こんにちは!武田塾垂水校の校舎長、角田です!
今日は前回の続き、阪大のテストの傾向と対策の続き、③から行っていきますね!!
前回のブログはこちらでチェックしてみて下さい!
https://www.takeda.tv/tarumi/blog/post-205370/
③大問Ⅲ(英作文)
特徴
この大問は全学部共通で、同じ問題が出題されます。
語数は例年70語程度です。構成としては、以下のようになっています。
1. 議題提示
2. 「(経験をもとに)意見を述べよ」または「理由を添えて論ぜよ」
対策
文法・語彙の知識は必須ですね!
さらに、それらを使いこなす表現力が求められます。
70語の英文を1文で書くのは、やや無理があるので複数の文に分けて書く必要があります。
そのため、正しい接続詞を使用できるようにならないといけません。
長文を読む際に、どのような接続詞がどういった役割で使用されているのかということを理解するようにしましょう。
そして、表現力の鍛錬には知識の獲得というインプットとともに、その運用練習というアウトプットが必要です。
単語帳・熟語集・文法問題集・文例集・定型表現集を周回しつつ、実際に英語を書いて先生に添削してもらって書き直すことを繰り返しましょう。
※もちろん、過去問は必須です!!
④大問Ⅳ(和文英訳)
特徴
【外国語学部以外】
・文学部:上記表にある通り、文学部受験者のみに出題される問題が1題あります。
難易度はもう1題の問題と比べてやや難しく、抽象的な事柄について頭の中で解釈してから、英語に変換しなければならないものが多いです。
・外国語/文学 部以外:説明的な文(体)を英訳するものが多いです。
ただ、こちらも日本語を解釈した上で、英語に変換する必要があります。
【外国語学部】
やはり、外国語学部の問題はやや難しいです。
説明的文章の他に小説や随筆も出題されることもあり、まさに表現力を問うものと言えます。
対策
和文英訳においても、最終的には多くの演習量が必要です。
ただ、問題の難易度は高いですが、英作文よりも対策はしやすいかと思います。
英作文の場合、意見を述べたり説明をしたり、日本語における論述力・思考力が要求されるのに対し、和文英訳は純粋な翻訳力が試されているからです。
ここでは、演習量がものを言います。
過去問はもちろん、その他の様々な日本語を英語に書き直してみましょう。
知識量・演習量以外にも、重要なものがあります。解釈力です。
これは、抽象的であったり冗長であったりする日本語を、簡潔なものに変換する力です。
この能力は、普段から文章を多く読んでいる方であれば自然と持っていたりするのですが、そうでない方は意識的に練習しなければなりません!!
和文英訳の演習をこなしながら身に付けるのも必要ですが、普段から難解な日本語表現に出会ったら理解してみるようにしましょう。
⑤大問Ⅴ(リスニング)
特徴
・語数:600~700語 程度
・問題数:5題程度
・時間:25分程度
・2回読み
対策
リスニングは聴かないと上達しません。
ですが、リスニング音源は過去問に付いていなかったりするので、センター試験のものを使用するとよいでしょう。
また、英検のリスニング音声を使用するのも有効です。準1級が聴きとれるようになれば十分です。
もちろん、語彙・文法知識は必須です。これらをおろそかにして英語音声を聴いても上達は見込めません。
大阪大学の英語リスニングは問題数が多く、英語が聴きとれたとしても、解答している段階で内容を忘れてしまうことも起こり得ます。
英語音声を聴いて内容を頭の中でイメージして忘れにくくする練習と、音声を聴きつつ重要な情報をメモする練習を普段から行いましょう。
以上です!パート①とパート②に分けてお送りいたしました!!
大阪大学の英語は難しいですが突飛な問題はないので、正しい対策さえすれば高得点を取れるようになるものです!
英語以外でも、何か受験勉強に関するお悩みをお持ちでしたら、お気軽に「無料受験相談」にお越しくださいね^^
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