みなさんこんにちは!武田塾高松校です!
今回の記事では、
成績アップ→難関大合格!
を果たし、武田塾高松校を巣立っていった卒業生をご紹介します。
「自分もここの大学を目指している!!」
「今はまだまだだけど、これから成績を上げて難関校に合格したい!」
という皆さん、ぜひ先輩方の合格体験談を参考に、合格への道を確かなものにしていきましょう!
↓↓武田塾高松校の様子は以下のブログをご覧ください!!↓↓
2022年度合格
偏差値49→国立・関関同立にW合格!
香川大学教育学部・関西学院大学教育学部合格【S・Oさん(既卒)】
高校2年生・冬に入塾し、当時の偏差値は49.1でした。
定期テスト前に勉強し、模試では点数がとれないというタイプでしたが、
勉強法を見直し4日2日ペースを守ることで、3カ月で英語の点数が50点UP!
講師による勉強法の提案で迷うことなく勉強に集中でき、
日々出される宿題が自己管理能力向上にも役立ったそうです。
高松商業高校→慶応義塾大学へ!
慶応義塾大学商学部 合格 【Yさん(高松商業高校)】
1年間武田塾に通い、現役で慶応義塾大学に合格したYさん。
合格の秘訣は、毎日自習室に通ったことだといい、
平日でも、1日5時間は必ず勉強していたそう。
勉強法の面では、解き直しを徹底し、分からないところは必ず質問に来るなど、
武田塾を徹底的に使ってくれました。
偏差値53→同志社大学へ!
同志社大学グローバル地域文化学部合格【Uさん(香川県立高松第一高校)】
武田塾での変化は、「やりっぱなし」がなくなったというUさん。
宿題が出されるのでモチベーションもアップし、
これまでやってこなかった復習もできるように!
合格の秘訣は、世界史の参考書を何周もすることで、
分からないことをなくしたことだそうです。
偏差値45→立命館大学へ!
立命館大学産業社会学部合格【Sさん(香川県立香川中央高校)】
Sさんは、多くの皆さんの悩みである「やる気が出ない」を武田塾で解決しました。
その方法は、「毎日塾に来る習慣」をつけ、やる気に頼る必要をなくしたこと。
365日開校している武田塾高松校だからこそつけられる習慣です。
さらに、武田塾が推す勉強法のひとつである「復習」を大切にし、
「解いた過去問の徹底的な見直し・復習」+「講師による分析」を行ったことで、
課題を発見し合格につなげることができたそうです。
入塾前から共テ85点UP→香川大学へ!
香川大学創造工学部機械システムコース合格【Yさん(香川県立高松第一高校)】
入塾して大きくモチベーションが上がったYさん。
この理由は、講師からの勉強法アドバイスや毎週出される宿題によって
「やることが明確になる」武田塾の仕組みにありました。
加えて、なんでも相談できよくほめてもらえる講師の存在も
モチベーションアップに大きく影響したそうです。
このような環境で、講師の指導の下これまでやってこなかった復習に粘り強く取り組み、
見事志望校への切符を手にしました!
偏差値50→国立大学獣医学科へ!
宮崎大学農学部獣医学科合格【Hさん(香川県立高松第一高校)】
偏差値15UPで国立大学獣医学科の難関を突破したHさん。
武田塾の良い所は、ルートが決まっており「やるべきことに悩む必要がない」ことだったといいます。
さらに、部活引退後から受験を意識して毎日開校の武田塾に足しげく通い、勉強時間は休日で4→12時間に!
また、武田塾に通う友達と一緒に昼ごはんを食べるなど、
お互いに刺激し高めあう日々を送ったことでモチベーションアップにもつながったそう。
偏差値60→約10アップで中央大学法学部へ!
中央大学法学部法律学科合格【Kさん(既卒)】
1年の浪人後、見事中央大学法学部合格を成し遂げたKさん。
浪人生になったことで大きく勉強時間を増やし、毎日11時間の勉強を続けました。
入塾して1番の変化は、復習を徹底し毎週の確認テスト・口頭確認合格を目指すことで、
参考書の完成度がおおきく向上したこと。
完成度アップに伴い、できることが増え、成長を感じられるようになったことで、
モチベーションアップにもつながったそうです。
偏差値49→偏差値60にアップで岡山大学へ!
