こんにちは、武田塾取手校の喜多です。
今回は、武田塾の特徴、強みを5つ、他の塾と比べながら掘り下げていこうと思います。
①自学自習を徹底している
武田塾は一言で表すと、「自学自習」を徹底管理する塾です。
授業をずっと聞いている指導法ではなく
自分でどのような勉強をすれば良いのかを教えていくことで、自分のペースで自立して勉強するスキルを習得できます。
受験合格だけを目標としておらず、その先の長い人生において自ら学び成長していく力を養えるのが武田塾です。
②授業をしない
毎週の確認テスト
365日宿題を指定して学習してもらうことで、自学自習の時間を大切にしています。
週に1度、1週間の宿題内容を総ざらいした確認テストを受けてもらい、
習熟度を点数として目に見える形で把握してもらいます。
担当による1対1の個別指導
そしてテストの後1時間、特訓と言う1週間の学習の振り返りや分からないところの質問対応
それを踏まえた次の1週間の学習予定を立てる時間を設けています。
実際にはそれに加えて勉強以外の日頃の相談や
大学生活の話などもしてメンタル面でのサポートも充実しています。
③志望校別個別カリキュラムで最短合格が可能
志望校別個別カリキュラム
武田塾は一人一人に個別カリキュラムを組みます。
例えば、英語の成績を上げるために、英単語、熟語、文法と毎日の問題数まで細かく指定します。
そして、毎週の宿題確認テストで80%以上とらない限り先には進みません。
4日進んで2日復習
受験勉強は一度で完璧にはできません。
何度も復習を繰り返し、1か月後などに同様の範囲の前よりレベルアップした問題を解いて
その範囲の理解を深めていくことをひたすら繰り返すことがもっとも近道と言えます。
例えるなら一歩進んで2歩下がりながら螺旋階段を上がっていくイメージです。
そこで理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。
そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。
そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
得意科目は「4日進んで2日復習」、苦手科目は「2日進んで1日復習」というように
復習の頻度を変えて完全理解へ導きます。
④他の予備校や塾との違い
「わかる・やってみる・できる」の3ステップ
偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。
しかし中学高校や予備校の授業では「わかる」までで終わらせることがほとんどで、後の2つは触れてくれません。
私自身武田塾で講師をする前は、大手映像授業の予備校で働いていましたが
一人一人の生徒と向き合い学習状況を理解したうえでサポートする
なんて機会はほとんどありませんでした。
そのため、一部のもともと勉強ができる生徒を除いた多くの生徒はただ授業を受けて
その後すぐあるテストをあやふやな知識のままノートの切り貼りでなんとか合格して、復習する機会も持たず先に進んでいました。
当然、もともとできる人と差が開く一方です。
1対1の個別指導で生徒と二人三脚
武田塾では、1対1の個別指導で担当の先生と
二人三脚で進めていくため
もともと出来る人も勉強が苦手な人も効率よく学力向上につなげていけます。
⑤逆転合格できる
圧倒的進度の速さ
みんなと同じペースで、みんなと同じ方法で勉強していては絶対に逆転合格はできません。
周りがやっていなくて効率的に学力を上げる方法は、復習をしっかり行ったうえでの自学自習です。
そして武田塾の学習は参考書によって行います。
このことが他の予備校にない圧倒的進度の速さにつながっています。
予備校の授業では1週間に1章ずつしか進まない英文法でも、参考書なら8倍の速さで進めることができます。
さらに範囲を復習する機会もあるので、ペースが速いうえに繰り返せるという量も質も圧倒的に効率のよい学習方法だと確信しています。
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