みなさん、こんにちは!
12月になりましたね!
12月も引き続き頑張りましょう!
本格的に寒くなってきているので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。手洗いとうがいをして、睡眠もしっかりとりましょう。免疫力が低下すると体調を崩しやすくなります。食事にも気をつけましょう。
冬と言えば、クリスマス!
冬と言えば、☆「冬だけタケダ」☆
冬と言えば、☆「かけこみタケダ」☆
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今回はオススメの参考書の紹介です。現代文の成績が伸び悩んでいる人、そもそも現代文って勉強する意味あるの?なんて思っている人はよく読んで参考にしてください!
『ゼロから覚醒 始めよう現代文』
を紹介します!
【オススメ参考書紹介】『ゼロから覚醒 始めよう現代文』
みなさんの中でこう思っている人、きっといませんか?
現代文は本当に勉強して意味あるの?
みなさんの中に、現代文は勉強して意味あるのか、現代文を勉強して伸びるのか?と疑問を抱いている人はいませんか?実際にこの種の質問をよく受けますし、現代文は勉強しても意味がない、現代文は日本語だからできるなどと思いこんで勉強に取り組んでいない人を多く見かけます。結論を言うと当たり前ですが、
現代文はちゃんと勉強をすれば成績を伸ばすことができます。逆に言うと、きちんと勉強せずフィーリングに頼っていると成績は伸びません。
英語であれば、単語熟語を覚える、文法や英文解釈を勉強する、数学であれば、問題や公式を覚えるなどするべきことが比較的はっきりしていますが、現代文はちゃんと勉強をすれば、と言われても何をすればよいかパッとしないかもしれません。そう、何をすればよいかわからないですよね。
現代文の実力の伸ばし方はいくつか存在しますが、その中でも最も大切で外せないものが、正しい文章の読み方を知る、ということです。
みなさんは、模試の現代文の問題や学校で渡された週末課題の問題などに取り組むときどのように取り組んでいますか?
どのようなことを意識しながら文章を読んでいますか?もし何も意識していないのであればまずはそこからつまづいていると認識しましょう。ドキッとした人は多いのではないのでしょうか。
必要以上に自分を責めることはありません。現実、多くの人が現代文の文章を読むとき問題を解くときに、何も意識せずに漠然とやっているのです。
しかし現代文ができる人は、現代文のルールを意識しながら読んでいます。まずはここから認識しましょう。現代文にはルールがあるんだ!と。(なんだそれは、という感じですよね。)
ということで今回は、今まで何も意識せず漠然と取り組んできた人がまずは現代文ルールの存在を知り、そのルールを基本から学べる参考書を紹介します。この参考書で現代文ができる人が意識しているルールをまずは学びましょう。
『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』
現代文の勉強をしたことない人も安心してください。初学者でも挫折しない参考書ですから。現代文の参考書は初学者にとっては難しいものが多い印象ですが、初学者でも絶対に挫折しないコンセプトになっています。
現代文の参考書はいきなり文章がきていたりしますが、そもそも初学者は文章が読めないのですね。なので例えば最初の例題は1文だけ!なのです。その1文をしっかり読んで、段々と現代文の正体に気づいていけるのです。
以外と当たり前に理解できていると思い込んでいる人も多くいますが、その1文、きちんと読めていますか?ここから始めましょう。
このように現代文の勉強に本格的に取り組んだことのない人でも、難しいと感じることなく最後まで読み通せ、文法というルールで文章の正しい読み方が理解できます。
普通に取り組めば1週間、本気で取り組めば1日で終わらせることができるくらい薄く、コンパクトに知るべき現代文のルールが凝縮されています。現代文に対する考え方が変わりますよ。
少しだけ基本的な例をあげましょう。みなさんは「接続詞」を意識していますか?意識している人も、していない人もいるでしょう。「接続詞」には例えば何がありますか?「しかし」という「接続詞」はどうでしょうか。これは逆接の接続詞と言いますが、この「しかし」が来たら前の内容反対の内容が先に続くことがわかります。前の内容を打ち消しているわけです。
そして筆者の言いたいことや主張などは「しかし」の後ろに書いてあることが多いんですね。これを知って入れば現代文の文章を読んでいて「しかしが来た、後ろに大切なことが書かれている可能性があるぞ」「注意して読もう」と感じ取れるのです。
これは接続詞を意識したルールのうちのたったひとつですが、接続詞という日本語のルールを意識するだけでも、筆者の言いたいことに対する心構えができるなど、現代文の文章の読み方が変わるのがわかるでしょう。
さあ、考え方を覚醒しましょう。
この『ゼロから覚醒 始めよう現代文』ではこの接続詞の他にも、
・助詞を意識する
・指示語を意識する
など、現代文のルールの基本を学習することができます。これらを知っているか知らないかで現代文の文章の見え方が全然変わってくるので、現代文は勉強すれば本当に成績が伸びるのかと疑問を抱いている人は、まずはこの『ゼロから覚醒 始めよう現代文』を手に取って読み進めてほしいと思います。
様々なポイントを、例題→実践問題→覚醒ポイントを通じて体得することができる優れものです。
超入門書と言っても、最終到達点として想定されているのはいわゆる中堅私大に対応できる実力を養成するということです。日東駒専より少し下くらいのレベルですが、中にはこれをやっただけで共通テスト9割取れた人やMARCHで満点を取った人もいるくらいの本当に役に立つ参考書なんです。
現代文の文章の読み上で、意識できることが増えれば増えるほど文章の見え方はどんどん変わりますよ。The sooner, the better、早く取り組めば取り組むほどよいのです。さっそく始めよう。
『ゼロから覚醒 始めよう現代文』の使い方・ペース
この参考書は全部で6章で構成されています。そのうち、1部(1章~3章)と2部(4章~6章)に分けて考えてください。
武田塾の4日2日のペースに合わせて進めると、
①4日で1章~3章まで進む
②気になるポイントをメモしておく
③その日の夜に学んだことを確認する
④復習日に解き直す
⑤2週間で一通り完結する
という流れで進めていくとよいと思います。
これは慎重に進めてるケースですが、上記で紹介したように時間が取れて余力や自力がある人は1週間で完結することもできますよ。是非自分の現代文の勉強の経験値や時間と相談しかかっても2週間~3週間でまずは1回完結させましょう。
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これを聞くのはNG!そのようなことはありません。何でも聞いてくださいね。
何か困っていることがある人は、是非一度足を運んでみてくださいね!お待ちしております!
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TEL 0834-33-8896
武田塾の特徴
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②参考書1冊を完璧に!
③志望校に合わせたカリキュラムだから受験学年で無くても予習復習ができる!
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