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【受験生必見】諦めるな!E判定からでも合格できる!

 

ブログをご覧のみなさん、こんにちは!

都営三田線・浅草線の三田駅から徒歩4分JR田町駅から徒歩5分武田塾田町校です!

みなさん、模試の結果はいかがですか?

受験が近づき、模試の判定で一喜一憂してしまう人も多いと思います。

直前期だからこそ落ち着いて焦らず勉強を進めましょう!

今回は模試がE判定でも合格できる方法をご紹介します!

・模試がE判定ばかりで泣きそう

・志望校を下げようと思っている

・この時期にE判定はもう無理?

このような人は必見です!

ぜひ、武田塾の公式YouTubeチャンネルの動画も合わせてご覧ください!

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E判定は関係ない!!

この時期は模試の判定がE判定やD判定でダメだと絶望に陥る受験生がとても多いです!

実際、このE判定がヤバい状況なのかというと

結論、ヤバくないです!

E判定だからといって諦める必要はないし、絶望する必要も全然ありません!

むしろ、E判定で絶望している時間のほうが無駄で危ないです!

そんな時間があるならその時間で勉強して成績をUPさせましょう。

各予備校の模試はA判定が少ない

模試でA判定だったのに志望校に落ちてしまったら、文句を言いたくなりますよね。

予備校は文句を言われたくないので判定をかなり厳しめにしています。

上位数%の実力者にしかA判定は出ないので大半の人はC判定以下になります!

また、毎年のようにD判定E判定でも受かる人が大勢います

D判定E判定の結果に対して諦める人と諦めない人で大差がつきます!

もちろん志望校を下げるという選択肢もあります。

しかし、行きたい志望校があるなら突き進むべきです!

試験形式が違う

そもそも模試と入試では試験形式が全然違います。

私立大学や国公立大学の2次試験を考えると共通テスト形式の模試は判断材料になりにくいです。

模試の判定を当てにするよりは志望校の過去問が解けているかどうかで判断しましょう!

また、模試を受けてから結果が返ってくるまで2か月くらいかかります。

2か月もあれば成績も当然変わります。

試験本番まで2か月、60日だとして1日に3点ずつ上げるだけで180点UPします!

まだまだ可能性はあります。

ドラマを作ろう

模試の結果が返ってきたときの反応で伸びる素質があるかどうかわかります。

E判定で落ち込んでしまう人は本当にもったいないです。

E判定が出たときのリアクションは「ここから合格したら自分カッコいいな」です!

学校の先生や親は諦めモードになるかもしれません。

志望校を下げることを提案してくるかもしれません。

そこから合格したらすごくかっこよくないですか?

ずっと最初から最後までA判定で当然のように合格するのではストーリーとして面白くありません。

受験はあなたが主人公です!

大逆転のサクセスストーリーで先生や親に手のひら返しさせましょう。

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志望校を貫かないのも正義!

模試でE判定が出てしまったとき、学校の先生や親から現実的な大学に志望校を落とすべきだと説得されている人もいると思います。

周りの大人から無謀だと言われると自分でもそう思ってしまいますよね。

この場合、みなさんならどうしますか?

国公立から私立に変えるのもアリ

国公立志望の場合、E判定で各教科が間に合っていないなら3教科に絞って私立大学に絞るのもアリだと思います。

国公立と私立では科目の負担が全然違います。

夢や理想&実力から判断して現実的な志望校を周りに相談して決めましょう。

早慶志望からMARCH志望に下げる必要はありません。

なぜなら私立はたくさん受けることができるからです。

両方受けてみてから考えればいいことです!

多浪生はどうする?

現代社会では1浪2浪の就職状況は現役生と大して変わりません

そのため1浪2浪なら就職への影響を気にする必要はありません。

では3浪以上の多浪生はどこまで貫いたらいいのでしょうか?

武田塾の意見としては今は多様化した社会なので就職面での話なら多浪生でも志望校を貫くことをオススメします。

ただ、多浪になると受験費用などいろいろな面で問題が出てきますよね。

そのため、一旦社会に出て働きながら長い目で目標を考えることをオススメします。

また、とりあえず受かった大学に行って仮面浪人するのも選択肢の一つです。

志望校とは違う大学に仮面浪人として行ったものの、楽しそうにしている人はよくいます。

住めば都というように受験生の時は興味なかった大学も通うことで魅力を新発見したり、いい友達や恋人と出会うことがあります!

大体の割合として志望校を貫く人と貫かない人の割合は2:8です。

8割の人は環境に合わせて大学生活を楽しめる人なので志望校を変えるのもアリだと思います。

しかし、残り2割の人は自分の意志を貫いて夢をかなえてほしいです!

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志望校を貫くべき人

志望校を貫こう!

現役生の場合は志望校を貫くことをオススメします!

人生で苦労してでも何かを得たいという目標はなかなか持てるモノではありません。

社会人になると「何のために仕事を頑張っているんだろう」「ずっとこのまま過ごしていくのか」など目標がないことによる悩みができます。

このような悩みを抱える社会人は本当に多くいます。

人生にとって目標があり夢に向かって走っている瞬間というのは幸せな時間です!

この経験をしないのはもったいないと思います。

多浪でも貫くべき人

先ほどもご紹介しましたが志望校を貫く人と貫かない人の割合は2:8です。

8割の人は志望校を諦めたときの悔しさを別のエネルギーに換えて、違う大学で楽しく過ごすことができます。

ビジネスや新しいことにチャレンジする人がたくさんいます。

しかし、残りの2割の人は志望校に落ちた悔しさを他のことに変換できないです。

そのため志望校への闘志を引き続き燃やして、合格まで頑張りましょう!

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今回のまとめ!

今回は模試がE判定でも諦めなくていい理由をご紹介しました!

各予備校の模試はA判定がほとんど出ないようになっています。

ほとんどの受験生がE判定やD判定であることを忘れないでください!

学校の先生や親から志望校を変えるよう説得された場合は、負けずに合格して驚かせましょう!

最終的に志望校を変えて違う大学に行っても楽しめる人はたくさんいます。

しかし、どうしても合格したい大学がある人は浪人生でも全力で目指しましょう!

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