こんにちは!!武田塾取手校です。
みなさんは武田塾のキャッチコピーをご存じですか?
武田塾のキャッチコピーはズバリ「偏差値30台からの逆転合格、日本初!授業をしない武田塾」です。
逆転合格なんて本当に出来るの?と皆さん思いますよね。
それが武田塾の勉強法を取り入れれば可能なんです!
今回はそんな魔法みたいな勉強法である武田塾勉強法を徹底解説していきたいと思います。
「授業=インプット中心」を「特訓=アウトプット中心」に進化!
武田塾と言ったら何といっても「授業をしない」ですよね。
武田塾では授業をしない代わりに特訓というシステムを設けています。
この特訓が武田塾では授業の代わりになっています。
まず、授業と特訓の違いについて触れていきたいと思います。
高校や予備校の授業は「分かる」ことを目的としていますが、武田塾の特訓は「できる」ことを目的としているのです。
偏差値を上げるためには勉強を「分かる、やってみる、出来る」の3ステップが重要です。
しかし、授業を受けただけでは1ステップ目の「分かる」しか達成できていません。
もちろん、授業を受けた後でしっかり自分で自学自習を行えばきちんと出来るようになります。
しかし、多くの学生さんが正しい自学自習法を身に着けていないので分かるで止まってしまいます。
そんな問題を解決するのが武田塾の特訓です。
特訓とは簡単に説明すると宿題ノートチェックと本当に理解しているかの口頭確認です。
生徒さんがきちんと勉強したことが身に付いているか、正しい自学自習を出来ているか確認するのが特訓の役割です。
武田塾の勉強法には4つのシステムがあります。
宿題ペース管理
1つ目は宿題ペース管理です。
武田塾ではどの日に何の教科書を何ページやるかなど宿題が細かく決められています。
なぜこんなに宿題に厳しいかというと、武田塾には逆転合格のための逆算ルートというものが存在します。
逆算ルートとは志望校別にどの参考書をいつまでに終わらせるあが明確に決められている計画表です。
逆算ルート通りに宿題を進めることが逆転合格の大きなカギになります。
確認テスト
2つ目は確認テストです。
宿題をこなしていてもきちんと定着していなければ意味がありません。
宿題の定着度を測るのが確認テストです。
確認テストは出された宿題と全く同じ範囲で出題されます。
確認テストには合格点が存在していて8割を超えていないと宿題の範囲を次に進めることが出来ません。
確認テストによって、理解していないのに先に進めるという事態を防いでくれます。
1対1の担当制個別指導
3つ目は個別指導です。
武田塾では自学自習による勉強法を重要視していますが、自学自習を進める中でどうしても解説だけでは理解できない問題ややり方を詳しく 教科書や参考書による自学自習を進めていく中でどうしても自力で解けない問題や解説だけでは理解できない問題も出てきます。
そんな悩みを解決してくれるのが、1対1の担当制個別指導です。
個別指導では担当の先生が理解できなかった問題を易しく丁寧に解説してくれます。
また、教科書や参考書の内容を本当に理解出来ているか確認するのも個別管理の役割です。
個別指導では先生が生徒さんに対して宿題の範囲の口頭確認を行うため、教科書や参考書の丸暗記になっていない正しい自学自習法を確立することが出来ます。
宿題ペース管理、確認テスト、個別指導の3段階をきちんとこなすことで勉強を「分かる、やってみる、出来る」の3ステップを達成することが出来ます。
義務自習
4つ目の義務自習は「何日の何時から何時まで武田塾にきて勉強する」と生徒さんと約束し、きちんと約束通りに自学自習に来れているか管理します。
サボり癖のある人や本気で逆転合格を目指したい人には非常にオススメです。
この特訓が武田塾の特長でもあり、逆転合格の鍵でもあります。
さらに「学びエイド」無料見放題!
学びエイドとは実力派講師による映像授業が40,000本配信されているサイトです。
武田塾生はこの学びエイドを無料で使用することが出来るのです‼
学びエイドの授業動画は1コマ5分と短く、参考書や教科書別に細かい範囲で配信されているため分からない箇所だけを効率的に学ぶことが出来ます。
武田塾模試
武田塾正規塾生に限り、年3回実施されます。
実施時期
第一回: 6/6,7頃
第二回: 9/5,6 頃
第三回: 11/7,8 頃
実施会場
武田塾取手校
模試の内容について
大学入学共通テストの傾向に合わせて出題、大問数や配点も大学入試センターの共通テストの試行問題の分析をもとに作成されています。
リスニングもあります。
模試のレベルは、センター試験・共通テストと同等です。
模試の受験について
武田塾正規塾生の高3生、既卒生が全員対象となります。
共通テストを利用しない生徒や学校で模試を受ける生徒は受ける必要はないという訳ではなく、基本的に全員受験が必須となっております。
質問対応サービス
質問対応サービスも行っています。
これはその名の通り、生徒がわからない問題に対して、武田塾の講師が問題のやり方や、重要なポイントを解説するサービスとなっています。
東京の御茶ノ水本校とビデオ通話でつないで、取手校にいながら在京の難関大学の講師と双方向でやりとりして質問に答えてもらえます。
オンライン質問対応サービスに関するQ&A
Q:どのコースで受講している塾生が質問できるか。
A:夏だけタケダ、冬だけタケダなど含め、すべての塾生さんが対象です。
Q:塾で受講していない科目の質問もできるか。
A:全科目OKです。ただし5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の範囲に限らせていただきます。
Q:利用回数制限はあるか?
A:ありません。何回でも利用できます。
Q:質問対応サービスの利用に追加料金はかかるか。
A:追加料金はかかりません。
まとめ
このように、武田塾では皆さんの成績を上げ、第一志望校に逆転合格できるようなサポートが満載です!
一緒に志望大学に向けて走り抜けましょう!!!
武田塾取手校では無料受験相談を行っています。
「勉強のやり方がわからない、、」
「どの参考書を使えばいいのかわからない、、」
受験に関するあらゆる悩みに、無料で個別アドバイスをさせていただきます。
※取手校のココがすごい。選ばれている理由は
ご相談希望が多いため、現在予約制にさせていただいております。
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