!!
しっかりと小論文を勉強し得点源にできると
すごく強力な武器になります。
小論文は、他の大学のテストでも役に立ちます。
文の書き方を知ることができるので第2志望の大学の試験で
小論文の対策をしていない受験生と差をつけることができます。
文を書く練習は要約などの技術もいるので
大学入試必須の現代文記述式回答などで
得点を落とすことは無くなります。
主な受験生はこの記述式で
点数と時間を食ってしまうことが多いので
要約の練習をしているかいないかでは
大きな差が生まれ、
それが合格の分かれ道を作ることになります。
なので小論文の対策は早いうちから
始めておいて損はありません。
Q.新高校3年生
偏差値48の早稲田大学志望です。
春休みのうちに英語の基礎を
完璧にしたいのですが
1日最低どのくらい勉強すればいいのか、
また英文法・語法のゴールを教えてください。
A.今すぐ受験相談に来てください!
現在偏差値48から早稲田大学志望の場合
時間がありません。
今すぐ受験相談に行って
受験までのカリキュラムを決めて、
その上で時間・量を増やしていってください。
私が武田塾に相談に行ったのは6月下旬でしたが
本当にギリギリでした。
校舎で大学に合格した生徒さんは
3月からずっと勉強をしていたので早慶を志望するなら
本当に早めに相談をするべきだと思います!
武田の早慶コースは早くから始めないと終わらないと思います。
終わらないということは早慶をその時点で受けても
受からないということなので本気で
早慶に行きたいのであれば早めの相談をオススメします。
Q.偏差値国語50後半、英語50、
日本史78でMARCHはいけますか?
A.MARCHのどの大学・学部を目指すか
にもよりますが基本的には厳しいです。
何故かと言うと、
英語が苦手というところがカギになってきます。
日本史で稼げる部分はあるものの
MARCH全般に言えることとして
英語はしっかりととっていきましょう!
配点的にも英語で大きく差をつけられてしまうと
日本史で頑張ってもなかなか取り返せなかったりします。
全教科の偏差値を60以上に上げたうえで
日本史で稼ぎに行くという方法なら
ある程度は戦えると思います。
MARCHに合格する受験生のほとんどは
早慶を目指している受験生や
MARCH志望校の判定がA.Bが当たり前の人が多いので、
すなわち偏差値のレベルとして
70~65後半のハイレベルな戦いになってきます。
そしてもう1つ、英検の準1級や1級を持っていて
英語の試験をパスする場合があります。
そうなると英語が偏差値50だと圧倒的に不利です。
もちろん国語も比較的簡単な立教大学だと
90~85%ととても高い割合の合格争いになってきます。
なのでこのままの国語と英語だと不利を極めると思います。
近年の受験では
非常に高い得点の合格争いが多くなっていて
どれか1つの教科だけで合格がもらえるほど甘くはないのです。
なので、
英語が苦手なのであれば英検を利用する試験を受けたり、
国語であれば苦手なところを見つけ
重点的につぶしていくやり方が一番効率的だと思います。
MARCHの中で一番合格点が低いと言われている法政でさえ
英語は癖があり沢山の受験生が苦戦します。
そしてなんといっても、
文部科学省は東京の大学の定員を超えないように
という対策で大学の入試でとる人数が
減ってしまったことはすごく大きいです。
その影響で毎年倍率は年々上がっていて
浪人生も増えてきています。
現役で志望校に受かる人は一握りなのかもしれません。
こうした厳しい現状の中で新高校3年生、
2年生は受験をするということを
理解しておくことは非常に重要です。
以上で今回は終わります。
武田塾「逆転合格」の秘密は?
最初から勉強が出来た子が受かっているわけではありません。
目標まで逆算したカリキュラムで
サボれない仕組みによって
合格を勝ち取っています‼
塾・予備校なのに授業しない‼
「えっ~!!」と思われるかもしれませんが…
武田塾は、授業をしません!!
まずは、『90秒で分かる武田塾』をご覧ください。
授業では偏差値は上がらない
勉強には
「わかる」
「やってみる」
「できる」
の三段階があります。
授業では「わかる」までしかやってくれません。
そのあとに、
自学自習で復習して「できる」状態にする事が重要です。
であれば、
「授業を聞いてしっかりと復習すれば、いいのでは…?」
という声も挙がってくると思います。
しかし、武田塾では逆転合格を目指しています。
みんなと同じペースでは、逆転合格はありえません。
もっと効果的で、効率の良い勉強を実践していく必要があります。
その為に
正しい勉強法
サボれない仕組み
を徹底しています‼
「やれば出来る」と思ってるけど
何もやっていない高校生・浪人生は
逆転合格の武田塾に任せて下さい‼
武田塾で受験相談したい方はこちら
武田塾のルートや勉強法を元に無料で受験相談をしています。
受験の悩み事や心配事はもちろん定期テスト対策の相談でもOKです。
武田塾について話を聞きたいということでも気軽に受験相談にお越しください。
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