岡山大学法学部法学科合格【Sさん(香川県立高松北高校)】
勉強時間が0→12時間になり、岡山大学へ合格したSさん。
自習室に通うことで、ほぼ0だった勉強時間も増え、
モチベーションアップにも繋がりました。
入塾してからは、参考書を繰り返し解く勉強法を徹底して講師への質問も積極的に行うことで、
自主的に勉強できるようになっていったそうです。
2次試験対策も欠かさず、自習室で計画的に勉強したことで見事合格を勝ち取りました。
センター540点→共テ706点で東京都立大学へ!
東京都立大学健康福祉学部放射線学科合格【K・Sさん(既卒)】
現役時は嫌いな教科の勉強をせず、古文漢文も読めなかったというK・Sさん。
浪人を機に入塾後、苦手教科も講師と相談して少しづつ勉強を進め、
模試のたびに得点が30~50点アップするように。
やるべきことが多くなっても確実にこなしていくことで、
1年で共通テストの点数を166点大幅アップさせることに成功しました。
不安になった時や迷った時も、講師と相談することで解決・気分転換していたそうです。
入塾前→共通テスト320点UPし近畿大学へ!
近畿大学法学部法律学科合格【Kさん(香川県立高松東高校)】
共通テストでマーク模試から320点という驚異的な得点アップを成功させたKさん。
入塾前後の変化は、やはり問題を解くだけの勉強をやめ「復習をするようになったこと」だといいます。
武田塾の勉強法である「4日2日ペース」によって復習ができるようになり、
毎週の宿題によって「やるべきことに迷う」無駄な時間をなくしました。
こうして効率的な勉強法を修得し、自習室で毎日勉強を続けた結果、
見事大幅得点アップ、近畿大学合格を成し遂げました。
偏差値50→立命館大学へ!
立命館大学総合心理学部合格【Sさん(香川県立高松高校)】
勉強時間0から毎日10時間勉強にシフトし、一気に成績を上げたSさん。
武田塾高松校のポイントは「短期間で成績アップできるところ」
とアピールしてくれるほど、自他共に認める変化でした。
その主な理由は勉強時間の急上昇ですが、
それが可能だったのも武田塾高松校だからこそ。
カフェに来ているような雰囲気で、「勉強している感」をそれほど感じず勉強できたそうです。
2021年度合格
共テ6割→同志社・国公立W合格!
同志社大学経済学部,関西大学経済学部,法政大学キャリアデザイン学部,兵庫県立大学社会情報科学部 合格
【Y・Nさん(既卒)】
現役時の共通テスト本番が上手くいかず、成績の安定が課題だったY・Nさん。
成績アップの秘訣は、「参考書を完璧にしたこと」だそうです。
これまで単語帳以外はやりっぱなしにしていたからこそ、
武田の勉強法を実践してその重要性に気づいたとのこと。
分からないことは積極的に質問して基礎を着実に固め、見事W合格を果たしました。
偏差値50→立教大学・中央大学・立命館大学合格!
立教大学文学部,中央大学法学部,学習院大学文学部,立命館大学経済学部 など合格
【T・Sさん(既卒)】
国語は偏差値40台からという、かなりの偏差値アップが必要なスタートダッシュだったT・Sさん。
英語・国語の大幅アップが必要な入試でしたが、講師のアドバイスで勉強方法を見直し、
英国ともに数カ月で偏差値60を超えるという急成長を成し遂げました。
担当した2人の先生にも信頼を寄せてくれており、優しく様々な相談に乗ってくれる人柄とともに、
共通テスト英語満点など先生の確かな学力もその理由だったそうです。
3年8月ゼロからスタート→同志社大学へ!
