皆さんこんにちは!
武田塾田無校の細沼です。
今回のブログでは、
先日行われた校舎イベントのうち、
浪人生のみを対象にした浪人生会の様子とその内容を
お伝えしようと思います!
成績が伸びる生徒の特長や夏以降の勉強について、
難関大学に合格した先生や
実際に武田塾での勉強を経て合格をつかんだ先生方が
アツくお話してくれました!
先生方も浪人経験のある方々ということで、
僕自身、とてもタメになるアドバイスや考え方だらけでしたね!!
浪人生のみならず現役生のみなさんにも、
役立つことや参考になることが多いと思いますよ!
今回は、
進行兼登壇先生として山火先生にお越しいただき、
各話題ごとに
古舘先生(東京大学教育学部)
関口先生(早稲田大学)
小笠原先生(東京農工大学工学部)
に解答していただきました。
その様子をセリフ形式記でお届けしていきます!
※現役生のみを対象にした現役生会ももちろん実施しました!
記事末尾の関連記事一覧からリンクしてご覧ください。
武田塾の勉強法について
参考書を完璧にするために工夫したことはありますか??
古舘:
一つ目は、○印と×印を駆使して
完璧な部分と曖昧な部分を客観的に区別できるようにしたことです。
1日のうちに何度も同じ部分を繰り返し、
1つの問題に対して「○が3個ついたらその日の勉強はクリア」
としていました。
二つ目は、アウトプットを徹底したことです。
とにかく何も見ずに自力で解答作成や内容説明をできるようにし、
それができて初めて○をつけるようにしていました。
また、1日の勉強は、
前日のインプット内容を何も見ずに
自力で説明できるか確認することから始めていました。
山火:
できた・できないを主観で判断しないというのは、
勉強における大きなポイントですよね!
古舘:
社会に関しては、
自分で物事の因果関係を説明できるように、
だいたい、自分で授業ができるレベルくらいになったらOK
という基準でやるようにしていました。
関口:
基本的には、武田塾で教えてもらっている
参考書の使い方を完璧にしていました。
プラスアルファで、
長文系の参考書は問題を解いたら全て音読をする事や
解答の丸付けだけでなく解答のプロセスの丸付けなども行っていました。
なにより、
「答えがあっているからいいや」
と思わないようにしていました。
また、自分は参考書を全てコピーし、
解く際はどこが大事な部分か、
例えば、現代文でいうところの筆者の主張などを、
頭の中で意識をするだけでなく
実際に文章にマークをつけていました。
あと、
確認テストで間違えたものは、
必ずその日のうちに復習をしていましたね。
山火:
なるほど。
理由を説明できるようにするっていうところまで
含めてやるのが大事だよ、ということですよね!
関口:
そうですね!
小笠原:
自分は、ただやりっぱなしにならないように、
ということに注意していました。
もちろん、できなかった問題に〇△×の印をつけて
理由説明ができるのを意識しながらやってましたが、
一通り参考書が終わった後も、
次の参考書や赤本、模試などで
類似問題を間違えたなぁってときは戻って確認していました。
また、問題を解く時に
ノートに自分なりのポイントや思考の推移を書いておくことで、
テスト前などの見直しに役立つようにしておきました。
山火:
3人の先生がそれぞれおっしゃってくれたように、
今、参考書に印をつけていない生徒は要注意です!
印はしっかりつけてほしいです。
成績の伸びる生徒の特長って何だと思いますか??
