こんにちは!!
武田塾垂水校校舎長の角田です。
さて、また嬉しい報告が来ましたので2022年、合格者の紹介をしていきます!!
3月8日現時点で発表がある私立前期入試の結果一覧はこちらをご覧ください!
今日は6月までバスケを頑張りながら舞子高校で一番人気と言っても過言ではない甲南大学に合格した大越央君を紹介します!
舞子高校からは毎年150名程が一般前期を受け、実は合格者は毎年3名前後。この狭き3名に入った大越君が武田塾でどんな生活を送ってきたのか?
では行ってみましょう!
生徒さんのプロフィール
名前:大越央君
出身高校:舞子高校
合格した大学:甲南大学 マネジメント総合学部
:神戸学院大学 グローバルコミュニケーション学部
6月までバスケをしていたこともあり、本格的に受験勉強を始めたのはここからでした。
入塾したのは3年生の4月。その時は単語も全くできず、2か月間は英語をまず強化して、6月から国語と世界史を増やし本格的に受験勉強に取り組みました。
合格体験記
武田塾に入る前の成績は?
学校の順位で200人中190番くらいの成績でした。
ただ、校舎長や講師さんから大学に学校の成績は関係ない!
正しいアプローチをすれば届く!と言われ本当に届きました!
武田塾に決めたきっかけは?
家族が通っていて、勉強方法等もすごくよかったので入塾を決めました。
実際武田塾に入ってから勉強法がどのように変わりましたか?
入塾するまでの勉強時間はほとんどしておらず、勉強の習慣事態がありませんでした。
受講科目は英語、世界史、国語の3科目。
特に最初の2か月で英語を強化してもらえたので英文読解がスムーズに読めるようになりました。
また、勉強のやり方や目標が見えるようになり、まわりで一緒に頑張っている塾生をみて同じように頑張る事が出来ました。
勉強時間は平日6時間、休日12時間ほどは取るようになりましたが塾生皆がそれくらいやっていたので目標が見えるようになりました。
受験生へ1つアドバイスするなら??
第一志望を目指して、とにかく悔いの無いように頑張って下さい!
校舎長からの一言
3年次に文転したため、世界史を学校で習っておらず1からの習得が必要でした。
また、クラブ活動も頑張っていたため、英単語も入塾時はほとんど覚えておらず、といった状況から2か月でターゲット1900の一語一訳を覚えみるみる成長。
淡々と勉強をしていく姿がとてもそれまで学習習慣がなかったようには思えない、といった感じでした。
その1から学ぶ事が出来たことが大越君の強さだと思います。
その経験を活かして来年からは講師として武田塾垂水校でその経験を伝えていってくれることになりました!
本当に1年間、よく頑張ってくれて、武田塾垂水校の中でも1番伸びた生徒の一人でした。
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武田塾では「日本初授業をしない」を掲げています。
そしてその手法で数々の逆転合格の実績を作っています。
「勉強方法が分からない」
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「志望校合格にはどのくらいの勉強時間が必要なのか知りたい」
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