みなさんこんにちは!
高岡駅から徒歩3分。大学受験専門塾、個別指導塾の武田塾高岡校です!
武田塾高岡校は非進学校から有名大学や難関大学を目指して多くの生徒さんが入塾してきます。
高岡第一高校から上智大学志望
新湊高校から神戸大学志望
氷見高校から明治大学志望
通信制高校から国公立大学志望
など
「そんなところ高岡高校や砺波高校に通ってないといけないんじゃないの?」と言われるような難しい大学を志望する生徒さんが大勢います。
もちろん簡単な道のりではないです。ですが、
福岡高校から同志社大学合格
高岡第一高校から新潟大学合格
氷見高校から法政大学合格
など武田塾高岡校では逆転合格が毎年誕生しています。
なぜ逆転合格が可能なのか、そこには通常の塾とは違う合格に近づけるためのシステムがあります。
本日はそれについて説明していこうと思います。
進学校と非進学校の違いについて
まずはいわゆる高岡高校や砺波高校といった進学校とそれ以外の非進学校で合格実績がなぜ大きく変わるのかについて説明をします。
わかりやすく違うのは授業のレベルです。
例えば高岡高校では定期テストで国公立大学の2次試験レベルの問題が問われたり、授業で取り扱っている問題が難関大学から引っ張ってきたものだったりします。
一方、石動高校では受験問題としてはあまり問われない超基礎レベルの内容を授業で取り扱います。
この授業のレベルが違う大きな理由の一つが「誰に向けて授業をしているか」にあります。
実は高岡高校のこのハイレベルな授業も全員がついていけているわけではありません。
最難関と言われるような大学を目指せる上位層に向けて授業が作られていたりするので、平均点が赤点ということも発生します。
進学校のアイデンティティ(強み・売り)は「いかに難関大学に生徒を送り出しているか」にあるからです。
逆に非進学校では数少ない上位層ではなく一番人数が多い中堅層に合わせて授業が作られることが多いです。
それは「皆がわかる授業をする、進学(短大・専門学校含む)できる人を多くする」が目標だったりするからです。
こういった事情から合格実績が大きく変わります。
もちろん、学生の元々の学力や勉強習慣がついているかどうかといったことが何も影響ないわけではないですが、進学校だから国公立に絶対受かるということもないですし、非進学校だから有名大学に受からないというわけでもないです。
授業の進度に関しては、実はそれほど大差ないです。(単元一つ分遅れるということは科目と先生によってあったりはします)
高岡高校なら1年生のうちに全ての単元が履修完了!というようなことも別にありません。
非進学校から難関大学に受かるには
ではここからが本題。どうすれば非進学校から難関大学に受かることができるのか。
ここまで話したら薄々勘づいている人もいるかもしれませんが、「学校以外の時間で自分で勉強する」これにつきます。
つまり、自学自習ですね。
学校の授業が自分の行きたい大学に対応できるレベルでないのであれば、当たり前ですが自分でやるしかないです。
模試の偏差値や定期テストの点数、学年順位をみて「このままの調子で大丈夫!」と思う人もいるかと思いますが、模試、特に1,2年生が受ける進研模試は問題レベルが低いので非進学校でも授業を真面目に聞いている学生なら高点数が取れたりします。定期テストなら尚更です。
定期テストでは学校トップなのに、3年生の共通テスト形式の模試になると全く点数が取れない...という学生も多く見てきました。
私は、学校の成績≠受験だと思っています。定期テストは学年ビリに近いのに慶應義塾大学に受かった元塾生もいます。
ただ、「学校の成績はどうでもいい!」と言いたいわけではなく、「自分で受験勉強をしているからそれより簡単な学校のテストは何も対策しなくても取れる」状態にできるといいよねということです。
自学自習といっても選択肢は多くあります。
最近は授業動画を見る、スマホアプリで勉強するなど勉強方法は増えてきています。
一番メインとなるのはやはり参考書や問題集ですが、その参考書も今や数が膨大(数学だけで200冊以上...)でどれが自分のレベルに合っているのか、何から手をつけたらいいのかわからないということに陥りがちです。
武田塾高岡校に相談に来てくれたこれまで自学自習を進めていた学生さんも「その参考書はちょっとレベル高すぎる....」「参考書と自分の課題が合ってないかもしれない...」といったことがよくありました。
また、参考書の使い方や単語の覚え方、予習復習の仕方など「自学自習のやり方がよくわからない....」という相談もよく受けます。
自学自習しないといけないのに、自学自習の正しい方法はあまり教えてもらえる機会がないのが実情です....
