共通テストまで残り18周!残りの時間をどう勉強する!?
共通テストまで残り18週間となりました。共通テストに向けての勉強は順調に進んでいるでしょうか?
「夏全然進められなかったしそもそも共通テストの問題なんて全然解ける気がしない・・・」
という方もまだ諦めてはいけません!諦めたらそこで試合終了です!どうしても叶えたい夢、行きたい大学のために今からでも合格できる方法を考えましょう!
武田塾は1年間通して志望校に合格するための参考書ルートを進めていますが、もう時間がない!という人のために「ショートカットルート」も存在します。
リスクはありますが、合格の可能性を少しでも上げるための参考書ルートです。もちろん通常通りのルートを進めるに越したことはありません。その方がリスクも少なく志望校に合格するための実力をつけることができます。
ただ、高3・既卒生の方で「今からでも逆転合格をしたい」という方はショートカットルートを進めることをおススメします。
まだ諦めるな!今からでも志望校へ逆転合格を目指すショートカットルート
武田塾のルートは「基礎を完成させる→演習問題の参考書で問題を解く力をつける」という流れになっていますが、今から逆転合格を狙うとなるとルートの内容を全部やるわけにはいきません。削れるところは削っていきましょう。ただし、闇雲に削ってはいけません。今からルートに取り組むためのコツを紹介します。
①基礎は絶対に疎かにしない!
例えば英語なら「単語、熟語、文法、解釈」が基礎となりますが、これらはすべて大事なので、削ることはできません。削るのであればこれらの基礎を確立させた後に行う、演習系の参考書です。演習系参考書は少なくして過去問に入った方が志望校合格に近づきます。
②やるべきことの優先順位をつける!
講義系参考書は体系的に最初から順番通りやる必要はありません!例えば微分積分が苦手なのであれば微分積分をやる。志望校の過去問の傾向から整数問題が出やすいのであれば整数問題をやるというように、目的をもってやるべきことの優先順位をつけましょう。
③過去問をフル活用する!
上でも述べましたが、演習系参考書を削って、代わりに過去問を徹底的に行った方が志望校合格に近づきます。志望校の問題の傾向を掴むには演習系参考書をやるより、志望校の過去問の研究をした方が効率がいいためです。この際、何も考えずに過去問を解くのではなく「時間を計って過去問を解く」「どの問題を優先して解くのかを考えながら解く」など工夫して過去問に取り組みましょう。
武田塾玉名校では時間を計って問題に取り組んでもらうためのストップウォッチがあります。
学習用のストップウォッチとなっています。問題を解くスピードも意識しましょう。
今からでも逆転合格したいけど何から手を付けたらいいか分からない・・・という方は是非一度無料受験相談にお越しください!
武田塾玉名校について質問できちゃう!以下の質問箱から質問してみてくださいね☆
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武田塾は自学自習の徹底管理・サポートで成績を上げます!
武田塾は授業を受けただけでは成績が上がらないと考えています。
・わかりやすく自分のペースで進められる参考書を用いて理解する。
・理解したら自分でできるかやってみる
・やってみてできなかったものをできるようにする
この3点ができてはじめて成績があがります。
また、参考書を1冊完璧にすることで、確実な学力がつきます。
武田塾では、
一日ごとにすべき宿題を1週間分出し、確認テストをして1週間の勉強が確実にできたかチェックします。
個別指導の時間で、宿題で出された問題が完璧になっているか細かく確認し、1週間勉強をしてきた中での疑問点を解決するので、次の1週間はより効率的に、よりレベルが上がった状態で、どんどん自学自習ができる生徒になっていきます。
・目指す大学の偏差値に全く届いていない
・大学受験でどんな勉強をしたら良いかわからない
・そもそも勉強の仕方がわからない
こういった悩みがあれば、
ぜひ、一度、武田塾の無料受験相談を受けてください!
正しい勉強の仕方、志望大学合格までの最短の学習ルート、その他、勉強の悩みを一緒に解決しましょう。