山火:
今まで二千人近くの生徒を見てきて、
経験で、「あ、この子伸びるな」という生徒の特長を掴んでいるので、
それを伝えていければと思います。
1つ目は、自分の基準を変えることができる人です。
今までの自分がしてきた行動って、落ちる人の基準なんですよ。
それを受かる人の基準に変えていかないといけないよね。
6時間勉強して辛いっていうときでも、
受かる人はあと2時間やろうってなりますよね。
僕は、
早大生だったら今どんな行動をするかな
って考えて行動するようにしていました。
2つ目は、今の勉強法を信じることだと思います。
僕自身、大手信者で、2年間大手予備校に通っていました。
でも伸びなくて、武田塾に入ってやっと伸びるようになったんです。
しかし、夏に気持ちが揺らいで大手の夏期講習を受けてしまいました。
結果成績が伸びなくなり、
再度武田塾のやり方に切り替えて半年間頑張るぞ、
と気持ちを切り替えたのですが、
結局浪人してしまいました。
浪人中はとにかく武田塾の勉強法のもと、
自分の勉強を信じ続けましたね。
古舘:
自分は、謙虚に自己分析ができる生徒だと思います。
「自分に今必要な勉強は何か?」を自分自身で考えられないと、
万が一、
先生が生徒の弱点を見抜けていなかった場合に大きな痛手を喰らいます。
特訓についても、
「先生がいかに良い質問を生徒に投げられるか」次第で
特訓の成果や質が上下してしまうのは望ましくないです。
特訓の序盤に、
「今週を振り返っての反省や不安は?」
と聞かれた際に、
生徒が多くの事項を挙げられれば特訓の内容は充実するし、
それは生徒が自己分析をできている証拠にもなると思うんです。
特訓を有意義なものにするのは、
「先生」ではなく「先生と生徒」なのだと考えるべきだと
自分は思っています。
関口:
僕も自己分析ができている人は成績が上がる生徒だと思います。
あとは、
志望校に行きたい理由など明確な目標がある人、
自分ができない人間である事を自覚し、かつ根性がある人、
負けず嫌いな人、
絶対に宿題をサボらない人ですね。
根本的なことを言うとすれば、
宿題をさぼらない生徒が一番ですね。
武田塾に通う以上は、
絶対に宿題をさぼらないことが大事。
浪人生会だから言うけど、
君たち勉強ができないから浪人しているんですよ。
だったら人の倍ぐらいやらないと受からなくない?
小笠原:
武田塾って1日ごとにやることが明確になっているので、
逆にその課題をこなすだけで満足感を感じてしまうことがあると思うんです。
一番大事なことは、考えること、です。
うん、考えること。
武田塾は、ルートというやるべき道筋がしっかり存在しており、
また1週間ごとの宿題が出ることから、
慣れてくると、どうしてもただ宿題をこなせば良いという形になりがちです。
でも、部活とかやっていた人はイメージしやすいと思うんですけど、
同じ練習メニューをこなしていても、
そのメニューが何を鍛えるために必要なのか?
ってことを考えている人の方が、
ただこなしている人や間違った解釈をしている人よりも
上達していきますよね。
それが勉強でも同じなだけです。
例えば、
ネクステを「単語を覚えよう」と思いながら使っても、
成績って伸びないですよね?
だから、
まず合格するにはどのような力が必要なのかということを把握し、
この参考書は何を得るためにするのか
ということを考えながらやっている人が成績が伸びやすいと思います。
あとは、質問が上手い人も伸びる傾向にありますね。
もちろん、
わからない問題が出たときに質問することは大事ですけど、
この問題が分かりません、っていう漠然とした形ではなく、
自分ではこのように考えたのですが…
みたいなかんじで質問の前に自分で思考していると、
質問した後も身につきやすいかなと思います。
井関:
受かる生徒は勉強を工夫していますよね。
先生に聞いて教わった勉強法は、
その先生にとっては正解だけど、自分にも当てはまるかはわからない。
だから、自分で実際に試してみて、
自分に最適な勉強法を探していくことが大事なんですよね。
関口:
工夫というと、
僕は集中力が続くように工夫していました。
長文系をやった後に暗記系をやって、
また違う問題を解く…といったような形で、
脳の違う分野を使うことで、集中できていましたね。
古舘:
自分は、まず授業が出来るようにすることを基準にしていました。
その基準でやっていると、どんな問題でも簡単になってくるんですよね。
モチベーション維持について
先生方のモチベーション上げ方、教えてください!!
古舘:
一つは、
浪人した以上は合格することが一番の親孝行だろうと考えて
自分を奮い立たせていました。
やはり高額な指導料を払ってもらうわけなので、
不合格に終わればきっと自分は罪悪感に苛まれると考え、
そうはなりたくないとずっと考えていました。
もう一つは、
参考書の内容を自力で再現説明できることで得られる全能感が楽しく、
それが全教科の全範囲で可能になれば
何でも答えられる最強の受験生になれると考えて頑張ってました。
ある程度まとまった内容を自力で完璧に説明できるようにすれば、
まるで先生になった気分で
自信を得られて勉強が楽しくなってくると思います。
助動詞表を覚えるような丸暗記でも応用できるので、
ぜひやってみて欲しいです!
