【2021年度合格体験談】法政大学社会学部メディア社会学科合格！

法政大学　社会学部　メディア社会学科に逆転合格！！！！

こんにちは！！！

高幡不動駅から徒歩１分、日野市の予備校武田塾高幡不動校です！！

今回は法政大学　社会学部　メディア社会学科に現役合格を果たしたRくんの合格体験記をお届けしたいと思います！！！！

補足情報として、法政大学の社会学部、メディア社会学科の偏差値は57.5～60.0です！！！

Rくんは英語・国語・政経と、私立大学の受験に欠かせない主要3教科すべてを本校で学習し、

7・8月の夏頃の入塾から大きく成績を伸ばしてくれました！

Rくんは法政大学の一般入試を受験し、現役合格を勝ち取りましたが、

その他に東洋大学にも共通テスト利用方式で合格しています！！

これまでの努力が結果に結びついたと思います！本当に素晴らしいです！！

今回Rくんがどのようにして合格を勝ち取ったのか、気になるところですね！

それでは、喜びの声を聞いていきましょう！！

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Q まずは、合格したことに関して一言お願いします！

自分は高校3年生の夏の偏差値40からのスタートだったのですが、夏から受験までの半年間武田塾で頑張ったため、しっかりとMARCHに合格することが出来ました！

Q武田塾に入る前の成績はどうでしたか？

英語のReading、Listening、現代文、古典、政経のすべての科目において、偏差値は40台でした。

英語に関しては、入塾前から英検の英単語帳を勉強していて、主要な英単語は覚えていましたが、成績はあまり伸びていませんでした。

Q武田塾に入ったきっかけは？

インターネットで「塾」と検索して、自宅の近隣の塾であったことです。

また、もともと授業などを受けずに、参考書を用いて自分で勉強したい！と考えていたので、自分にピッタリであったことも決め手でした。

Q武田塾に入ってからの勉強法、また成績の変化について教えてください！

入塾してからの時期別にお話すると、

【7・8月】

入塾した当初は英語ばかり勉強していて、現代文や古典、政経に関してはたまに勉強する程度でした。成績に関しても、そこまで伸びませんでした。

【9月】

夏頃と比較して、英語、そして政経が徐々に出来るようになってきました。

また、英語だけでなく政経・国語にもしっかり勉強習慣がつきました。

【10・11月】

この頃から、特に古典の成績が伸び、全科目の成績が伸びてきました。

【12月・1月】

苦手だった古典の成績を安定させることが出来、英語の完成度も徐々に高めていくことが出来ました。政経に関しては、ほとんど完璧というような状態にすることが出来ました。

武田塾で勉強を開始した当初は、目に見えて成績が伸びることはありませんでしたが、勉強を夏から秋、秋から冬と継続していくことで、志望校の過去問もしっかりと解けるようになっていきました！

Q担当の先生はどうでしたか？

毎週の特訓、すなわち個別指導で、毎回ポジティブに自分を励ましてくださったり、マイナスな発言は一切せずに、前向きに、プラスに接してくださいました。ずっと自分の合格のために、と様々なことを考えてくださり、自分を合格に導いていただきました。

Q武田塾高幡不動校に入塾して良かったこと！

まずは入塾の決め手でもあった、自宅と塾との距離がとても近かったことです。高幡不動駅から徒歩1分と、通塾に費やす時間を非常に短くすることが出来たため、その分の時間を受験勉強に充てられました。また、毎週の特訓の際や自習室で勉強しようという時も、面倒臭がらずに毎日のように通うことが出来ました。

さらに、受験に関する相談はもちろんのこと、奨学金等受験勉強とは直接関係のないことに関しても親身に相談に乗ってくださいました！

最後に、来年度の受験生へのメッセージをお願いします！

　自分のように、夏から受験までの半年間の時間があれば、武田塾の参考書ルート通りに学習を進め、担当の講師の先生の言うこともしっかり聴けば、MARCHに合格することが出来ます！

しかし、MARCHよりもさらに上の、早慶上智といった大学群の受験に関しては、自分が思っている以上に詰め込み、そして限界まで突き詰めて勉強をしなければ合格は難しいかもしれません。自分は半年間でMARCHに合格することが出来ましたが、出来る限り早めに、まずは無料受験相談を受け、入塾することをおすすめします！

1年後の春に後悔の残らないよう、目標に向かって頑張ってください！応援しています！