難関私大合格の増田塾とは?増田塾の特徴、費用、合格実績は?
こんにちは、武田塾立川校です。
立川周辺にもたくさんの予備校や個別指導塾があります。
その中でも同じ建物にあります増田塾について紹介したいと思います。
難関私大合格を謳う増田塾の特徴
その1.理念と創立
増田塾の理念は、既存の大手予備校で伸び悩んでいる生徒を勉強させる環境におき、根気よく指導し難関大学に導くこと。
増田塾の創立は、「生徒一人一人をきちんと指導でき、頑張った生徒が報われる塾を創りたい」という思いが強くなり、同じ理念をもった当時の大手予備校の学校管理者や教務主任、講師陣と共に創立された。
その2.強制自習制度
「言われないと勉強できない」、「自宅だと怠けてしまう」という生徒のために強制自習制度を設け、生徒一人一人に自分専用の席を用意し、いつでも塾で勉強できる環境を提供。
自習時間を塾が管理し、自習中に何を勉強すべきかやスケジュールを作成し指導。
休憩時間以外の外出や私語を禁止することによって、個人では曖昧になってしまいがちな「自習する時間」を効率よくとることができ、また集中して自分の勉強に取り組める環境を用意。
その3.授業システム(確認テストと補講)
増田塾では通常の授業に加えて補講システムを構築しており、毎週確認テストを実施。
習熟度が足りないと見られれば、強制的に補講に参加してもらい、理解を補っていく。
毎週の授業復習に対する補講の中には映像での講義もあり、何度でも繰り返して確認することができる。
その4.入塾時期
生徒の募集は1年に1度、4月のみ。
しっかりと1年間カリキュラムを組んでいるので原則、途中入塾は不可。
校舎ごとに定員を設け、 講習生や特待生などは募集せず、定員になり次第締め切る。
質を維持するため、少人数制で専任講師や職員が生徒の名前を覚えていて成績まで理解。
その5.難関大学合格保証制度
増田塾では塾のカリキュラムをきちんと勉強したにもかかわらず、早稲田、慶應、上智、または志望校に合格できなかった場合、年間の授業料を全額返金することを約束。
その理由は以下の2点ある。
・増田塾できちんと勉強すれば、合格にたどりつく。
・多くの予備校のように不合格者の責任をすべて生徒のせいにしたくないから。
【合格保証条件】
1.出席率80%以上を維持すること
2.各教科のチェックテストで80%以上を維持すること
3.課題などの提出物を提出すること
4.塾が指定する難関大学の2学部を受験すること
増田塾の費用(入塾料、授業料など)
毎年他塾での授業料をリサーチし、その金額より安く授業料を設定し、全て授業料返金制度が適用される。
高卒生(4月~3月)
入塾費:100,000円 年間授業料:775,000円 ※講習費(夏期・冬期・直前期)、雑費、施設費、その他費用すべて含む
総合計費用:875,000円+消費税
【例1】 個別家庭教師(4月~3月) 総合計費用 約1,587,000円(税抜) ※別途追加費用なし
【例2】 大手予備校(4月~3月) 総合計費用 約1,246,400円(税抜) ※別途追加費用あり
高3生(4月~3月)
入塾費:100,000円 年間授業料:750,000円 ※講習費(夏期・冬期・直前期)、雑費、施設費、その他費用すべて含む
総合計費用:850,000円+消費税
【例1】 個別家庭教師(4月~3月)総合計費用 約1,587,000円(税抜) ※別途追加費用なし
【例2】 大手予備校(4月~3月)総合計費用 約1,089,600円(税抜) ※別途追加費用あり
増田塾の合格実績(2020年度)
合格率:94.5%
早慶上智462名(早稲田大学281名/慶応義塾大学78名/上智大学103名)
GMARCH1,665名(学習院大学185名/立教大学236名/明治大学436名/中央大学302名/青山学院大学156名/法政大学350名)
関関同立520名(関西学院大学93名/関西大学79名/同志社大学116名/立命館大学232名)
増田塾立川校のアクセス
住所:〒190-0022 東京都立川市錦町3-1-13 立川ASビル 6F・7F
最寄駅:JR中央本線 立川駅/JR南武線 西国立駅/多摩都市モノレール 立川南駅