こんにちは。
武田塾栃木校の校舎長の小林です。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
栃木市で緊急事態宣言後解除、学年・クラスごとの分散登校を経て通常登校が始まって、少しずつ今までの日常に近づいています。
まだまだ今までの日常というわけにはいきませんが、変わらずに勉強していかなければなりませんよね。
ただ、いざ勉強するにしても、なにをどう勉強すればいいかが分かっていなければ無駄に時間を浪費してしまうかもしれません。
そこで今回は以前受験相談で質問があった古文の中でも読解問題の勉強方法について何回かに分けてお話ししていきたいと思います。
そして、第9弾では古文常識・和歌などの知識についてと勉強がうまくいっていないというあなたのための古文勉強法チェックをおススメの参考書を紹介してからお話ししていきます。
使用する古文の参考書と大まかな使い方
読んで見て覚える古文単語315
えっ、単語帳に古文常識??
と思ったそこのあなた、本屋さんでこの参考書を手に取ってパラパラッと見てみてください。
この参考書は語源や意味の漢字を補っているので非常に覚えやすいんです。
学習ポイントをかわいいイラストで提示しており、各語を効率的に覚えるポイントに絞り込んで解説してくれています。
語の成り立ちや解説の要点も簡潔に図にして整理されていて、着実に増やせる関連語を見出し語にリンクさせています。
助動詞、形容助詞の一覧表、古文常識と和歌など色々と詰まっているのでこの一冊で知識系は十分足ります。
文字だけではどうも覚えずらい、イラストなどのイメージとリンクさせて覚えたい!!
というあなたにぴったりの一冊です。
古文常識・和歌の勉強法
古文常識は知っていると便利
服の名前や、イベント、立場、役職、夫婦関係など平安時代の風習。
他にも、方違え、人が亡くなった時どうするのか、月の名前、形、季節など
身分は特に注意しましょう。
そうしないと敬語の特定ができず人物が炙り出せない。
身分を間違えたら主語が入れ替わってしまい、文章自体がおかしくなってしまいます。
和歌は何を覚るえべきか
和歌のルールを覚えることが大切。
体言止めなど表現技法、季語、枕詞など
和歌を訳すのはとても難しく、基本的には訳せないため、最終手段にとっておきましょう。
和歌は注釈が入っていることが多いので、和歌が誰を・何を比喩しているのか、喜んでいるのか、悲しんでいるのかなどを連想するなど、周辺の情報から常識的に考えることがとても大切です。
古文勉強法チェック~知識編~
その1.古文常識を暗記しようとしていませんか?
ガチガチに覚えようとせずさらりと流してOK。
詳しくやりすぎずに、その時間は問題を解くことに使いましょう。
その2.和歌をやりすぎてませんか?
訳そうとせず、ヒントをつかんで選択肢を減らしましょう。
どこの問題でも自力で和歌を訳すということはまずありません。
いかがでしたか?今回でひとまず古文についてのお話しは一区切りになります。
次回からは漢文について何回かに分けてお話ししていきたいと思います。
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