英語の成績が上がらない・・・・そんなあなたに有料級の受験英語攻略法を教えます！
「英語の成績が壊滅的でやばい・・・」
「塾や予備校に通っているのに英語が全然できるようにならない・・・」
受験生の中でも得意・不得意が非常に分かれやすい科目、それが英語です。
英語は受験に必須なのに、全然成績が上がらずに焦っていませんか？
英語ができる人とできない人との差が何かわかるでしょうか？
それは「英語の正しい勉強方法を理解しているかどうか」です。
「なんだ、簡単なことじゃん！それぐらい分かってるよ！」
と思っているかもしれませんね。
しかし、私から言わせてもらうと英語の勉強方法を正しく理解している人は実はかなり少ないです。
英語は正しい勉強方法を知っているかどうかで、成績アップのスピードが格段に変わって来ます。
正しい英語の勉強方法を知りたくないですか？
そんなあなたに、この記事を読んでいる人限定で、「武田塾の正しい英語勉強方法」をお教えします！
これを読んでその通りに勉強すれば、英語が得意になること間違いありません。
英語の成績を伸ばすカギは「勉強の順番」！
英語の成績を伸ばすカギ、それは「勉強の順番」です。
英語は「英単語」や「英文法」、「英文解釈」に「長文読解」など、1つの科目なのに複数の分野に分かれています。
英語を勉強する上では、これらの勉強を正しい順番で行わなくては、効率良く成績アップすることはできません。
英語を効率よく勉強するための正しい勉強の順番はズバリ以下の通りです。
1.英単語・英熟語の暗記
2.英文法の理解
3.英文解釈
4.長文読解
いったいなぜ、そんなに勉強する順番が大切なのでしょうか？
効率の悪い英語学習の問題点
あなたは、英語の勉強を同時並行で行っていませんか？
英単語や英文法、英文解釈に長文読解、それぞれを独立した科目として考えてバラバラに同時並行で勉強する・・・
このような並行的な学習方法では、英語の勉強としては非効率的なのです！
この勉強方法が当たり前になっているからこそ「英語の勉強方法ってそういうもんじゃないの？」と思ってしまうんですよね。
英語をバラバラに勉強している限り、残念ながらあなたの英語の成績は効率良くアップしていかないでしょう。
なんで勉強する順番が大切なの？
英語を勉強する上で、なぜそんなに勉強する順番が大切なのでしょうか？
それは「英語の勉強は全てが繋がっている」からなんです。
受験英語の大部分は長文読解が占めますよね。
この長文を解けるようになるためには、英単語や英文法、英文解釈全ての知識が必要です。
また、英文解釈ができるためには、英単語や英文法が分からないといけません。
いきなり長文読解の勉強をしても読めない単語や分からない文法があれば、お手上げですよね？
このように、英語の勉強では基礎となる英単語から積み上げて勉強する必要があるのです。
武田塾では、英語を基礎から積み上げて勉強していくため、英語の成績を効率良く上げることができます。
そんな武田塾の正しい英語の勉強方法、気になりませんか？
順番に解説していきます。
まずは基礎となる英単語を徹底的に勉強！
英語の勉強は「英単語」から始まります。
英単語が分からなくては、長文を読むことはもちろん、英文法の理解も遅れてしまいます。
「英単語なんて単語を覚えるだけじゃん」
そう思うかもしれませんが、共通テストに必要な英単語数は「4000〜5000単語」と言われています。
あなたは数千個の英単語を簡単に覚えられますか？
英単語1つをとっても、勉強方法によって覚える効率は何倍も変わってきます。
武田塾なら、最短で英単語をマスターできるよう、徹底的に効率化された勉強法を教えています。
英文法は2段階の勉強方法でマスターする
英文法の勉強は「理解」と「問題演習」、2つの段階に分かれていることを知っていますか？
英単語を理解するだけでは、長文を読めるようになりません。
問題演習を繰り返すことによって初めて、長文読解に活かせる英文法が理解できるのです。
また、ここでいう「理解できる」というのは「他人に教えられる」レベルを指しています。
英文法の穴埋め問題が解けるからといって、理解できた気になっていませんか？
武田塾では他人に教えられるくらいまで「英文法の説明」に重きを置いています。
英文解釈で長文読解の下地を身につける
英文解釈とは「英文を整理して訳しやすくする段階」のことを言います。
長文読解といっても小さな文章が積み重なって構成されているため、1つ1つの文章が正しく理解できれば何も難しくありません。
英文解釈には「英語のルールや役割」を理解する必要があります。
そのためには、「英文がなぜその日本語訳になるのか」その考え方が最も大切です。
「ただ単に英文を訳せる」というのではなく、なぜそう訳せるのかを人に説明できるまで理解しましょう。
長文読解に挑戦する
いきなり長文読解に挑戦しても、英語の基礎が身についていなければ読み進めることができないでしょう。
しかし、英単語と英文法で基礎を固め、英文解釈を英語が訳せるまで理解できていれば、長文読解はそこまで難しくありません。
まずは、1つの文章ごとにゆっくりと正確に訳していきましょう。
1つの文章ごとにチェックをしていけば、問題を振り返る際にも「何が原因で長文が分からなかったか」を理解できます。
受験英語は問題演習の繰り返しになるため、武田塾ではこのように「振り返り力」を常に意識して勉強していきます。
受験英語の長文読解は、スピードとの戦いです。
1つ1つの英文が読めるようになれば、あとはスピードを上げて長文が読めるように、問題演習を繰り返しましょう。
受験は当たり前を徹底的にが大事
受験英語の正しい勉強方法が理解できましたか？
ここまで読んだあなたは
「なんだ当たり前のことじゃん」
と思うかもしれません。
しかし、この当たり前が当たり前にできていないからこそ、多くの受験生は英語が苦手なのです。
また、同時並行の勉強方法では当たり前が身につかなくても当然です。
武田塾では「当たり前のことを当たり前にできる」ように徹底的に勉強します。
受験英語に近道はありません。
正しい道筋に従ってコツコツ勉強していけば、必ずできるようになる科目が「英語」です。
「英語を頑張っているのに成績が上がらない」
「基礎からしっかりと英語を理解したい」
もし、あなたがこのようなことで悩んでいるなら、まずは武田塾の無料受験相談にお越しください。
入塾の意思に関わらず、正しい英語の勉強法をレクチャーします。