同志社大学文学部・立命館大学文学部 合格 【K・Sさん】
入塾当初は模試を受けた経験がなく、問題もほとんど感覚で解いていたK・Sさん。
毎日10時間勉強を目標に、英文法や古文単語など基礎の基礎から固め、
武田塾のルートを進むにつれて少しづつ成績も上がったといいます。
武田塾の勉強の中でも特に重視していたのは宿題の計画の厳守で、
確認テストに高得点で必ず合格する力の入れ方は、
先生も印象に残るほど目に見える努力だったそうです。
偏差値40→防衛大学校 理工学専攻へ!
防衛大学校理工学専攻 合格 【I・Yさん(大手前高校)】
3年次8月に入塾したものの、それまでは野球部所属でほとんど時間がなかったというI・Yさん。
共通テストは5教科300点台で、特に英語が全く読めず課題山積でした。
基礎からのスタートで、最初は宿題をこなすことで手一杯だったと言いますが、
徐々に慣れていき、特訓受講科目以外にも自ら取り組めるように。
勉強時間を増やしたことで成績も順調に伸び、
見事防衛大学校逆転合格を勝ち取りました。
勉強時間0→倉敷芸術科学大学へ!
倉敷芸術科学大学芸術学部 合格 【C・Kさん(松蔭高校 高松校)】
通信制高校に通い、勉強は宿題のレポートをやる程度だったというC・Kさん。
入塾後は毎日開校の塾の自習室をできるだけ活用して勉強し、
直前期にはほぼ毎日塾に来る生活リズムができていたそうです。
担当の先生も優しく話しやすかったといい、苦手を潰すことを中心に積極的に質問し、
見事志望校合格を勝ち取りました。
自主勉0→立命館大学へ!
立命館大学経済学部経済専攻 合格 【N・Nさん(香川誠陵高校)】
高1から入塾し、武田塾で3年間勉強したN・Nさん。
中学生の頃は「塾に通う=勉強できるようになる」と考え、自主勉は0でしたが、
武田塾に入塾してただ授業を聞くだけでは意味がないことを教わり、
少しづつ自主的に勉強するようになったといいます。
自分で勉強した経験がなかったにも関わらずしっかり取り組めたのは、
特訓内で出される宿題がしっかりスケジューリングされているからこそでした。
先生とも仲が良く、勉強の質問はもちろん受験・日常生活の相談など、
様々な話をしたのが受験期の思い出だと語ってくれました。
2020年度合格
共テ500点台→北海道大学 後期試験合格!
北海道大学文学部 合格 【K・Tさん(高松高校)】
入塾から約2年で共通テストを200点以上上げ、北海道大学現役合格を成し遂げたK・Tさん。
武田塾では、塾で決められたスケジュールを重視し、毎週の先生による口頭確認にも対応できるよう、
ただ宿題を終えるだけなく問題研究をするなど、完成度をかなり意識していたとのこと。
特に数学はもともと苦手だったゆえに苦労したそうですが、単元ごとに先生のアドバイスを受け、
40ほどだった偏差値を大きくアップさせました。
3年9月E判定→現役で神戸市外国語大学へ!
神戸市外国語大学外国語学部英米学科・関西大学外国語学部外国語学科・関西外国語大学外国語学部 合格
【R・Iさん(高松高校)】
学校で受けた進研模試の結果はほとんどE判定で、第一志望者の順位の中でも下位だったというR・Iさん。
入塾後は、学校の教科書・ワークを中心としていた勉強法をやめ、
出された参考書の宿題を極めることに集中するようになり、徐々に判定もアップ。
先生のアドバイスを得ながら勉強法の改善も並行して行い、
関西外国語大学・関西大学同時合格というよい結果で受験を終えることができました。
偏差値40→同志社大学へ!
同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科・大阪教育大学教育学部小中教育専攻保健体育コース 合格
【A・Hさん(高松商業高校)】
入塾前は部活中心でほとんど勉強しておらず、クラス順位も30/40位だったというA・Hさん。
初歩からのスタートが必要だったことから、まず英語や古文の単語を覚えることに注力。
文法や長文についても、特訓中の口頭確認でただの暗記になっていないかチェックがあったことから、
本質的な理解につながったそうです。
こうして3年4月の入塾からわずか1年で同志社大学合格を達成しました。
センター試験500点→香川大学創造工学部へ!