自学自習をサポートする武田塾
武田塾は、そういった自学自習のやり方がわからない...授業以外でどうにか勉強しないといけないという学生をサポートするために生まれました。
ここがおすすめの理由です。
学校だけでは足りない、自学自習がメインとなる非進学校の学生だからこそ武田塾の指導がはまる可能性を感じています。
武田塾は参考書が出るたびにチェックし、どういったものが生徒に合っているだろう、どういった取り組み方をしたら効率よく学習できるだろうと日夜分析・研究しています。
参考書をどの順番でどう進めたら効率よく勉強できるかをまとめた「ルート」と呼ばれるものを作成しており、それを個人個人に合わせて調整します。
武田塾ではこのルートをもとに「受験からの逆算で今なにをしないといけないのかを1日単位で宿題として提示」+「取り組んだ問題が解けるようになっているかテストで確認」+「勉強の取り組み方の指導」+「勉強してきた内容が正しい知識として定着しているか確認」+「問題の解き方が正しいか一緒に確認」etc.自学自習を徹底的にサポートしています。
これは「本当に成績を伸ばすのは授業を受けている時間ではなく、それ以外の自分で勉強している時間にある」と考えているからです。
問題の要点を解説したり、正しい理解ができているのかのチェックをすることで、単なる暗記ではない受験で使える生きた知識になっているかを確認します。
大学ごとに問題の文法と長文の比率が違ったり、分野の優先順位が違ったりもするのでそういったことも加味して志望校対策を丁寧に行わせていただきます。
また、自学自習のサポートとして、武田塾高岡校ではいつでも問題についての質問、自習室利用が可能です。
わからない問題はいつでも質問できるよう「質問専用LINE」を共有しているので、不明点があれば講師がすぐに解説します。
自習室は(年末年始などを除く)月曜〜土曜の13:00~22:00で好きに使え、校舎にある参考書も自由に使うことが可能です。
(詳しい内容は校舎へ直接お問い合わせください)
「武田塾高岡校ってどんな塾?難関大合格者を輩出する秘密を紹介!」
https://www.takeda.tv/takaoka/blog/post-236795/
まとめ
自学自習の仕方によっては高校の偏差値の壁を超えて難関大学に受かることも可能です。
周りは気にせず、自分の目指す志望校に合格できるよう今すぐ動き出しましょう。
「このままで志望校に行けるのか不安」「何からしたらいいのかわからない」そういったお悩みを抱えている人はぜひ相談に来てください。
入塾意思のない勉強相談でももちろんOKです。逆転合格をサポートしてきた校舎長がどうすれば良いか一緒に考えます!
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武田塾高岡校では無料受験相談を行っております。
・志望校に受かるためにはどの科目から何をすれば良いのか
・部活が終わってからの勉強でも間に合うのか心配
・塾や予備校に通っているが成績が伸び悩んでいる
などなど、大学受験にまつわる悩みに対して
⭐️「偏差値40台から一年半で慶應義塾大学合格」⭐️
⭐️「共通テストを230点あげ京都府立大学に首席合格」⭐️
⭐️「私立志望かつE判定から国立大の埼玉大学に合格」⭐️
これまで多くの逆転合格を導いてきた校舎長が勉強アドバイスをさせていただきます。
完全予約制となっておりますので、ご希望の方は下記よりお問い合わせください。
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