受験相談の声

【受験相談】よくあるお問い合せ RANKING TOP 5

皆さんこんにちは!

 

垂水駅から徒歩2分、武田塾垂水校です!

 

お問い合わせと一言に申しましても近年は様々な手段があり、

 

電話や直接ご来校頂くことももちろんございますが最近ではやはり、

 

校舎ページや外部サイトなどウェブサイトを通じて頂くことが多くございます。

 

その内容といえば時期や状況にもよりますが、どうやら一定の傾向があるようです。

 

今回は具体的な事例をランキング形式でご紹介しますので受験相談、または塾選びのご参考となれば幸いです。

 

お問い合わせに至る背景

 

お問い合せに至る経路として最も多いのがこちらのバナーです。

 

無料受験相談

 

恐らく武田塾の中から利便性の高い校舎を探されていると推察されます。

 

また武田塾に興味を持つきっかけとして最も多いのが武田塾チャンネルで、

 

多くの方は武田塾に関してある程度の知識をお持ちになり来校されています。

 

ちなみに直接的な結び付きはありませんが屋外でお配りしているビラ、

 

垂水駅構内の看板などからの認知効果もあると思われます。

 

 

一方で「垂水駅周辺の塾選び」をされている方もいらっしゃり、

 

その場合は資料請求のお問い合わせを頂くケースが特に目立ちます。

 

つまり

 

1. 「武田塾」からの検索にてお問い合わせ、

 

あるいは

 

2. 「垂水周辺の塾」で検索し資料請求、

 

の2パターンが見受けられます。

 

お問い合わせ内容ランキング

1. 正しい勉強方法が知りたい

 

武田塾チャンネルをご覧になり「武田塾の勉強方法」へ興味をお持ち頂き、

 

「では実際に聞いてみよう」と足をお運びのケースがやはり最も多くあります。

 

その中で「英語の勉強方法が知りたい」など具体的なご質問、

 

さらに踏み込んで「この参考書の次に使う参考書は何がいいか」などお問い合わせ、

 

または「何時間勉強しているが成績が上がらない」という大枠でのご質問など様々です。

 

基本的に「わかる」「やってみる」「できる」のステップ、

 

またそれに必要な「参考書を1冊ずつ完璧にする」といったお話をさせて頂いております。

 

また「完璧」とする定義の明確な基準をお伝え、

 

そのため具体的なご状況や現在の勉強方法からの擦り合わせを行います。

 

2. 志望校に合格できるか

 

こちらも非常に多く頂く内容ですが時期によって波があり

 

どうやら新学期から夏休みにかけてが特にピークのようです

 

合否はどうしてもご本人次第ではございますが武田塾には「ルート」があるため、

 

何週までに何を終えていなければならないか具体的なイメージをお伝えすることはできます。

 

例えば標準で必要期間が30週のルートの場合はおよそ7か月後の終了が見込めますが、

 

受験日まで残り7か月以内なら合格圏内、5か月を切っていれば少し頑張る必要あり、

 

などおおよその段取りをお見積りいたします。

 

ただ基本的にルート通りの進捗で進むことは極めて稀で、

 

得意不得意によって進み具合は一定ではありません。

 

加えて志望校の入試科目や配点も考慮に入れねばならず、

 

バイアスの多さからルート表通り順調に進むことはまずありません。

 

そのため受験相談の際には模試の結果など定量的な指標をご持参頂くとスムーズです。

 

3. 勉強習慣を身に付けたい

 

学校で勉強自体はしているけれど受験勉強はしていない、

 

→勉強法がわからないので自習ができない

 

自習する場所がないので習慣付けられない

 

→そもそも勉強習慣を身に付ける方法がわからない

 

といったスパイラルに陥るケースもお聞きします。

 

武田塾は自学自習の比重が高いとはいえ独学では難しいので

 

「宿題ペース管理」「勉強法の改善」「口頭確認」

 

など個別指導の内容をお話するケースがよくあります。

 

また垂水校ではお陰様で自習室の評判が良く、

 

自習室が入塾の決め手となったケースもございます。

 

JR垂水、山陽垂水駅に近く学校帰りにお寄り頂き、個人ブースで勉強できる利便性に加え、

 

利用時間、塾生数に応じ座席固定ができるため参考書を自習室に置いて荷物を増やさず勉強できる

 

メリットもあり、毎日欠かさず来る塾生も多くいます。

 

4. 受験までに時間がない

 

夏ごろから徐々に増え始め、秋頃にピークを迎えるのがこのケースです。

 

模試を受けて志望校の水準に届かなかった、

 

あるいは他塾に通っているが期待以上の効果がなかった、

 

計画通りに勉強できているがより確実性を高めるために通塾を検討する、

 

など「模試」や「学力 (偏差値)」など具体的な数値ベースでのご相談が多くなります。

 

時間には限りがあるため「大学名」「学びたい領域 (学部)」「進学地域」など、

 

志望に対し優先度を付けることが重要となり、その上でタスク整理が必要です。

 

5. 他塾を含め話を聞いて回っている

 

非受験生に多く、保護者様のみのご来校もあるケースです。

 

志望校は定まっておらず、かつ時間にも余裕がありリスクヘッジとして

 

通塾の選択肢を探るというケースは通年で見られます。

 

大別して集団指導と個別指導の違い、進学塾と補習塾の違いなど、

 

ニーズに応じて塾選びのポイントは異なるので目的の明確化を擦り合わせる、

 

という流れになります。

 

また校舎のそれだけでなく塾の雰囲気など実際に見なければわからないので、

 

校舎見学を兼ねてという方もいらっしゃいます。

 

 

問い合せるべきかどうか

 

問い合わせるべきではない方は単純明快で、

 

「独力で自学自習が完璧にできる方」

 

もしくは、

 

「そもそも勉強を必要としていない方」

 

です。

 

上記2つに該当しない方はお問い合わせをご検討くださいませ。

 

その際に

 

・ 具体的な志望校 or 進路目標

 

・ 優先して得たい成果

 

・模試など数値で表れた結果

 

を想定して頂くと擦り合わせがスムーズかと思われます。

 

また勉強に対する不安点、懸念点の解決は春夏秋冬問わずなるべく早い段階で、

 

(武田塾に限らず) 通塾する or しないの判断も極力即決をお勧めします。

 

結論を先送りにすると全体のスケジュール立ても遅れ、受験など相対評価の合格競争では

 

不利になるリスクが大きいからです。

 

それに比べ早期に決断し課題があれば軌道修正したほうがリスクははるかに小さく済みます。

 

※ ちなみに、さほど短くない文章をわざわざここまでお読みくださった方は恐らく、

 

受験相談にお申込み頂いたほうがいいかと存じます。

 

下記バナーよりお申込みお待ちしております。

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