関口:
自分もお金のことは意識してモチベーションにしていました。
自分は、自分でバイトしたお金で武田塾に通っていたので、
そのお金をドブに捨てないように頑張ろうと思っていました。
親にお金を払わせておきながらやる気がないとか言うなら、
大学受験自体を辞めてしまえばいいと思いますね。
他には、
志望校の校歌や応援歌、行事の動画など見て
モチベーションを上げていました。
あとは、
絶対に1日の宿題を終わらせる、という気概は常に持っていましたね。
一回でも宿題を終わらせられない日があったら
武田塾にお金を払う意味が無いと思っていました。
小笠原:
はじめにモチベーションというものは
知らない間にできているものではないと
僕は考えています。
もちろん、志望校について調べたり、
大学での自分を想像したりすることでモチベーションは上げていましたが、
受験という長い期間を走り切る上で、
まず大事なのは勉強することを日常化することだと思います。
そうすることで、
勉強をやらないことに違和感を得るようになってくると
勉強量が増え成績も上がっていき、
結果が出ることでモチベアップにつながっていました。
山火:
学歴1ランク違うと、年収で数百万円違ってきて、
一生涯だと一億円ぐらい変わったりするんです。
だとしたら、
実は今の1時間の勉強って5,000円ぐらいは価値があるんですね。
だから、アルバイトをするよりも今勉強をしておくことが一番いいんです。
上位5%~10%っていうのは、
そんな業界・場所においてもその道のプロです。
みんなが目指しているのは、受験における上位5%~10%です。
だから、プロになる必要があるんです。
プロは、疲れていても結果を出すとものですよ。
夏以降の勉強計画について
模試ってどのように活用していましたか??
古舘:
模試を受験した後にやるべきことは、
今までに学習したレベルの知識で解ける問題とそうでない問題を区別し、
今回解けなかった問題はそのどちらに該当するのか考え、
その上で解けなければいけなかった問題を落としてしまったのは
何故なのか自己分析することです。
模試そのものの復習に時間をかけるのは非効率的で、
模試は学習の振り返りの機会ぐらいに捉えるべきだと自分は考えています。
それと、
前提として基礎が完成していないと模試の得点力は上がりません。
なので、
基礎が未完成のうちは模試の成績に一喜一憂する必要はありませんよ。
関口:
まず、
模試の会場を選ぶ際には気になる大学を会場にしてみてください。
第一志望の大学に直接足を踏み入れることは
オーキャン(オープンキャンパス)などであると思いますが、
何個も受ける滑り止めの大学に足を踏み入れる人は
そんなに多く無いと思います。
模試という機会を使い、
大学や大学周辺の雰囲気を感じてみてほしいですね。
模試の判定は、良くも悪くも気にしないことが大切です。
大事なのは、内容でどの分野が弱いのかを模試は明確に示してくれること。
河合模試など、模試の問題を復習しろって言われるけど、
ぶっちゃけ解説雑なとこ多いし、大変だなとは思います。
時間に余裕があるならば問題を解き直しをした方がいいですが、
無い場合は模試分析で見えてきた弱いところを、
とにかく参考書で埋めるでもOKだと自分は考えています。
模試を受けて何もしなく結果を待つだけ、
自己採点をするだけって言うのは絶対ダメです。
受ける意味なしで金の無駄です、マジで。
小笠原:
自分は模試を、
自分の現状の位置の把握と今後の勉強方針を決めるために利用していました。
シンプルに偏差値が上がった下がったで判断するのではなく、
前回の模試と比べて勉強したところができていたかの確認と、
苦手範囲の確認を行うようにしていました。
また気をつけたのは、
その日か、最低でも次の日のうちに復習まで終わらせるようにすることですね。
あと、受ける時の注意として、
本番と同じように、
前日から「何時に会場に行き休み時間は何をやるか?」ということを
シミュレーションして模試も受けていましたね。
志望校の決め方
古舘:
まずは現時点での学力にとらわれずに
色々な大学を調べてみることが大切です。
その際、
興味本位でいいので入試問題を見てみることを強くお勧めします。
もともと先入観でMARCH志望だった人が
試しに早稲田の問題を見てみたら、
問題が自分に合っているように感じたので志望校を早稲田に上げた、
などということは意外とよくあるし、
実は私もその一人です。
同レベルの大学群の中で迷う場合は、
その大学の生徒像や周辺街の雰囲気を考慮するのが大事だとも思います。
関口:
まず僕は、
大学に行きたいのではなく、早稲田に行きたかったんですね。
仮に東大受かったとしても、早稲田に行っていました。
第一志望とはそうあるべきだと思います。
MARCH志望の人に、
早稲田受かったらどうする?