香川大学創造工学部創造工学科情報システム・セキュリティコース・京都産業大学情報理工学部情報理工学科 合格
【K・Oさん(既卒)】
現役当時、理系科目は知識ゼロ、もしくは公式暗記のみだったというK・Oさん。
勉強自体も範囲・時間を決めずダラダラやっていたそうで、集中できたのは頑張って1~2時間。
根本的な改善が必要な状況でしたが、武田塾では範囲を指定して宿題が出されるため、
その範囲を徹底的にやり込むことを目標とすることでしっかり勉強できるようになりました。
同時に、講師への質問・自習室も積極的に活用して勉強の量・質ともに向上させ、
見事成績アップ・国立大学合格を達成しました。
センター450点→滋賀大学へ!
滋賀大学教育学部・近畿大学工学部機械工学科・近畿大学産業理工学部情報学科 合格
【Hさん(高松第一高校)】
高校3年4月の入塾をきっかけに受験勉強を開始したHさん。
これまでは1日1時間ほどだった勉強時間を自習室に通うことで増加させ、
最終的には平日4~5時間、休日7~9時間の勉強時間を確保していたそうです。
毎週の宿題は決して少なくはなかったといいますが、授業とは違った形態が自分に合っており、
それを乗り切ったからこその合格だと語ってくれました。
英語偏差値50→関西外国語大学満点合格!
関西外国語大学外国語学部英米語学科(公募推薦入試) 合格 【S・Iさん(高松高校)】
高2の冬の入塾時点では英語の偏差値が50前後で、長文読解はちんぷんかんぷんだったというS・Iさん。
「勉強しないと」という意識は入塾前からあったものの、本屋さんの膨大な参考書を前に何をやればよいか分からず、
危機感だけを募らせていたといいます。
入塾後は「ルート」でやるべき参考書が決まっているため迷いはなくなり、
先生と一緒にペース・目標を決定することでむしろモチベーションアップにつながったそうです。
実際の勉強面では単語などの「基礎を固める」効果を実感したようで、
「長文が読めるようになりますますやる気が上がった!」と振り返ってくれました。
英語偏差値約10アップ→関西外国語大学英語キャリア学部へ!
関西外国語大学英語キャリア学部小学校教員コース(公募推薦入試) 合格
【D・Mさん(三木高校)】
入塾する前は、学校と塾の授業を聞くだけで家庭学習はほとんどしなかったというD・Mさん。
3年4月に入塾し、宿題を確実にこなして基礎的なことを覚えることで成績はすぐに上がったそうです。
担当の先生も印象的だったようで、覚えておくべき文法のアドバイスなど、
熱心に勉強のサポートをしてくれたといいます。
宿題が多く、口頭確認でひやひやしながら来校することもあったそうですが、
それも思い出のひとつだと語ってくれました。
画塾と武田塾を両立→多摩美術大学へ!
多摩美術大学美術学部環境デザイン学科 合格 【S・Nさん(高松高校)】
入塾前は画塾の負担が大きく、何から手を付けていいか分からない状態だっというS・Nさん。
入塾後は、先生がやるべき参考書・ペースをすべて決めてくれるため、
やることが明確になり、効率よく確実に勉強できるようになったそうです。
特訓内では、口頭確認も印象に残っているようで、
家ではできない「口で答える」形式が効果的だったと教えてくれました。
学校の周囲に美大受験者が少なく苦労したそうですが、
塾で受験について積極的に相談して戦略を立て、見事合格を果たしました。
まとめ
今回は、武田塾高松校から様々な大学へ合格した卒業生を一挙にご紹介しました。
みなさんの志望校に進学した先輩もいたのではないでしょうか?
ご紹介した卒業生に共通するのは、武田塾の勉強法を徹底したこと。
「私には無理なのではないか…」
そんなことはありません。努力次第で、逆転合格は可能です!
武田塾の無料受験相談では、
「どうしても第一志望に行きたい!」
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