と聞くと、ほぼ早稲田に行くって言います。
けどそれって、
MARCH志望じゃなくて早稲田志望じゃんってことですよね。
要は、現状の学力的にどこに行けるかではなく、
自分の理想はどこに行きたいかを重視して頑張るべきだと思うんです。
自分の気持ちに嘘を付きながら受験を頑張っても、
モチベーションアップに繋がらないですしね。
それに、
それで(学力で志望校を選んで)レベルが下の大学に受かったとしても
後悔した大学生活を送るのではないかと思います。
あとは、
みんな行きたい理由に難しい事を考えすぎている気がしますよ。
僕は、早稲田行ったら楽しそう!っていのが受験の理由です。
やりたい事は大学行ってから見つければいいかな
っていうスタンスでした。
小笠原:
少し話がずれるかもしれないないですが、
きっかけはどんなにちっぽけなものでもいいと思います。
例えば、
シンプルに偏差値が高いところがいい、
でもいいし、
単に憧れや自分の家から通えるところが良くて…
みたいな理由で全然も良いと思います。
受験において大切なことは、
志望校を決めたからには本気でそこを目指すということです。
本気でそこを目指したいと思えば思うほど、
勉強をする上でのモチベーションにつながりますし、
受験期直前の最後の一伸びは
その思いの強さにかかっていると自分は思いますよ。
過去問を始めるときの注意点って何かありますか??
(量だったり時期だったりを知りたいです!!)
古舘:
過去問演習をする目的は、
現在の学力と合格のために必要な学力の差を知ることと、
出題形式に慣れることです。
ですので、当然早い時期に始めるのが理想です。
だいたい9月下旬から10月上旬に
本格的にスタートするのがベストだと思います。
また、過去問演習を通して、
現在の自分に足りていないものは何なのかもよく考えるべきです。
今までの学習で解けるはずの問題を落としてしまうならば、
該当する参考書の復習が必要だし、
加えてそうでない問題を解けるようになるには
どういった学習を積めばいいのか、
徹底的に自己分析する必要があります。
その自己分析のきっかけづくり、
という側面も、過去問演習にはあると思いますね。
関口:
まずは過去問ノートを作ってほしいです。
年度や正答率はもちろん、
どのような問題を間違えたのかや、
何分で解けたかなどを記入するノートです。
このノートを作る事が、
自分の成長の実感や弱点を把握する事に繋がります。
あと言っておきたいのが、
正答率を自分の見栄のためにほんの少し盛る人、結構いるんです。
6割9分なのに7割取れたと言う人とか。
それ、自分のためにならないから、やめような。
あとは、
解く際は本番通りトイレにすら行かず、
90分なり60分なり続けてやってほしいです。
途中で中断するのはよく無いです。
過去問を解いた後は、
間違えた箇所をやってきた参考書で復習することも大事です。
時期については、
遅くても11月には入りたいですね。
小笠原:
過去問を解く際においてまず大事にして欲しいのは
あとに取っておかないでやってしまうということです。
過去問は問題レベルが一番本番と近いことから、
受験本番にやっておきたいという気持ちはわかるのですが、
あくまで過去問なので、同じ問題は出ません。
過去問は傾向を知り、今後の方針を決めるものなので、
武田塾でいうと、
志望校の一個下のルートが終わった時点で初めてしまうのが良いかと思います。
そして、過去問をしっかりと分析することも大切です。
他の問題集と違って解けるようにすることだけが目標ではないので、
しっかりと傾向を分析することと今の自分のレベルとすり合わせる為に、
自分は過去問と問題集を何回も繰り返してやっていました。
受かる気がしないのですが、どうしたらいいですか…??
関口:
ぶっちゃけ、受からなくても生きていけるっしょ。
だから、落ちたらもう一浪するぐらいの気持ちでやっていました。
小笠原:
今までやってきた参考書を振り返ってみてください。
これだけやってきたんだから大丈夫、という気持ちになるはずですよ。
古舘:
自分はある模試の結果で結構落ち込んだことがあるのですが、
一歩引いて冷静に、何故その結果になってしまったのかを考えました。
実際その模試では、計算ミスのような結構初歩的なミスをしていましたね。
2020年夏/武田塾田無校浪人生会のまとめ
ということで、
今回は浪人生会の内容を振り返ってきました!
現役生会と同じ内容の質問のはずなのに、
同じようで違う雰囲気でしたし、
先生方の解答もまた違ったものになったのが、
おもしろく、とても参考になったと感じています!
ぜひとも今回来れなかったみなさんや現役生のみなさん、
さらには、そもそも塾生ではないというみなさんも
このブログを参考にして、
夏以降の勉強に役立立てくださいね!
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武田塾田無校 浪人生活を徹底レビュー
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「武田塾での浪人ってどうなの?」の疑問にお答えします。
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